1952-06-13 第13回国会 参議院 労働委員会 第18号
従いまして明日午前十時から地方行政、人事連合委員会を開きまして、主として地方行政の委員からの質問を行う予定になつております。なお人事委員の質問に割当てております。連合委員会は、十六日以降適当なる日におきまして両委員長で協議して決定いたしますからさよう御了承願いたいと思います。
従いまして明日午前十時から地方行政、人事連合委員会を開きまして、主として地方行政の委員からの質問を行う予定になつております。なお人事委員の質問に割当てております。連合委員会は、十六日以降適当なる日におきまして両委員長で協議して決定いたしますからさよう御了承願いたいと思います。
明日午前中地方行政、人事との連合委員会を開き、午後二時より当委員会を開会いたしまして、総理大臣に対する質疑を行い、十四日引続いて地方行政、人事連合委員会を開く予定になつておりますことは、すでに御承知の通りであります。これで現在までに申込を受けました他の委員会との連合審査及び法規の上でしなければならない事柄は一応完了することになつております。
御質問ございませんければ、電気通信、人事連合委員会はこれを以て打切りたいと思いますが、如何でございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木恭一君) 只今より電気通信、人事連合委員会を開きます。 日本電信電話公社法案並びに国際電信電話株式会社法案について御審議をお願いいたします。
○委員長(鈴木恭一君) 只今より日本電信電話公社法案及び国際電信電話株式会社法案(いずれも予備審査)について電気通信、人事連合委員会を開会いたします。 両法案について委員各位より御質疑を願います。
○委員長(有馬英二君) それでは只今から外務・人事連合委員会を開会いたします。 在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律案を議題といたします。御質疑のおありのおかたは順次御質疑を願います。
次いで三月二十九日、質疑終了の後、外務、人事連合委員会を解き、引続き外務委員会に移りまして、討論を経て採決を行いましたところ、多数を以て政府原案通り可決いたしました次第でございます。 以上御報告申し上げます。(拍手)
○委員長(有馬英二君) 只今から外務・人事連合委員会を開会いたします。 昨日に引続きまして、外務公務員法につきまして御質疑を願います。
○委員長(有馬英二君) それでは只今から外務・人事連合委員会を開会いたします。先ず外務公務員法案を議題といたします。本法案につきまして御質疑のおありのかたは順次御質疑を願います。
時間が遅くなつて、委員の数も非常に少くなりましたので、内閣、人事連合委員会の今後の運営については、追つて相談することにして、今日はこの程度で散会されんことの動議を提出いたします。(「賛成」と呼ぶ者あり)
○委員長(河井彌八君) これより内閣・人事連合委員会を開会いたします。 行政機関職員定員法の一部を改正する法律案、これを議題といたしまして予備審査を行います。諸君に申上げておきますが、本日は行政管理庁長官がまだ差支えがあつてこの席に御出席ができません。只今人事院総裁が出席せられておりまするから、人事院関係において御質疑があることを希望いたします。なお行政管理庁の次官も御出席であります。
さて本案は十二月二十一日、二十二日の両日、大蔵、人事連合委員会を開き、愼重に審議し、各委員より熱心なる質疑がありましたが、その主なるものを申上げますと、一委員より、国有鉄道職員に支給する十五億五百万円は、待遇の切下げを穴埋めするものか、それとも年末手当の性質を有するものかとの質疑に対し、政府委員より、これは多分に年末手当的な意味を含めたものであるとの答弁があり、又一委員より、年末手当はこの程度支給すれば
○委員長(櫻内辰郎君) これより休憩前に引続き大蔵、人事連合委員会を開会いたします。 議案は、国家公務員に対する臨時年末手当の支給に関する法律案の審議であります。前回に引続き御質疑を願いたいと存じます。
○委員長(櫻内辰郎君) これより大蔵、人事連合委員会を開会いたします。議題は国家公務員に対する臨時年末手当の支給に関する法律案であります。昨年に引続き質疑に入ります。
○委員長(櫻内辰郎君) これより大蔵・人事連合委員会を開会いたします。議題は「国家公務員に対する臨時年末手当支給に関する法律案」であります。 先ず政府より本案に対する提案理由の御説明を願います。
資材調整事務所は、近く廃止される予定になつておるわけでありますが、その内容は今日資材調整事務所で取扱つておる事務の一部を地方廳に委讓する残つた事務は食糧事務所の方へ移して資材部といつたような形で処理して行くという予定と承つておるのでありますが、ところがこれを全く同樣の立場にある運輸省の道路運送監理事務所、旧商工省の商工局出張所、この三つが同じ立場にあるわけですが、他の二つの出先機関について第一回の内閣人事連合委員会
○委員長(河井彌八君) これより内閣及び人事連合委員会を開会いたします。昨日に引続きまして、各省の定員関係の説明を求めるのであります。そこで只今便宜上経済安定本部の部について政府の説明を求めます。
先程來労働、人事連合委員会におきまして、皆様のお持寄りの修正意見についてお打合せを行なつたのでありまするが、大体成案を得たのであります。つきましては、修正案の整理その他を委員長、理事にお任せを願います。いずれ改めて本委員会において御相談をするのでありますか、仮りにこの程度においてということを申上げて置きます。
連日労働、人事連合委員会を開催いたして頂いたのでありまするが、大体本日で連合委員会をちよつと休んで頂きたいという何があるのでございます。明日は労働委員会單独の委員会を開き、人事委員会も單独に開く。これは別の問題でありますが、そうして労働委員会に付託されたる議案についての審議をする都合があるということでありますので、明日は連合委員会を開かないつもりであります。