2009-06-10 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
竜三君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 参考人出頭要求に関する件 平成十九年度一般会計歳入歳出決算 平成十九年度特別会計歳入歳出決算 平成十九年度国税収納金整理資金受払計算書 平成十九年度政府関係機関決算書 平成十九年度国有財産増減及び現在額総計算書 平成十九年度国有財産無償貸付状況総計算書 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況
竜三君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 参考人出頭要求に関する件 平成十九年度一般会計歳入歳出決算 平成十九年度特別会計歳入歳出決算 平成十九年度国税収納金整理資金受払計算書 平成十九年度政府関係機関決算書 平成十九年度国有財産増減及び現在額総計算書 平成十九年度国有財産無償貸付状況総計算書 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況
平成二十年十一月二十一日、調査局長に命じました中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査につきまして、本日、第二次の報告書が提出されましたので、御報告いたします。 なお、同報告書の写しを私から議長に提出いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時十三分散会
————————————— 本日の会議に付した案件 理事の補欠選任 国政調査承認要求に関する件 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査(松野頼久君外百十一名提出、平成十九年衆予調第六号)についての報告 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査(長妻昭君外百十一名提出、平成二十年衆予調第七号)についての報告 ————◇—————
平成十九年十一月二十一日、調査局長に命じました中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査につきまして、去る一月二十八日、第三次の報告書が提出されました。 また、平成二十年十一月二十一日、調査局長に命じました中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査につきまして、去る二月二十五日、第一次の報告書が提出されましたので、御報告いたします。
————————————— 十一月十八日 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査要請書(長妻昭君外百十一名提出、平成二十年衆予調第七号) は本委員会に送付された。
去る十八日、議長より本委員会に送付されました、議員長妻昭君外百十一名からの中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査の要請につきましては、理事間の協議により、衆議院規則第五十六条の三第三項によって、去る二十一日、調査局長に対し、予備的調査を命じましたので、御報告いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十七分散会
各省各庁所管経費増額調書(その1)(承諾を求めるの件)(第百六十六回国会、内閣提出) 平成十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百六十六回国会、内閣提出) 平成十八年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百六十六回国会、内閣提出) 歳入歳出の実況に関する件 行政監視に関する件 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況
去る平成十九年十一月二十一日、調査局長に命じました中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査につきまして、去る十六日、第二次の報告書が提出されましたので、御報告いたします。 なお、報告書につきましては、同日、委員長から議長に対し、その写しを提出いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十四分散会
————————————— 本日の会議に付した案件 国政調査承認要求に関する件 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査についての報告 ————◇—————
平成十九年十一月二十一日、調査局長に命じました中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査につきまして、去る二月二十五日、第一次の報告書が提出されましたので、御報告いたします。 なお、報告書につきましては、同日、私から議長に対し、その写しを提出いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三分散会
○清土調査局長 国土交通省から道路関係経費を支出している団体に在職する国家公務員再就職者数についての御質問ですが、平成十八年十一月、松本剛明議員外四十五名からの要請に基づき、決算行政監視委員会からの調査命令を受けて、平成十八年度上半期の中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況及び国家公務員の再就職状況を調査したものがあります。
どこにだれが行っているのなんかは、それはわからないということでございましたけれども、しかし、我が党が平成十八年に予備的調査を要求して、中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況及び国家公務員の再就職状況に関する予備的調査をしていただきたいということで、衆議院調査局に調査をお願いしました。
————————————— 十一月一日 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査要請書(松野頼久君外百十二名提出、平成十九年衆予調第六号) は本委員会に送付された。 十一月九日 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査要請書(平成十九年衆予調第六号)の提出者「松野頼久君外百十二名」は「松野頼久君外百十一名」に訂正された。
去る十一月一日、議長より本委員会に送付されました、議員松野頼久君外百十一名からの中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査の要請につきましては、理事間の協議により、衆議院規則第五十六条の三第三項によって、去る十一月二十一日、調査局長に対し、予備的調査を命じましたので、御報告いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
平成十九年三月付の衆議院調査局の資料で、中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況及び国家公務員の再就職状況に関する予備的調査についての報告書、これは民主党が調査局に御依頼を申し上げて国会の議決を経てお願いをしたものでございますけれども、この国家公務員の再就職状況という部分に関して、防衛省からあるいは防衛庁出身者で、各種団体あるいは民間の法人に再就職をしていらっしゃる方々の人数が出ておりますが、調査局
民主党の方で、中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況及び国家公務員の再就職状況に関する予備的調査というものを昨年調査依頼して、その結果という非常に分厚い資料が届いているわけです。その中に政策投資銀行も入っておりまして、政策投資銀行が、いわゆる融資とか出資とかそういう話ではなくて、例えばシステムの関係とか、個別の企業といろいろ契約を結んでいる一覧表というものがあったわけであります。
○国務大臣(渡辺喜美君) 随意契約、競争入札の実績で、十八年度上期の実績として、これは衆議院調査局、中央省庁の補助金交付の状況、事業発注状況及び国家公務員の再就職状況に関する予備的調査の中からの資料と承知いたしております。
衆院調査局の中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況及び国家公務員の再就職状況予備的調査によれば、国家公務員退職者は二〇〇六年四月時点で、電通に十二人、うち常勤が七人、博報堂には五人、うち常勤三人、東急エージェンシーには一人で常勤のみというふうに、天下りという問題があります。
衆議院調査局、中央省庁の補助金交付状況、事業発注状況及び国家公務員の再就職状況に関する予備的調査によりますと、国内三機関の場合、その比率は九割です。国際協力銀行に至っては、一般競争入札〇・八%、指名競争入札一・三%で、残りの九八%が随意契約ということであります。 そこで、新公庫は随意契約を半減するなどして経費を大幅に下げる努力をすると約束できるか、渡辺大臣の御所見を伺いたいと思います。
一つは、決算行政監視委員会の命令による補助金等の交付状況、事業発注状況、公務員の再就職に関する予備的調査報告書であって、もう一つは、総務委員会命令による独立行政法人に関する予備的調査の報告書であります。
坂本 剛二君 広津 素子君 鈴木 馨祐君 新井 悦二君 金田 誠一君 三谷 光男君 玄葉光一郎君 小宮山泰子君 同日 辞任 補欠選任 新井 悦二君 鈴木 馨祐君 小宮山泰子君 玄葉光一郎君 三谷 光男君 金田 誠一君 ————————————— 三月十六日 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況及
去る平成十八年十一月二十二日、調査局長に命じました中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況及び国家公務員の再就職状況に関する予備的調査につきまして、去る三月二十九日、報告書が提出されましたので、御報告いたします。 なお、報告書につきましては、同日、私から議長に対し、その写しを提出いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
————————————— 十一月十七日 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況及び国家公務員の再就職状況に関する予備的調査要請書(松本剛明君外四十五名提出、平成十八年衆予調第二号) は本委員会に送付された。
去る十一月十七日、議長より本委員会に送付されました、議員松本剛明君外四十五名からの中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況及び国家公務員の再就職状況に関する予備的調査の要請につきましては、理事間の協議により、衆議院規則第五十六条の三第三項によって、去る十一月二十二日、調査局長に対し、予備的調査を命じましたので、御報告いたします。
○喜屋武眞榮君 総合事務局全体の公共事業発注状況は、私の調査によりますと五十六年が県内が四〇・八、県外が五九・二、五十七が県内が四二・八、県外が五七・二、五十八年と五十九年が県内だけしか私はメモしてありませんが、五十八年が三八・三%、五十九年が四四・四%ですね。結局四対六の比率で依然県外発注が多いんですよ。