2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号
二〇〇三年、京都大学大学院医学研究科の小泉教授らのグループが全国八十か所で調査を行いました。河川水や水道水でPFOA汚染が確認されました。 資料一は、この二〇〇三年の調査を後追いで報道した産経新聞の記事などであります。
二〇〇三年、京都大学大学院医学研究科の小泉教授らのグループが全国八十か所で調査を行いました。河川水や水道水でPFOA汚染が確認されました。 資料一は、この二〇〇三年の調査を後追いで報道した産経新聞の記事などであります。
また、その場合、欧米のように男女格差を解消することが先決であることも、党本部でヒアリングした京都大学大学院柴田悠准教授も述べています。 資料三の一と二のとおり、ジェンダーギャップ指数は先進国で最低であり、家事、育児時間は男性の七倍とも言われ、日本の女性は睡眠時間も世界で最も短いのです。
昨日も、実は議連で、京都大学大学院教育学研究科の明和政子教授が、科学の視点から人の育ちに必要な条件を考える、親子は共に社会で育てるべき対象であるというレクチャーをしてくださいました。元々私自身も明和教授の研究、注目をしておりました。
本日は、京都大学大学院人間・環境学研究科教授小畑史子君にも参考人としてお越しいただく予定でありましたが、京都府においてもまん延防止等重点措置が実施されることとなったため、長距離の移動を伴うことを考慮し、不本意ながら御出席いただかないこととなりました。皆様のお手元には、本来委員会で陳述していただくはずであった小畑君の御意見を配付しております。
京都大学大学院経済学研究科で研究科長をしております依田高典でございます。 本日は、意見陳述の機会をいただき、どうもありがとうございます。 それでは、私から、デジタルプラットフォーム消費者利益保護法の必要性について意見陳述をさせていただきたいと思います。 まず最初に、デジタル時代の社会の変化について、三点お話をさせていただきます。
本日は、本案審査のため、参考人として、京都大学大学院経済学研究科・研究科長依田高典君、公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会会長、東北大学・東京大学名誉教授、青山学院大学客員教授河上正二君、弁護士、日本弁護士連合会消費者問題対策委員会副委員長板倉陽一郎君、公益社団法人全国消費生活相談員協会理事長増田悦子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。
中山 展宏君 西田 昭二君 百武 公親君 船田 元君 山下 貴司君 青山 大人君 稲富 修二君 大西 健介君 中島 克仁君 堀越 啓仁君 吉田 統彦君 伊佐 進一君 畑野 君枝君 串田 誠一君 井上 一徳君 ………………………………… 参考人 (京都大学大学院経済学研究科
これ、人の心だけでなくチンパンジーの心も研究することで比較認知発達科学という新しい学問を開拓された、京都大学大学院の明和政子教授にいただいた資料です。 私の地元愛知県犬山市にある京都大学霊長類研究所の研究員でもいらっしゃった明和先生は、マスクをした他者と日常生活が子供たちにもたらすリスクとして、脳発達の感受性期への影響を指摘されております。
元内閣官房参与の藤井聡京都大学大学院教授がこういう主張をされております。 日本政府は、三月八日まで中国からの入国者を受け入れ続けた、これは、米国では一月下旬、台湾では二月上旬に入国制限を決定していたことと対照的だ、連日、来日を促進し続けた安倍政権が感染を拡大させたという解釈はもはや誰も否定できないだろうと、こういう主張もされているわけであります。支持する声もあれば批判をする声もあると。
あと一分ぐらいですので、最後にお話し申し上げたいと思いますが、元安倍内閣の内閣官房参与でありました藤井聡京都大学大学院教授ですが、先日、今回の危機的状況は、昨年十月の消費税率の一〇%への引上げ、新型コロナ対策等のおくれによる令和恐慌となる、消費税率は、まず五%へ引き下げる、そして廃止も検討すべきだと力説をいたしました。
当委員会に招いた京都大学大学院特任教授の安田参考人が指摘をするように、技術立国あるいは環境立国の看板を掲げるのであれば、世界平均より更に高い数値を設定しなくてはリーディングカントリーとは言えないとおっしゃっていまして、私も同じだと思います。 そこで、各参考人の皆様にお伺いをしたいと思います。 まず、再生可能エネルギーは、将来的に日本で主力電源となることができるかどうか。
それで、当時平の理事であった山本豊京都大学大学院の名誉教授が会長に就任されて、副会長はイオンクレジットサービスのようなきちっとした会社の代表取締役社長、もう一人はジェーシービーの代表取締役社長、その末席に今でも副会長でジャックスの代表取締役会長がついております。
本日は、本案の審査のため、参考人として京都大学大学院法学研究科教授土井真一さん、法科大学院を中核とする法曹養成制度の発展を目指す研究者・弁護士の会発起人・弁護士内山宙さん及び法律事務所フロンティア・ロー代表弁護士・ロースクールと法曹の未来を創る会事務局長宮島渉さんに御出席をいただいております。 この際、参考人の皆さんに一言御挨拶申し上げます。
次に、消費税率一〇%が日本経済を破壊する、藤井聡京都大学大学院教授の提案でございます。この本を藤井教授が書いたときは、まだ安倍内閣の内閣官房参与でありました。しかし、何があったかわかりませんが、今は内閣官房参与をやめているそうであります。これだけの本を書いては、それはやめざるを得ないんだとは思いますけれども、やめているそうであります。
○岩渕友君 先ほどから、増強するにはコストが掛かるんだという話いろいろ出ているんですけれども、安田陽京都大学大学院特任教授が二〇五〇年に再エネ導入率五〇%の想定で送電線増強の投資コストを試算した結果によると、託送料金増分は、二〇三〇年時点でキロワットアワー当たり〇・〇三六円、二〇五〇年時点で〇・〇八六円となっています。
妊娠期の喫煙と、そして生後の受動喫煙が子供の聴覚障害に与える影響も、つい先日、京都大学大学院より研究発表が出されたばかりでございます。 ここまでは、どちらかというと直接的な喫煙の話であります。ここまでの話だと、人に迷惑を掛けずにたばこを吸っているんだと皆さんおっしゃいます、何が悪いんだと。よって、ここからは直接喫煙のこの害を踏まえた上で、受動喫煙についてお話をしたいと思います。
そんな中、先日、私の友人から、今資料四で皆さんのお手元にお配りしております、安田陽京都大学大学院特任教授が書かれました「送電線は行列のできるガラガラのそば屋さん?」という書籍が送られてきました。これですけれども、なかなかデータ分析をきちんとされて、私、文系出身の人間にはなかなか理解しにくいんですが、それでも本当に一つ一つきちんと書かれておりました。
松島みどり君 山田 美樹君 石関 貴史君 吉良 州司君 中川 正春君 原口 一博君 渡辺 周君 浜地 雅一君 笠井 亮君 足立 康史君 玉城デニー君 ………………………………… 外務大臣政務官 小田原 潔君 外務大臣政務官 武井 俊輔君 参考人 (京都大学大学院法学研究科教授
本件審査のため、本日、参考人として京都大学大学院法学研究科教授浅田正彦君、長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授鈴木達治郎君、岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授福永正明君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
法務大臣政務官 井野 俊郎君 政府参考人 (法務省刑事局長) 林 眞琴君 参考人 (元在ウィーン国際機関日本政府代表部特命全権大使) (国際大学客員教授) 小澤 俊朗君 参考人 (中央大学大学院法務研究科教授) 井田 良君 参考人 (漫画家) 小林よしのり君 参考人 (京都大学大学院法学研究科教授
本日は、本案審査のため、参考人として、元在ウィーン国際機関日本政府代表部特命全権大使・国際大学客員教授小澤俊朗君、中央大学大学院法務研究科教授井田良君、漫画家小林よしのり君、京都大学大学院法学研究科教授高山佳奈子君及び元衆議院議員・弁護士早川忠孝君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。
) 村田 善則君 政府参考人 (農林水産省政策統括官付参事官) 小川 良介君 参考人 (東京大学大学総合教育研究センター教授) 小林 雅之君 参考人 (公益財団法人あすのば理事) 久波 孝典君 参考人 (労働者福祉中央協議会事務局長) 花井 圭子君 参考人 (京都大学大学院人間
先ほどの地元グループに参加された元京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻教務職員であり第一種放射線取扱主任の河野益近さん、道の駅南相馬の脇道の土を採取、百ミクロン程度の粒になるようにふるいに掛けて測定したところ、一キロ当たり一万一千四百十ベクレル、放射性セシウムが検出。これ、風が吹いたり車両が通るたびに巻き上がりますよ。砂ぼこり吸い込むこと、日常的にあるんじゃないですか。
信君 政府参考人 (国土交通省国土政策局長) 藤井 健君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 石川 雄一君 政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 奥田 哲也君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 佐藤 善信君 参考人 (政策研究大学院大学政策研究センター所長) 森地 茂君 参考人 (京都大学大学院工学研究科教授
本日は、本案審査のため、参考人として、政策研究大学院大学政策研究センター所長森地茂君、京都大学大学院工学研究科教授・交通政策研究ユニット長中川大君、東京女子大学現代教養学部国際社会学科経済学専攻教授竹内健蔵君及びアラバマ大学名誉教授橋山禮治郎君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。