2015-05-21 第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第26号
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員井上普方先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は五回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。 次に、日程第一及び第二につき、土屋外務委員長の報告がございます。
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員井上普方先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は五回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。 次に、日程第一及び第二につき、土屋外務委員長の報告がございます。
これは井上普方先生が午前中そんなお話をしていましたが、私も常日ごろそう思っているのですけれども、日本の国は徳川時代から土地というものがキャピタルゲインの対象、つまり担保の対象になっておるというところに根本的な仕組みがあるのかもわかりませんが、そのもっと先をたどれば、農耕民族と遊牧民族の生活習慣あるいは土地に対する価値観の違いというのがこういうことになってきたのかもわかりません。
そうして集約したものが今申し上げた、建設委員長から経済企画庁長官に出されて、その立ち会いという意味で、当時その作成に努力されたいわゆる理事さんだというふうに思いますけれども、天野先生それから社会党の井上普方先生、公明党だった北側義一先生、民社党だった渡辺武三先生、それぞれ立ち会いとして署名に入っているわけですけれども、ずっと見ていきますと、ほとんど政界にはおられない人が多い。
○中山委員長 御発言でございますが、挙手がございましたので、まず事務的に、また、井上普方先生の御発言の中に通産省に関する御発言がございましたので、委員長として、外務大臣もここでお聞きになって、御答弁の御判断をなさるのにその前提として必要であろうと思いましたので、中澤通商政策局長を指名したわけでございます。御了承を得まして、もう一度中澤通商政策局長を指名いたします。
そこで、これはそばにいる井上普方先生の御要望ですから、私はあえて彼に成りかわって質問いたしますけれども、いまのイスラエル侵略に対して、いわゆるレバノンといいますか、ベイルートにいる日本人が四十名救出をされたというのでありまするが、この四十名で、邦人滞在者がこれで全部なのか。まだそのほかに行方不明者が一体いるのかいないのか。あるいはまたその中には旅行者でちょっと滞在をして——私も経験がある。
○中山委員長 質問の順位を理事会で社会党の方から提供していただいて、井上普方先生の前にお入りをいただいたということでございますので、その時間がちょうど官房長官御退席の時間になりましたことを大変申しわけないと思いますが、また追って、あすの都合もございますので、また理事会等で協議させていただいたらいかがか……。
衆議院、阿部昭吾先生、井岡大治先生、井上普方先生、大出俊先生、勝間田清一先生、久保三郎先生、黒田寿男先生、田中武夫先生、内藤良平先生、成田知巳先生、古川喜一先生、山口鶴男先生、これが現在衆議院議員の方でございます。