2020-03-18 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第3号
元内閣官房参与の藤井聡京都大学大学院教授がこういう主張をされております。 日本政府は、三月八日まで中国からの入国者を受け入れ続けた、これは、米国では一月下旬、台湾では二月上旬に入国制限を決定していたことと対照的だ、連日、来日を促進し続けた安倍政権が感染を拡大させたという解釈はもはや誰も否定できないだろうと、こういう主張もされているわけであります。支持する声もあれば批判をする声もあると。
元内閣官房参与の藤井聡京都大学大学院教授がこういう主張をされております。 日本政府は、三月八日まで中国からの入国者を受け入れ続けた、これは、米国では一月下旬、台湾では二月上旬に入国制限を決定していたことと対照的だ、連日、来日を促進し続けた安倍政権が感染を拡大させたという解釈はもはや誰も否定できないだろうと、こういう主張もされているわけであります。支持する声もあれば批判をする声もあると。
あと一分ぐらいですので、最後にお話し申し上げたいと思いますが、元安倍内閣の内閣官房参与でありました藤井聡京都大学大学院教授ですが、先日、今回の危機的状況は、昨年十月の消費税率の一〇%への引上げ、新型コロナ対策等のおくれによる令和恐慌となる、消費税率は、まず五%へ引き下げる、そして廃止も検討すべきだと力説をいたしました。
次に、消費税率一〇%が日本経済を破壊する、藤井聡京都大学大学院教授の提案でございます。この本を藤井教授が書いたときは、まだ安倍内閣の内閣官房参与でありました。しかし、何があったかわかりませんが、今は内閣官房参与をやめているそうであります。これだけの本を書いては、それはやめざるを得ないんだとは思いますけれども、やめているそうであります。
欧米では見られない都市と地方の道路の公共投資の過剰な偏在は、工業成長率は半分に、商業成長率は十分の一に、これが東京一極集中、太平洋側一極集中、そしてふるさとの人口減少につながるとして、高速道路を十分整備した国は成長する、世界の先進国がインフラ投資を増やしている中、日本だけが激減、政府支出を縮小する国は成長ができない、インフラ投資を減らしたことが日本の景気低迷の重要原因であると京都大学大学院教授、内閣官房参与
藤井聡京都大学大学院教授がインターネット上の動画においてヘドロチックと橋下大阪市長に対して指摘したという発言というのは、この説明の経緯の中で、質問されるという経緯の中で私も承知いたしました。関東では全く話題にもなっていないことでもあります。
中川 正春君 議員 三日月大造君 議員 吉田 泉君 参考人 (東京大学地震研究所地震予知研究センター長・教授) 平田 直君 参考人 (早稲田大学理工学術院教授) 濱田 政則君 参考人 (初代内閣安全保障室長) 佐々 淳行君 参考人 (京都大学大学院教授
本日は、本件調査のため、参考人として、東京大学地震研究所地震予知研究センター長・教授平田直君、早稲田大学理工学術院教授濱田政則君、初代内閣安全保障室長佐々淳行君、京都大学大学院教授藤井聡君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
中でも共感を覚えたのは、京都大学大学院教授の藤井聡参考人のデフレ期こそ公共投資を積極的に行うべきだとの見解です。 民主党政権は、コンクリートから人へというキャッチフレーズの下、公共投資を極端に削減しました。二〇一〇年度の予算では公共事業の見直しを行い、七兆円あった予算を一・三兆円、率にして一八%を大胆に削りました。
午前は、慶應義塾大学経済学部教授土居丈朗君、京都大学大学院教授・同大学レジリエンス研究ユニット長藤井聡君及びみずほ総合研究所政策調査部主任研究員大嶋寧子君に公述人として御出席いただいております。 この際、公述人の方々に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。
ことし三月の国連安保理の北朝鮮制裁委員会で、補佐専門家パネルのメンバーである浅田正彦京都大学大学院教授が指摘をされておられますけれども、安保理決議一八七四による船舶検査の対象になるような違反行為を行っていた場合、便宜置籍船だと、要は、旗国の同意があれば船舶検査は実施されてしまう、つまり、パナマ、リベリア、モンゴルが同意をすれば船舶検査はやられてしまうわけですけれども、しかし、それを北朝鮮籍にしてしまえば
格好をとっているかどうかは学生は知らないのですけれども、名刺に京都大学教授じゃなく、京都大学大学院教授と書けというふうに指導しているということを京大の教授から聞いたことがあります。そう言うと、そんな指導をしたことはないと局長おっしゃるかもしれませんが、その人は、印刷した名刺を私に渡しながら、照れくさそうに、こういうふうに書きたくないんだけれども書けと言われているからと。