2017-04-25 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号
そのことからいったら、東京、大阪、京都あたりと比べて、山形だ、山口だというのは三十万ですよ、三倍、世帯負担が。それで世帯収入は絶対東京の方が高いんですから、平均したら、もう一々言いませんけれども。やはり地方都市ほど、もちろん委員長の御地元も入っていますから、高いですよ。
そのことからいったら、東京、大阪、京都あたりと比べて、山形だ、山口だというのは三十万ですよ、三倍、世帯負担が。それで世帯収入は絶対東京の方が高いんですから、平均したら、もう一々言いませんけれども。やはり地方都市ほど、もちろん委員長の御地元も入っていますから、高いですよ。
「サンダーバード」の大阪、京都あたりから金沢まで、あるいは、「しらさぎ」の名古屋からそのまま金沢まで、仮に、あと敦賀からは並行在来線ということになるんでしょうけれども、ぜひそれを、臨時列車とか観光列車のような類いでも結構ですし、あるいは、ビジネスマンが使いやすい時間帯とか、あるいは観光客が使いやすい時間帯だけでも結構だと思うので、とにかく直通の電車を走らせていただきたい。
そして、都心のみならず、近隣の和歌山とか京都あたりも、きちっと、関空をおりるとさっと行けるというようにすれば、多面な観光地を持っている地域、関西ですから、大きく発展するのではないかと私は思っておりますので、近隣諸国から関西に外国人を迎えるという視点に立った対策、これが絶対に必要だということで申し上げたわけでございます。
例えば、すぐれた取り組み、このような形ですぐれた取り組みと表現をしていいのかどうか、戸惑いもありまするけれども、例えば京都あたりでは、四十七件の相談件数に対して、実際に実施件数が七百九十件、そういう取り組みをされているところもございます。 私も、今お話をいただきましたように、先刻から大臣の御下命もございまして、札幌と仙台へ行ってまいりました。
震度五というのが当時京都あたりで出て、肝心の阪神・淡路地区は何も表示が出ないんです。後で調べたら、回線が切れてデータを送ってこなかったという話がございます。それで結局、測候所からのデータ伝送は二重系にということでその後直したわけであります。 問題は、その後の報告を伺いますと、みんな震度六という数字で報告が出たんです。
アジアの時代ということを言われるのであれば、今から方向転換して、むしろ西へ西へと移動をさせて、一遍に日本の原点の出雲へ返るというのも問題かもしれませんけれども、その中間点の京都あたりまで返す、そして京都に新首都を建設する、あるいは奈良に建設する、そういったようなことを議論されたのかどうか。
それ以外にもそういうところがあるのに、もうあのあたり一帯、場合によっては京都あたりまでを含めて今そうした観光とか旅行というのは差し控えなけりゃいかぬというような、行っても水も出ない、とにかく不便なことしかないという妙なイメージがございますので、そのあたりはきっちりと、被災の中からあの地域がある意味では力強く立ち上がってきているということをそうした業界のネット、いろんな形で全国にもPRをしていくこともやはり
そのときこれは相当ひどいのじゃないかな、こう思いながらあちこち電話をかけて、そして聞けるところには、私も京都あたりにかけて、京都も震度五とか言っていましたから、電話で聞いたりなんかいたしました。 それから、ちょうど七時半ごろ秘書官から、これは相当ひどそうだという、範囲も広いという報告があったわけですよ。
京都あたりは、弁護士さんを委員として入れるときは弁護士会の方に委任をする。そういうふうに組織ごとにやっていく方が多様な意見が反映されるんではないか。そういう個別でやるとかあるいは退任なさる方が仲よしさんを選んでくるというやり方よりも、組織におろしていくやり方の方が私はよりよいんではないかなと思うんですが、どうですか。
だから、ある意味で、大都市というところは〇三だったり、それから京都あたりで〇七五だったりするけれども、田舎の方に行くと、何だか田舎の人に電話をかけるのはたくさん回さなくちゃいけない、こういういわば階層的な電話番号のシステムになってしまっている。
そこで、先ほど当時の金丸建設大臣の答弁を引用させていただいたのですが、大臣どうでしょうか、分都論の一つの具体的な手法として中央省庁を地方にという論議の中で、例えば法務省を仙台に持っていきましょうとか、文部省か文化庁は京都あたりへ持っていったらどうかとか、労働省は福岡あたりでどうだろうかとかいうような説も今まであったわけです。
今の京都あたりを代表しておる西陣絹業に対して無期限的に、消費者である絹業にそれを転嫁していこうという政策というのは、これは誤りじゃないでしょうか。これはいろいろなところで指摘されておるとおりでございます。 そこで、一元化輸入で保護政策をとってきた養蚕農家の実態、過去十年間どのようになっていますか。概略で結構でございます。
○中江参考人 韓国つむぎは五、六年前、もっと前からかなり大きな生産反数ができて工場もたくさん活躍しておるようでありましたけれども、向こうの高度成長と申しますかインフレーションと申しますか、そういう点でかなり向こうの業界は縮小して、もう韓国つむぎのあれは余りよくない、京都あたりでそれを取り扱っているやみ業者と申しますか、これらも、もう韓国は余り見込みがないのだ、こういうことと、それから日本の商社がよく
京都あたりでも残留人口の高齢化、またそのために伝統的行事の維持が困難になってきている、京都の都心の魅力が年々低下してきているというようなことのために、具体的な考え方として人口の呼び戻しをしていかなければいけないということから、大阪あたりでは淀川リバーサイド、南港などでの大規模住宅開発を進めていく。
京都あたりで条例をつくるという問題などがありまして、いろいろ注目を集めておりますが、これは一自治体の力で片がつく問題ではないことはだれが考えてもわかることでございます。これに対して一体政府は、全く黙視してわれ関せずという態度なのか、あるいは何らかの具体的な対応策をお持ちになっておるのか、お聞きしたい。まず環境庁にお尋ねしたいと思う。
で、これはどうも傾向的に必ずしも、たとえば七十歳以上の加入割合を見ますと、一位の京都あたりは確かに七十歳以上の割合が高うございますけれども、大阪、北海道あたりはむしろ平均よりも下回っておるというようなことになっておる。で、下位の方は沖繩はむしろ七十歳以上加入者は平均よりも高い。しかし、千葉、山形、宮崎、静岡というのは七十歳以上の加入割合は平均よりもかなり低くなっておるというようなことが出ておる。
たとえば京都あたりでも、ずいぶんと嵯峨野あたりにいまどんどん土地を買い上げてそこを保存しようとしておりますが、その近くの山なんかは、かなり小さい木ですけれども、やっぱり皆赤くなっているんですね。しかし、御所とか宮内庁の管理のところはかなりきちんとやって、赤くなればそれを切っちまうという方針をとっております。
ただ、私が非常にむずかしいと思いますのは、やはり住宅の密集地、京都あたりにはそういう文化財と住宅の密集地が非常にございます。その辺におきましては、薬の散布というのがなかなかむずかしい問題がございます。
タケノコはかえって、京都あたりのタケノコの産地はだんだん住宅地になってくる、それでタケノコの竹林にしておいた方が農家所得は将来よくなるからやめなさいと言ったけれども、政府がミカンを奨励しておるから私たちはやはり竹林を開いてミカンをやりますと言って、これを聞かないでミカンをやった。ところが、数年足らずしてミカンは生産過剰になった。タケノコの方が実際は収入がよくなっているというような事実がある。
これはこれで意味があるのでございますが、先年、お互いの同僚であります列国議会同盟の世界の会議を東京で、前にもやりましたが、第二回目を先年やりましたときに、そのときに世界各国の議員諸君の希望は、ぜひひとつ真ん中の日曜日に関西あたり、京都あたりまで連れていけ、こういうことでございます。