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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-04-15 第91回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

あるいは、これもこの間私は伺っておったのですが、井岡議員質問に対して大規模改良、これははっきり申し上げて地下鉄梅田の駅のところを改良するための補助の問題なのでありますが、そういう問題についても、大規模の場合は補助をすべきだと私もあの梅田地下鉄を乗りおりしておって思うのですが、この点についていかがでしょうか、御答弁をお願いいたしたいと思います。

山田芳治

1980-04-15 第91回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

次に、建設省の国道第二課長さん、先ほどもちょっと触れましたが、建設省で今回、地方バス路線総合整備モデル事業、これはわが党の井岡議員も申しましたように大変結構なことであります。ぜひこの予算をもっと広げてもらって、どこにこの予算があろうとも、都市交通のための環境整備が改善されるということは結構なことだと私は思います。

山田芳治

1980-04-08 第91回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

井岡議員 地方公営交通事業特別措置法案提案理由の御説明を行います。  私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました地方公営交通事業特別措置法案につきまして、その提案理由概要を御説明申し上げます。  地方公営交通事業は、一九七三年(昭和四十八年)の第二次再建以降も依然として赤字基調を続け、一九七八年(昭和五十三年度)においても不良債務は千二百一億円となっております。

井岡大治

1980-02-06 第91回国会 衆議院 予算委員会 第7号

次に、交通関係質問に入りますが、まず最初に運輸大臣に確認したいことは、さきの本会議でわが党の井岡議員が交通問題を質問し、その際、第八十五国会運輸委員会における地方陸上公共交通維持整備に関する決議について、その即時実行要求を強く迫りましたが、政府はいかように対応しようとしているのか。

兒玉末男

1975-05-22 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

井岡議員 ただいま議題となりました地方公営企業法及び地方公営交通事業の経営の健全化の促進に関する法律の一部を改正する法律案に関し、日本社会党を代表いたしまして提案理由概要を御説明申し上げます。  自民党政府インフレ政策と総需要抑制策による不況によって地方財政は深刻な危機に直面しております。

井岡大治

1974-05-14 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第34号

井岡議員 ただいま議題になりました地方自治法等の一部を改正する法律案につきまして、日本社会党を代表して、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  本法案は、自民党政府案複合事務組合に関する規定を全面的に削除し、勤労国民要求に早急にこたえるため、特別区の区長公選の実施と地方自治法附則第八条の改正を主たる内容とするものであります。  

井岡大治

1974-04-23 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第28号

井岡議員 ただいま議題となりました地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案につきまして、日本社会党日本共産党革新共同、公明党及び民社党を代表して、提案理由とその内容概要を御説明申し上げます。  最近の異常な物価上昇は、狂乱物価投機物価といわれ、卸売り物価消費者物価ともに二〇%をこえる状態となっており、勤労国民の生活は、ますます圧迫されてきております。

井岡大治

1973-06-20 第71回国会 衆議院 懲罰委員会 第7号

坂村議員 当時の状況によりますと、井岡議員も御承知のように、委員長速記録を調査の上、善処いたします、委員長において善処します。こういう発言があったわけであります。物価問題特別委員会委員はみんな尊敬しているりっぱな委員長でございます。委員長がこれについて善処されることを私ども期待をしておったわけでございます。

坂村吉正

1973-04-04 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

兒玉委員 この件につきましてはおそらく意見が合致しないと思うわけでございますが、きのうの松本議員なりあるいは先般のわが党の井岡議員なり、先ほど梅田議員も指摘したわけでありますけれども、この法律改正案の策定の過程で、とにかくこの目的ということはきわめて重大でありまして、その中にその目的を明確に書くことが私はこの法律のきわめて重要なポイントじゃないかと思うわけであります。

兒玉末男

1969-09-11 第61回国会 衆議院 地方行政委員会地方公営企業に関する小委員会 第3号

これは先ほど井岡議員都市計画に関する質問にもございましたように、大都市の場合におきましては、どうしてもその職場と住宅というものが非常に離れてくる。いわば住んでおる地域と働いておる地域とが違ってきておるわけでございます。その行動範囲というものがいわば非常に広域化してきておるという状況にあるわけでございます。

佐々木喜久治

1968-10-11 第59回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

昭和四十三年四月十九日の参議院の沖繩特別委員会で、岡田宗司議員が、井岡大治議員渡航許可がおくれたために井岡議員渡航できなかった問題について質問されたとき、田中総務長官は、いやしくも国会議員がそういうふうな扱いを受けたということに対しまして、われわれとしては主張すべきことは堂々と主張していく、いやしくも国会議員渡航に対して何だということを申せますし、先方も、施政権のもとにおいてだれを入れ、だれを

松本善明

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