2015-06-16 第189回国会 衆議院 本会議 第33号
町村信孝先生は、昭和十九年十月十七日、戦火を避けた疎開先の静岡県沼津市で、衆議院議員、北海道知事、自由民主党参議院議員会長を務められた旧内務省の重鎮、父金五先生と二葉様の末っ子の御次男としてお生まれになりました。 御父君金五先生は、皆さん御承知のとおり、北海道知事を三期十二年にわたり務められ、北海道発展の礎を築かれた、まことに人格識見のすぐれた大先輩でありました。
町村信孝先生は、昭和十九年十月十七日、戦火を避けた疎開先の静岡県沼津市で、衆議院議員、北海道知事、自由民主党参議院議員会長を務められた旧内務省の重鎮、父金五先生と二葉様の末っ子の御次男としてお生まれになりました。 御父君金五先生は、皆さん御承知のとおり、北海道知事を三期十二年にわたり務められ、北海道発展の礎を築かれた、まことに人格識見のすぐれた大先輩でありました。
そして、その十三年にそのすまいるスクールを始めたわけでありますけれども、十四年にもう一つの試みでございます、今日お手元に資料でこういう「二葉すこやか園」という資料を付けさせていただきましたが、幼保一体化の施設を十四年、品川区で設立をいたしました。これは、先ほど申しました理念である子供本位というところからの発想でございます。
幼稚園、保育園が一体になって運営を始めた二葉すこやか園、大変親御さんに人気がありまして、今お子様があふれ返っています。それと同時に、地域の方々も気軽に園を訪れるということが可能で、正直言いまして施設はもう満杯ということなんです。
○近藤(基)委員 大竹参考人にちょっとお聞きをしたいんですが、二葉すこやか園、幼稚園が最初で、それから保育園の機能をあわせたということですが、今言ったように、親の教育放棄を、幼稚園ではそういうことは余りないでしょうけれども、保育園を併設なさって保育園児を預かるようになってから、親が子育てが不安だということで預けるわけではなくて、専業主婦で、まだ若いので遊びたい、遊ぶ時間がないので子供を預けちゃうというような
東京都品川区から参りました二葉すこやか園の園長をしております大竹節子でございます。 きょうは、お手元に、二葉幼稚園そして二葉つぼみ保育園、同じ屋根の下に入って、「二葉すこやか園 プラン」というのを資料として御用意させていただきました。 二葉すこやか園は四年前、区立の二葉幼稚園の余裕教室を活用して、二葉つぼみ保育園を併設し、品川区型の幼保一体化施設として誕生しております。
この二葉乳児院の院長先生も幾つもこの養子縁組もやっておりますし、養育家庭にも里親にも出しておりますから、大臣もお会いになればいろんな具体的なお話を聞けて勉強になるわけでありますが。 実は、養子縁組里親というのは結構多いらしいんですね。
この問題は、近畿財務局の公務員宿舎建設受注を目的とした竹中工務店、二葉設計事務所との不透明な架空取引の中で、問題の職員の接待をマスコミから今あったように指摘されて調査、処分したというものであります。そして、伺っておりますと、調査はその範囲でしか行われていなくて、しかも問題の取引を仲介した下請業者への調査はやられていないと。私は、それで果たして十分な調査と言えるのかと。
この学会には、やはり平野龍一当時の東大教授、それから庭山英雄当時の中京大学教授、五十嵐二葉弁護士、森下忠当時の岡山大学教授、それから石原一彦当時の最高検検事が出席しております。
それで、日本の代表の弁護士の人は五十嵐二葉さんだというふうに伺っておるのですが、賛成のスピーチをした。採決をとった。圧倒的多数でこの決議案が採択をされたわけですよ。表決されたのです。日本の代表の反対討論は全然ペケだったのですよ。だから、こういうことからしても、日本はこういう刑事司法の問題で人権保障の関係で全然孤立していますよ。
これは、被疑者それから被疑者の家庭に対する人権の問題でありますが、弁護人を担当なさった五十嵐二葉さんは随分いろんなことをお考えになって、やはり弁護士としては国民の人権を守るというその重要性を重く見まして、この弁護人になることを相当いろいろなことを配慮なさって引き受けられたようでありますが、弁護人になったら絶えずマスコミが尾行する、そして路上で平然と写真を撮る。
弁護人の五十嵐二葉さんも朝日ジャーナルで、そう考えられても仕方がない、裏道から車を滑り込ませることもできたのではないか、余りにも被疑者の人権に対する配慮を欠いてはいないかということを言っておられるんだけれども、警視庁が勢い込んだことは私もよくわかるんです。
なお、五十嵐二葉弁護士から私は見せられたのだけれども、三浦君の青年時代の犯罪を裁いた裁判官が三浦から来た私信をマスコミに見せておる記事があるんです。これも、どうもやはり好もしいことではない。
○和田静夫君 最後の一問ですが、厚生大臣、日本チバガイギーのタンデリール、ブタゾリジンですね、これの問題なんですが、この二葉での死亡例が日本で十四と四、十八例ある。そうすると十八人亡くなった方がおられるわけで、これらの方々の氏名、それから死亡年月日、どういう状態で亡くなったのか、ここのところを明らかにしてください。これがわからないと、先日厚生省が処置をされましたね、その正否を私たち判断できない。
第一に、新規登録等の申請に際し、外国人から提出させる写真の数が三葉とされているのを二葉で足りることにすることといたしております。
第一に、新規登録等の申請に際し、写真三葉を提出することとなっているのを、二葉で足りることとすること、 第二に、市町村長が行うこととなっている都道府県知事への写票の送付及び都道府県知事が行うこととなっている写票の分類整理事務を廃止すること、 第三に、返納された登録証明書を市町村長から法務大臣に送付させる手続を廃止すること であります。
それを今度は、県の方はこれをなくして、市町村と本人、こういうことで二葉で事足りる。それでわかりましたが、そこら辺をあなたはちょっと間違えた。私も間違えたから、いま念を押して言ってみたんです。 そこで今度、本人がいわゆる破損をしたり汚したりして再交付を願う場合には、一体これはどうなのか。
今度都道府県が保管する写票を廃止することになりましたので、それに伴いまして、申請人が提出する写真も今後は二葉で足りるということにしたのでございます。
○小林(進)委員 その二葉は、だれとだれが持つのですか。
今度はこの法案、私はよくわからないところがあるのですが、この法案で写真が三葉だったのが二葉になるとか、いままで登録原票の写票を二葉作成していたのを一葉だけを作成すればいいことになった、こういうわけですね。
第一に、新規登録等の申請に際し、外国人から提出させる写真の数が三葉とされているのを二葉で足りることにすることといたしております。
それから弁護士の方では五十嵐二葉弁護士がおいでになったというふうに聞いております。それで代用監獄廃止の決議があったわけであります。参加された方々、そのほかに広島大の森下教授も参加されておるはずであります。(稲葉(誠)委員「岡山大学じゃないか」と呼ぶ)両方やっておられるようでございます。
○稲葉(誠)委員 いまの五十嵐二葉さんというのは前の風早二葉さんですね。 そこで、前のときのニューデリーの会議というのは五九年かな、あれはどういう会議なんですか、これは大分前だけれども。
○大出委員 大臣、短い時間でございますから意が尽くせませんが、妙な言い方で恐縮なんですが、横浜に二葉百合子さんという浪曲師が参りまして、「岸壁の母」なるビラを張っておやりになったわけですが、大変なこれは、私は人に聞いたんですけれども、盛況なんですね。つまり、芸道に生きる人ですからうまいには違いないのでしょうけれども、やはりそれのみならぬものがある感じですね。
手続上の問題だけならば、それでいいと私は思うのですが、これは重要な問題で、今後日本でこのようなことがあっては困るから、二葉のうちに、もしよろしくなかったら、それはつまなければならないのです。 環境保全計画、つまり環境事前評価報告書の内容についてですが、まず自然保護です。苫小牧東部の開発予定地は勇払原野約一万ヘクタールを予定しているでしょう、これは御存じのとおり。
二葉にしてつまないからこれが大きくなるのです。私はそういうようなことからして、今後のこれに対する措置はまことに重要だと思います。たとえ柴田局長や丸山局長が、金を出してもこれはポケットマネーであり私金である、こういうようなことを言っても、あるいは一条が言うようにこれは公金であるのだ、いずれにしても、どんな性格であっても不当労働行為になる。まことにこれは望ましくないことなんです。
次は、同じく東京都品川区二葉町四丁目二番十五号所在の宅地、これは現行の地代は百六十五円で、今回の統制額では三百五十円になります。ところが、付近の統制対象外地代は百六十円で、これは統制額のほうが約倍以上でございますね。
なお、隣接の二葉建設株式会社獅子浜採石場につきましても視察させたのでございますが、これも三段の階段式採掘方法を採用しておりまして、問題はないとの報告を受けております。