1980-04-09 第91回国会 衆議院 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第3号
○諸橋参考人 お手元に配付申し上げました参考書類の中に、「社会保険診療における室料差額・付添看護改善に関する意見書」というものを私どもの委員会で五島貞次先生を委員長としましてまとめたものがございます。先ほど簡単に申し上げましたように、室料と言ってもその面積、建築費あるいは暖冷房その他いろいろのものがあるわけでございます。
○諸橋参考人 お手元に配付申し上げました参考書類の中に、「社会保険診療における室料差額・付添看護改善に関する意見書」というものを私どもの委員会で五島貞次先生を委員長としましてまとめたものがございます。先ほど簡単に申し上げましたように、室料と言ってもその面積、建築費あるいは暖冷房その他いろいろのものがあるわけでございます。
しかしながら百歩譲って、時間がないから百歩譲っての中での議論をするのですが、資金運用審議会の名簿を見てみますと、秋山龍君・会長、石野信一君、木下和夫君、小林与三次君、五島貞次君、高橋淑郎君、中川順君。被保険者の代表は一人も入っていないのだ。被保険者に給付される目的で出されている金について、被保険者の代表がかなりの数入っていないということはもってのほかである。
○石川説明員 資金運用審議会は現在七名の委員で構成されておりまして、会長が秋山龍委員、会長代理に石野信一委員、そのほか木下和夫委員、小林与三次委員、五島貞次委員、高橋淑郎委員、中川順委員、以上七名で構成されております。なおそのほかに専門委員といたしまして、何名かの学者、学識経験者それから各関係行政府の局長が専門委員として並んでございます。
すなわち、意見を聴取する公述人の方々は、二月八日午前十時から、日本経済調査協議会専務理事青葉翰於君、重度身体障害者グループ「羊の声」代表宮尾修君、午後一時から、日本タルク株式会社取締役社長森井庄内君、全国退職者の会連絡会議会長桜井資浩君、武蔵大学教授五島貞次君、国民経済研究協会主任研究員鶴田俊正君、二月十日午前十時から日本経済新聞社専務取締役佃正弘君、東京都新財源構想研究会座長木村禧八郎君、午後一時
それで四月に七名の委員の方々をお願いいたしておりまして、お名前を申し上げますと、専売公社の副総裁の泉さん、それから日本住宅福祉協会理事長の紅露みつさん、毎日新聞の顧問の五島貞次さん、それから日赤副社長の田辺繁雄さん、それから専修大学教授の田邊繁子さん、それから石川島播磨重工業の顧問をしております中山定義さん、それから元復員庁官房長の森田俊介さんという七名のいわゆる本問題に関する学識経験のある方々をお
内閣から、原子力委員会委員に武田榮一君を、宇宙開発委員会委員に網島毅君を、中央公害審査委員会委員長に小澤文雄君を、同委員会委員に五十嵐義明君、金澤良雄君、五島貞次君、田中康民君及び藤崎辰夫君を、公正取引委員会委員に高橋勝好君及び橋本徳男君を、国家公安委員会委員に藤井丙午君を、社会保険審査会委員に大村潤四郎君を、漁港審議会委員に家坂孝平君、黒田静夫君、高木淳君、林眞治君、伊藤由松君、宮原九一君、檜山袖四郎君
内閣から、原子力委員会委員に武田榮一君を、 宇宙開発委員会委員に網島毅君を、 中央公害審査委員会委員長に小澤文雄君を、同委員に五十嵐義明君、金澤良雄君、五島貞次君、田中康民君、藤崎辰夫君を、 公正取引委員会委員に高橋勝好君、橋本徳男君を、 国家公安委員会委員に藤井丙午君を、 社会保険審査会委員に大村潤四郎君を、 漁港審議会委員に家坂孝平君、黒田静夫君、高木淳君、林眞治君、伊藤由松君、宮原九一君
まず、最初に中央公害審査委員会委員長及び委員の任命でございますが、小澤文雄君を中央公害審査委員会委員長に、五十嵐義明、金澤良雄、五島貞次、田中康民及び藤崎辰夫の五君を同委員会委員に十一月一日付でそれぞれ任命いたしましたので、公害紛争処理法附則第二項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出した次第であります。
産業公害の発生源の方面の専門家と、あるいは被害を受ける一般国民の側の専門家という意味合いから、評論家の安藤鶴夫氏、あるいは市民代表で川崎市長の金刺不二太郎氏、毎日新聞論説委員五島貞次氏、読売新聞社顧問高橋雄豺氏、劇作家田中澄江氏、評論家戸塚文子氏、千葉県知事友納武人氏、全国人権擁護委員連合会会長長野国助氏、評論家細川隆元氏、朝日新聞社論説委員八木淳氏などが入っております。
○参考人(五島貞次君) 深夜喫茶の問題につきましては、私は十八才未満の者を一定の時刻までは入れる——入ることを認めるという点に多少疑点がございまして——と申しますのは、先ほども申し上げましたように、たとえばその一定の時間、この深夜常業をかりに十二時なら十二時で一切あとは営業を認めない、しかし十二時までは入れるという場合に、かりにそれでは十五才あるいは十四才の少女がそういう場所に入っていた場合に、これに
風俗営業等取締法の一部を改正する法律案の審査のため、来たる二月二十五日午後一時、参考人として、東京都公安委員長の堀切善次郎君、毎日新聞論説委員五島貞次君、東京都喫茶業環境衛生同業組合理事長斎藤頴夫君、中央青少年問題協議会委員増谷達之輔君、東京都婦人相談員中村聖子君の五君から意見を聴取するため参考人として出席要求することとし、日時、人選等、委員長に御一任願いたいと思います。