2017-02-15 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号
翻って日本の場合、私なども日本の要人が事務総長に会いに来たとき、ノートテーカーといって、記録を取れというので事務総長室に呼ばれて行くことがあるんですけれども、非常にやっぱり事務総長、扱いやすいと、日本の代表は。何も言わない、我が国はこの国連政策全面的に賛成でございます、これからも支援していくつもりですと。最後に必ず言うことがある、是非日本人の国連職員を増やしてもらいたいと、それで終わるんですね。
翻って日本の場合、私なども日本の要人が事務総長に会いに来たとき、ノートテーカーといって、記録を取れというので事務総長室に呼ばれて行くことがあるんですけれども、非常にやっぱり事務総長、扱いやすいと、日本の代表は。何も言わない、我が国はこの国連政策全面的に賛成でございます、これからも支援していくつもりですと。最後に必ず言うことがある、是非日本人の国連職員を増やしてもらいたいと、それで終わるんですね。
去る六月三日の午前十時過ぎに、綿貫先生ほか二名が事務総長室に法案を持参されましたが、所属会派の機関承認、自民党の場合には、幹事長、総務会長、政務調査会長、国会対策委員長の承認なんですが、これがございませんでしたので、仮預かりといたしました。
それからまた会長室やあるいは事務総長室にも会員が来訪されまして、同様な意見が述べられておる。あるいは抽象的に絶対反対だけではなくて、もっと具体的な、建設的な意見を提出して、そして最高裁との協議を進めたらどうか、そうしなければ協議というものは行き詰まりになるじゃないかというふうな意見が述べられてきたわけであります。
○矢崎最高裁判所長官代理者 さっそく昨二十三日、当委員会の休憩の時刻に、鈴木司法研修所長に最高裁判所事務総長室にお越しいただいて、人事局長立ち会いの上でいろいろと事情を伺いました。しかるところ、要するに、修習生の諸君に法律家としてこうあるべきだということを話した際に、たとえば修習生の諸君が弁護士会に行けば、弁護士会では裁判所や検察庁のことをいろいろと批判するだろう。
○矢崎最高裁判所長官代理者 昨日事務総長室での鈴木所長の話では、この法案審議の際に、国会でそういった点についていろいろと御心配をかけたのは申しわけない、自分がそういった趣旨のことを言ったのは非常にまずかったというように申しておりました。どうぞ御了承お願い申し上げたいのでございます。
次いで事件当日の二十七日でございまするが、二十七口、下平君と打ち合わせの上で特に念を押す必要があるということで、当日の午前中に下平君が三たび事務総長室に参りまして、この三十名以内二十名という人員の打ち合わせの念を押して参りました。ところが、当日午後になりまして、正木副議長から——下平君と一緒にわが党の国会対策委員室にいたのでありますが、そこへ下平君に副議長からの呼び出しが参りました。
そこへ鈴木事務総長が出てきましたので、事務総長室に参り、「事態はだんだんと切迫してきた様子ですが、このまま時間がたてばたつほどむずかしくなるので、どうしてもこの際、一刻も早く請願代表団の人々の手によって、構内に入った人々を説得させて退去させることを考えなければならない。
更にその後三時頃に参議院議長は参議院の渉外課長を使いとして衆議院の事務総長室におるウイリアムス氏に使いを出されまして、そうして確かめられたのであります。ウイリアムス氏はやはり衆議院で完全なものにして、そうして参議院に廻すことになつておる、あれは解消した、こういう確答があつたのであります。そのときは尚衆議院の事務総長室にウイリアムス氏はおられました。