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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-06 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

令和二年四月一日から本年三月三十一日までの間に沖縄県内において発生した米軍関係者による事件、事故で、飲酒下において行われたものについて、沖縄警察からの報告により警察庁が把握しているものの件数は四十一件であり、その内訳については、交通人身事故二件、道路交通法違反三十九件を把握しております。

猪原誠司

2019-03-13 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

本年二月二十一日に開催されました第四回三芳スマートインターチェンジ安全対策等調整会議資料、ただいま委員お示しの資料と同じものだと存じておりますけれども、その中で主要アクセス道路として示されております道路で、平成二十四年から平成三十年までの七年間に発生した交通人身事故件数につきまして、昨日、埼玉県警察に確認いたしましたところ、死亡事故五件、重傷事故三十九件との報告を受けております。

北村博文

2017-03-21 第193回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

特に、沖縄県は交通人身事故に占める飲酒絡み事故割合が二十七年連続で全国ワースト一位となっているとの報道もあります。  こうした沖縄県における飲酒運転現状、また特に、この飲酒運転をしている方の中で十代から三十代の若い方の割合が高いのではないかと思いますが、こうした現状についてお尋ねしたいと思います。

高瀬弘美

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

また、平成二十七年中の交通人身事故発生件数は七千百六十九件、警察官一人当たり負担件数は二・三七件と、全国十九位というふうになっている状況でございます。  さらには、三重県の警察官一人当たり負担人口は六百十一人でございまして、全国平均の五百二人を大きく上回っており、全国では実は第七位、また中部管区内では第一位という状況がございます。大変な負担がかかっております。  

中川康洋

2002-07-01 第154回国会 参議院 行政監視委員会 第8号

御指摘の大阪の野田阪神駅前交差点もその一つでありますが、これまでの運用状況を見てみますと、渋滞が増加したといった状況は認められませんで、その一方で、実施前後の半年間を比較いたしますと、交通人身事故発生件数が十三件から七件に減少しているということで、安全面で一定の効果があったというふうに報告を受けております。

属憲夫

2002-05-08 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

属政府参考人 タクシーハイヤーを第一当事者とする交通人身事故発生状況について申し上げますと、昨年は約二万四千件で前年よりは千六百件少なくなっておりますけれども、最近五年間で見てみますと約二八%増加をしておりまして、傾向としては増加傾向にあるというふうに考えております。  また、死亡事故で申し上げますと、昨年はタクシーハイヤーによる交通死亡事故というのは五十二件発生をしております。

属憲夫

2001-11-22 第153回国会 参議院 法務委員会 第9号

悪質な交通人身事故の防止に限らず、犯罪予防一般について、法務省及び警察庁は両者ともどもしっかり連携協力して国民生活の安全のためにその持てる力を十分に発揮してもらいたいと思うわけでございます。  さて、犯罪予防という点に続きまして、今度は犯罪の検挙という点について質問を行いたいと思います。  

柏村武昭

2000-11-28 第150回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第6号

これは数字的に見てもそのとおりで、神奈川県におきましては、昨年、それぞれ刑法犯認知件数が約十四万三千件、交通人身事故が約六万五千件、一一〇番総受理件数が約九十一万五千件に上っており、それぞれ十年前と比較して三〇%から七〇%増になるなど極めて高い増加傾向を示しているほか、さらに、ことしの上半期はいずれの数値も過去最高であった昨年の件数を大幅に上回っております。

沢藤達夫

1991-02-21 第120回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

ところが、一昨年、東京都内の裏通りで起きた交通人身事故は二万二千二百八十件、東京都の発生件数の四一%が生活道路事故が起こっているのですね。地域の人が買い物や散歩などをされる生活道路でこういう事態になっているわけであります。そういうことで、私はこの生活 道路を本当にもっと大切にしていただきたい、本当に人に道路を戻していただきたいというふうに考えるわけであります。

辻第一

1970-03-16 第63回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○小濱分科員 私は、自治大臣とそれから交通局長来ておられますか、お二人に交通人身事故対策についてお尋ねをしてみたいと思います。  昨年の交通事故死は十二月二十七日現在で一万六千人、こういうふうに出ております。さらには十一月の末で負傷者が八十六万九千二百四十一名、こういう数字になっておりますが、本年の二月十九日までにはすでに二千十七人、こういう事故死のデータが出ております。

小濱新次

1970-03-06 第63回国会 衆議院 建設委員会 第2号

○小濱委員 神奈川県の交通人身事故は、全国でも五本の指に入っておる。そこで、神奈川県四十一管区の中で一、二といわれる人身事故の多いところ、いわゆる車でひき殺されているところは、小田原とあの大和の厚木基地周辺なんです。それからあとは、相模原が第三位くらいに入っておる。こういうことで、非常に人身事故が多いここに、また飛行機が乗り入れる。そうすると、あすこから飛び出すわけです。

小濱新次

1969-02-27 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

交通人身事故対策を真剣にやらなければならぬということですが、これは御存じのように昨年度の死者数全国で一万四千二百五十五人、前年比が四・七%増であります。負傷者が八十二万八千七十一名であります。前年比二四・〇%、これは増であります。いずれも史上最高を記録しております。三十七分間に一人が死んでいる、こういう状態だそうであります。  

小濱新次

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