2014-02-21 第186回国会 衆議院 法務委員会 第2号
しかし、日本の今後の経済それから人口問題等を考えたときに、以前この話をしたときに、まずは女性の活用からと大臣からはおっしゃっていただきまして、それはおっしゃるとおりだと僕自身も思っておりますが、女性の活用をするというところもさることながら、外国人の受け入れの制度をつくっていくためにも、そういった副次的効果をなるべく極小化していきながら外国人の労働者を受け入れていくという制度をつくるためには、どうしても
しかし、日本の今後の経済それから人口問題等を考えたときに、以前この話をしたときに、まずは女性の活用からと大臣からはおっしゃっていただきまして、それはおっしゃるとおりだと僕自身も思っておりますが、女性の活用をするというところもさることながら、外国人の受け入れの制度をつくっていくためにも、そういった副次的効果をなるべく極小化していきながら外国人の労働者を受け入れていくという制度をつくるためには、どうしても
ここは先ほどの人口問題等を含めて一緒に考えなきゃいけない問題ですけれども、是非、攻めの農業も考えなきゃならないし、その地域の社会基盤を維持するという農業も考えていただけるように是非お願いをしたいと思います。 時間がなくなりましたので、最後に、私、地元を歩いていて、介護施設や児童養護施設等いろいろなところを歩かさせていただくと、本当に人が足りないという話を聞きます。
これはやはり、景気をしっかり立て直すとともに、長期的に、人口問題等も含めまして、国が政策の方針をはっきり立てる必要があるなと感じております。
社会保障に関する研究につきましては、近年の少子化、高齢化の急速な進展等を背景として、人口問題等社会保障と密接なかかわりを有する他の研究分野との連携を図りつつ推進していくことが必要となっております。
社会保障に関する研究につきましては、近年の少子化・高齢化の急速な進展等を背景として、人口問題等社会保障と密接なかかわりを有する他の研究分野との連携を図りつつ、推進していくことが必要となっております。
○山崎順子君 アメリカなどでは、私的な家族計画組織グループの規模ですとか、途上国のプログラムに対する専門知識や技術において大変ユニークな活動をしていらっしゃって、また活発だと聞いておりますけれども、我が国では、人口問題等ではNGOが上手に活用されていないのではないかという気がするんです。それとも、その数が少ないのか、それなら養成をなさったらどうか。
でありますが、あらゆる面を通じまして、やはり中国との関係、日本との関係が非常に深いわけでございますから、環境面の配慮というものもこれから二国間で、今協定はありますけれども、余り実質的に、実体的には進んでいない、今申しましたように、センターその他の設置とかモニタリングの研究のやり方のお話し合いをやるとかいうようなレベルでございますが、あれだけの大国が、十二億がやがて二十億になると言われていますから、こういう人口問題等
そこで、裁判の迅速化という意味からも、現在、特に人の問題からまいりますと、法曹人口問題等検討小委員会におきましても先般もそれぞれの御意見が出されておるところでございますが、こうした御意見を踏まえながら適切に対処してまいりたい、かように考えておるところでございます。
法曹人口問題等検討小委員会において議論されてきたものを改革協の全体会議に報告したというものでございます。 そこで、この中では、実は法曹全体の人口はどうあるべきかということが中心になっておりまして、個別的に、弁護士はどうあるべきか、裁判官はどうあるべきか、検察官はどうあるべきかという議論の前に、法曹全体としてはどういう養成をし、どういった人口があるべきかという議論をされたわけです。
現在、改革協議会のもとに設置されました法曹人口問題等検討小委員会において、多くの委員から司法試験合格者を将来的には少なくとも千五百名以上とするなどの大幅な増員を実施して、国民の法曹に対するニーズにこたえられる体制を整えるべきである、こういうふうな意見が多数述べられております。
○国務大臣(村山富市君) 協定上、農業貿易の今日まで合意された経過も踏まえながら、例えば環境、人口問題等多角的な観点から、非貿易的関心事項等も考慮に入れながら六年目に行うこととなっているわけです。したがいまして、我が国と いたしましては、その時点における我が国の農業の現状等も踏まえながら総合的な勘案をして交渉に臨まなきゃならぬというふうに今思っておるところでございます。
最近はこの、改革協と略称しておりますが、改革協におきましては、全体会議ではなくて二つの小委員会に分かれまして、法曹人口問題等検討小委員会とそれから司法試験制度等検討小委員会というもの、二つに分けて議論を詰めているところでございます。
特に、経済面について見ると、地球環境、資源エネルギー、人口問題等地球的規模の課題に対処し、持続可能な発展の基礎条件を整えつつ、市場経済と自由貿易を基軸とした世界経済の安定的発展の枠組みを確立していく必要があります。
そして東南アジアでも人口問題等のファミリープランニングはピルではだめ、コンドームですよということを言い続けてきました。そしたら、そのウイルスの著名な学者が、コンドームといっても、ゴム製品でもやっぱり電子顕微鏡的に見れば穴があいているんです。だから、〇・一ミクロンのようなウイルスは通る、通らないということはない。
第二、「戦後の国際社会を形作っていた枠組みが大きく変貌しつつあり、」第三、「地球環境問題、人口問題等地球的規模での解決を必要とする課題に直面している。」「こうした内外の課題に応え、二十一世紀に向かっていかなる経済社会を構築していくかが重要な課題」であるという言い方です。非常に抽象的なんですが、今の問題意識を、財政再建といいますか、そういう税制に絡んだ議論の流れとかみ合わせてみたいと思います。
今日、国際社会は、地球環境、麻薬等薬物、テロ、人口問題等、国境を越えた地球的規模の諸問題に直面しております。これらの問題の解決なくしては、将来の我々の子や孫は平和で豊かな生活を享受することはできません。総理は施政方針演説で、全地球的視野に立った国際協力につき言及されましたが、具体的にいかなる方針で対応を図っていく所存か、お伺いいたしたいと思います。
ハワイのイースト・ウエスト・センター、御承知かと思いますが、この東西センターに匹敵するような、例えば南北センターとも言うべき、南北問題や地球環境そしてアジアの人口問題等をテーマとする国際的スケールの研究施設を設立してはいかがかと私は考えております。提案させていただきます。 次は、安全保障についてでありますが、近年緊張緩和が世界の趨勢になりつつあります。
しかし、たまたま先ほど人口問題等についてもお触れになった委員でございますから率直に申し上げておきますと、ファミリープランニングをちゃんと立てた上で、そして話し合った上で結婚はされるべきものであるという一つの考え方を率直に申し上げておきたいと思います。 なお、構造政策を進めるについてはやはり人の問題だ。
私、まだ経験乏しゅうございますが、例えば人口問題等におきましても国連筋と連携のもとでアジア地域であるとか、あるいは中南米地域であるとか、いろいろなところへ出かけてまいりますと、やはりそうした問題についても婦人の地位それから婦人の権利義務関係、特に権利の関係が強く主張されることがしばしばでございまして、乏しい経験でございますけれども、そういう経験も踏まえながら私は取り組んでまいりたい、こう思っております
今日、私たちは、南北問題、地球環境問題、食糧問題、人口問題等、地球的取り組みを要するさまざまな問題に直面しており、これらに対する有力な解決手段として、人類文化を進めるために、我が国は、発展途上国を初め国際社会全体に対する責務として、積極的に局面の打開のため奮励しなければなりません。