2019-11-05 第200回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
元々狭いトイレにオストメイト、乳幼児用おむつ交換台、ベビーチェア、着替え用ステップなど、あらゆるものを設置し、標準的な車椅子の利用者の場合でも、介助者が付くと更に広いスペースが必要となります。 資料三や四のように、標準的な車椅子だけを設定して設計標準が作られています。
元々狭いトイレにオストメイト、乳幼児用おむつ交換台、ベビーチェア、着替え用ステップなど、あらゆるものを設置し、標準的な車椅子の利用者の場合でも、介助者が付くと更に広いスペースが必要となります。 資料三や四のように、標準的な車椅子だけを設定して設計標準が作られています。
現在は、誰でもトイレ、多機能トイレ、多目的トイレなどと呼び名は様々ですが、オストメイト、介護用ベッド、乳幼児用おむつ交換台、ベビーチェア、着替え台、着替え用ステップなど、一つのトイレにこんなにもいろいろな機能をまとめたのはなぜなのでしょうか。
この電話リレーサービスというのは、私どもの承知をいたしておりますところによりますと、電話局の交換台にテレビの画面が表示できるようなディスプレーとそれからキーボードを設置しておきまして、耳や言葉の障害のある方、不自由な方が自宅の電話に取りつけましたテキスト通信装置というものを使って身障者が打ち込んでこられたメッセージというものを電話のオペレーターが見て、そして相手先に通知をしてあげる、こういうサービス
○山中郁子君 同じ問題で関連してもう一つお伺いをしたいのは、特に東京中電の場合なんですけれども、東京中央電報局の一一五というのは東京市外電話局の一〇四番の交換台に入ってくるんですよね。それで、それが振り分けられて東京中電に入ると、こういうシステムになっているので、そのために今おっしゃったように、慶弔電報が多いでしょう。
前に一度私もこのことも申し上げたわけですけれども、やはりあれから一定の時間がたちまして、新しい交換台が入ってからそれなりの結果が出ている状態でございますので、ぜひその点は積極的に働く人たちの健康を守るという立場をお示しいただきたい。細かいことは要りませんので、その点だけ。
一〇四番で言うならば、今まで交換台で普通にクロスバーで働いていましたね。その時間を文句なしに、何のあれもなしにそのまま引き継ぐ、しかも休憩時間もそのまま引き継ぐ。
そういうわけでその機械を拝見したわけですけれども、現在の電話交換台というものがどんどん進歩してきまして、今持っているような訓練校の施設ではもう対応できない。それから音声にかわってディジタル化になっている。
特に県から市町村までの段階では、災害の緊急時でございますから、大変通話がふくそういたしましてかかりにくくなったということはございますけれども、交換台に人を入れまして、交通整理をすることによって大体緊急な必要な通信はさばき得たというふうに考えております。
ただ、余裕があれば日本人の職員も受付ないし電話の交換台に張りつけることができるところもあるということでございますので、現地語で電話がかかった場合に応対できない公館というのはないと申し上げてよろしいかと思います。
ところが、現在の法律の第三条、新しい法律の第四条におきまして、区分所有者の全員またはその一部の共用に供されるべき建物の部分は区分所有権の目的とならない、すなわち専有部分となり得ない、こういう規定がございますので、管理人室に配電盤でありますとか消防のための警報関係の機械でありますとか、電話の交換台というような共用のための設備が設置されておる、あるいはおおむね一階のホールなどに設けられておるわけでありますが
○岩佐委員 ホテル・ニュージャパンの労働組合が、きのうこの夜勤体制についてコメントをしているわけですけれども、交換台の女性従業員二名を除く夜勤者、フロントが三名、ロビーが二名、ルームサービス二名、七名しかいなかった、こうコメントをしているわけです。この夜勤体制で初動消火や通報、こういうものに当たると同時に、四階から十階までの泊まり客三百十五人の避難誘導をしなければならないわけです。
そうしますと、あの需要にこたえていきますと、電話局の建物を四倍、五倍にしまして交換台をめちゃくちゃにふやしましてもとても対応できない。そういった中で市外の自動化というやつはどんどん技術の進歩で進んでいったわけです。当時はマイカーがありませんでしたから、国鉄の北九州におけるダイヤが朝の六時、そして三十分か一時間置きに一本一本やっと走っているわけです。
したがって、何とかしてあげたいという気持ちはございますけれども、その電話機の交換台に記録をされるのに普通の方と全く同じの記録しか出てこないんですね、しゃべり合っている記録と。そこをまあどういうふうにするかということも非常にむずかしい問題でしてね、いまのところはそれの方法で困っていると、こういう状況でございます。
それで、過去の事例から一般的に推測をいたしますと、職員の大多数というものはこれは信頼するに足るわけでございますけれども、そういう不幸な事例から推測いたしますと、交換台におきまして通話の接続サービスをしながら交換証、先ほど申し上げましたチケットですけれども、これを作成をしない、したがって料金が請求されないというふうなやり方、これが一つの型でございまして、もう一つは、先生いまお話ございましたように、電話
機械係一や交換台の人に親類とか兄弟がおれば、そこにこうやってそしてつないでもらえばできますと、私たちも若いときは特権意識でやったもんですと、そういうような返事が返ってきました。
その耐用年数も事故の発生件数も、交換台一つを見ましても、日本のものは精巧なのでありまして、〇・六%程度の故障率しかない。
それからDSA台のことについては、鹿児島にかければ二・五秒で十円ぱっと上がっていくわけですから、確かに交換の人がそんなものを一々見るわけにいきませんから、それはやはり交換台に特別な度数計なら度数計をつけてやるようにすれば明確にいくわけです。ですから、そういう点をもう少し研究してみてくれませんか。
交換台がかわれば交換手が要らなくなるというふうに、一般的に考えたら人が減るということを言っているわけではないのです。私がいま言っておりますのは、機械が五五彩もふえているのに、この機械の故障があるかないかチェックし、故障を早く見つけるという保全部門——おたくの資料では機械の故障だけでも年間八百十六件も出ているわけですね。料金のミスには、機械のミスとそれから作業の誤りのミスとがあるわけです。
長い間交換台に入って交換をしていますから、結局、頸腕になる確率も非常に高くて、この七名のうち六人が交換をやっておられましたけれども、このうち四名の方が頸腕にかかっていらっしゃる、こういう状態です。 それで、私は念のため会社にお尋ねいたしましたけれども、まあ一般職員、つまり平社員ですね、彼女たちが言う。平社員の平均年齢は東京国際電話局で二十三・九歳です。そして平均勤続年数は三年九カ月です。
何十年も長いこと、十年も二十年も長いこと交換台に置いて働かせていたら病気になるでしょう。だから、いま井上さんがおっしゃったことについては、私は、たくさん究明しなきゃいけないことがあります。だけれども、もう時間がありませんから、私は、この点については徹底的に解明して明らかにしていただきます、そして善処をしていただく、こういうことを申し上げて、質問を終わります。
これで発信をいたしますと、大体県庁所在地クラスの局の交換台が出る。そこから全国へ非常連絡がとれるということで、一回線の電話を確保するということでございます。 それからもう一つ、主要都市につきましては、今度は災害応急復旧用の無線電話機というのを設備をいたしております。
手間がかかるというのは、皆さんに割り振ったりするため非常に後の手間がかかって、人手も要るし、作業も大変だ、お金もかかる、こういう御要望がありまして、それならば手間のかからないように交換台に時分計を公社で備えつけましょうと、ここまで申し上げたのです。
○小沢(貞)委員 ちょっと私、技術的なことがわからないが、塩尻方式でやったのは、交換台が相手をダイヤルで呼ぶのでしょう。私の言うのは、今度は有放が、加入者個々の人が、会社の中にたくさん電話があるときにゼロ発信で、この国会の中と同じようにゼロ発信で相手を呼び出すことができるようにと、こういうことを言うわけです。これを技術的に検討しておこうじゃないか、こういうことになっていたはずです。
当面は、市外局番〇六地域のお客様を対象に、国際電話交換台五十台、対外回線百三回線によりまして運用を行っておりますが、将来は、需要の動向に合わせ、国内取扱地域を西日本全域に広げ、より安定したサービスを提供してまいる所存でございます。 新技術の研究・開発につきましては、引き続き、新衛星通信方式、広帯域海底ケーブル中継方式、画像通信方式等の研究・開発に重点を置いて進める方針でございます。
なお交換台につきましては、先ほどの受話器のほかに、さらにいすにつきましても姿勢とかそういうことに関係があるんではないかということでワンタッチで姿勢を簡単に好きなように制御ができるというようないすの購入もいたしました。さらには交換台についております外国側を呼び出す、あるいは国内側を呼び出します信号のキーがございます。そのキーのテンションも、これまでは二百七十グラムでございました。