1948-12-22 第4回国会 衆議院 本会議 第20号
委員会は、二十日に会議を開きまして、議長からの説明はこれを省略いたし、委員長において速記録に基き説明を了した後、事犯者外崎千代吉君の身上弁明を聞きました上、種々協議いたしました結果、全会一致をもちまして、議員外崎千代吉君に対し社会法第百二十二條第二号により公会議場における陳謝を命ずべきものと決した次第であります。 今、委員会において起草いたしました陳謝文案を朗読いたします。
委員会は、二十日に会議を開きまして、議長からの説明はこれを省略いたし、委員長において速記録に基き説明を了した後、事犯者外崎千代吉君の身上弁明を聞きました上、種々協議いたしました結果、全会一致をもちまして、議員外崎千代吉君に対し社会法第百二十二條第二号により公会議場における陳謝を命ずべきものと決した次第であります。 今、委員会において起草いたしました陳謝文案を朗読いたします。
懲罰委員会におきましては、本日委員会を開きまして、まず動議の提出者である田中織之進君から提出の趣旨の説明を聞き、次いで事犯者外崎千代吉君の出席を求めて一身上の弁明を求め、委員諸君より種々これに対して質疑がなされました。