2007-05-24 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第12号
ただ、監査の方も非常に事務系統が膨大でございますので、多分、一般の方からいろいろ情報が入る、これはおかしいじゃないかという話が入った場合に、ここが最終的に一番の権威を持って動くという格好にしております。
ただ、監査の方も非常に事務系統が膨大でございますので、多分、一般の方からいろいろ情報が入る、これはおかしいじゃないかという話が入った場合に、ここが最終的に一番の権威を持って動くという格好にしております。
しかし、営業に携わっている者とか事務系統にいる者とか、企業体というのはいろいろな関係で一つの企業体として成り立っているわけですから、定量的なものでは全然、主、従などはかれるものじゃないと思いますが、どうでしょうか。そういうものを、何で主と従に切り分けるのですか。
○木島委員 そうすると、会社を、言ってみればちょうど財産的にも真っ二つに割ってしまうような場合で、その会社の営業や事務系統にいる労働者はどうなるのでしょうか。 NTTを東日本と西日本にぶった切ったときに、そのNTTに、営業とか開発とかいろいろ、東か西かわからないようなところで現にNTTを支えているたくさんの労働者が雇用されていますが、そういう場合どうするんですか。
事務次官会議は事務系統のいろいろなことでございまして、この一回というのは政務副長官になったときのあいさつだと聞いております。実は閣議でいろいろやる前に事務次官会議をやります。そして、閣議で決まったことは事務当局はしっかりこれをやっていくべきですよ、こういうことになっております。それから、政務次官会議は毎週閣議の前というのではなくて、各省庁の連絡でその都度必要な政務次官会議をやると思います。
その間、私と事務の方の副長官はまず事務系統を統理していく。それから、衆参のいろいろな国会との対策、こういうこともございまして、今回増員一名をお願いしているところでございます。 以上でございます。
こういった状況でございますし、過去、女性だけの特別コースを設けますとどうしても事務系統の教育訓練が多くなってみたりしまして、今まで余り就職という面で成果が上がらなかった経験等もございますので、こういった特別コースの設定をするというよりは男性も女性も同じコースで腕を競い合って磨いていただく。それで私どもは、環境や施設あるいは教授陣、そういった方々に女性からも魅力を感じてもらえるような内容にしていく。
アメリカにおいても今ホワイトカラーが失業してきているということは、生産部門の合理化は日本においてもアメリカにおいても相当進んできていますけれども、これから残されたいわば生産性向上の部分が事務系統じゃないかと思うんですね。
それから、やはり日本でないものとして一番感じますものは、医療を運営するに当たって、医師、看護婦それから事務系統の人々と、三者で共同決定しているという運営の仕方でございます。これは日本には欠けております。これらの点も日本で加味すべきではなかろうかということでございます。
そうして一方では、ここに持ってきているけれども、組織状況ということで、全国税の組合について、その加入状況から年齢別の構成から事務系統別から、それを男と女に分け、採用年度を分け、加入脱退状況まで事細かに調べているじゃないですか。そういうことをやっておいて、そんな資料がないというようなことが言えますか。長官でも次長でも総務課長でもいいから、良心の一片でもあればここに出てきて答えなさい。
だからそういうような観点、特に事務系統を除いて技術部門とか、きょうの仕事をあしたに残してしまっては困るような部門というものはなかなか有給休暇をとれないのですよね。そういう点についてどうお答えいただけるか、極めて私の時間は短いし、もう時間が大分過ぎておりますので、まだお聞きしたいことがあるんですけれども、この二点だけ。
そして日本のいわゆる事務系統であろうが製造工場であろうが、そういったものが入ってき出した。こうなりますと、従来とは違った労働災害が出てくる。
これが従来物品税、酒税その他の担当に当たったわけでございますが、売上税の導入に伴いましてこの大部分の職員を新しく売上税の担当に転換をする、つまり転用をするということになろうかと思いますし、さらに本年そういう形で増員を認めていただいておりますので、これらを最大限に活用するとともに、各事務系統間の応援その他を十分に活用することによりまして、また電算機の導入等当初から計画をさせていただくということによりまして
定員につきましては、間税の場合には必ずしも事務系統ごとに物品税に幾ら、酒税に幾らということではなく、現場の実態は、間税事務一般ということでそれらの定員をいただき、それらをうまく使って仕事をさせていただいているという実態だというふうに御理解賜りたいと思います。
その前に、ちょっとこれは事務系統の方にお尋ねしたいのだが、「被認定者数の概況」という資料の中で、「四十九年度末地域別構成」によると、大阪は三二・五%の被認定者が出た。神戸・尼崎は二一・七%、横浜・川崎一四・二%、名古屋一一・三%、その他一四・四%という配分が出ております。
ただ行政改革といいますのは、これはどの役所でもしなきゃならないことで、我々もみずからの判断で、例えば検査活動に大事な人が欲しいという場合には、むしろ事務系統から回してそういうふうにやっていく、そういう努力もしているということでございます。
参事官というのは、一番僕は事務系統では大事なところだと思うので、それがもうやっぱり安全保障会議の性格を決めることになると思うんですね。そこをちょっと説明してくれませんか。
それがために会議も置き、そして同時に、事務系統の補佐のスタッフの組織をきちんと整理しよう、こういう趣旨だ。かように御理解をしていただきたいと思います。 〔石川委員長代理退席、委員長着席〕
矯正職員でございますが、矯正職員の勤務時間につきましては、事務系統の職員と保安系統の職員に大別いたしまして、そのうち刑務所の保安関係の職員が四十八時間、そのほかの職員が四十四時間というのが現状でございます。
じゃああとは何をしているかというと、もちろん事務系統等ありますけれども、デザインであるとかあるいは企画であるとかあるいは校正であるとかという全く非製造部門なんですね。だから、百人の社員を擁する会社だから製造業だといっても、実際には四分の一程度が本当の製造部門に属するもので、実は非製造部門の方がはるかに多い。これは印刷だけの例ですが、ほかにも随分そういうケースは多いと思うんです。
総数はただいま初中局長の方からお答え申し上げたとおりでございますが、その中で、事務系統の職員が二千七百四十七名、寮母が四千七百十名、学校栄養職員が五百二十名、合計七千九百七十七名というのが負担法対象者でございます。
しかし、意外に、理事あるいは事務系統のところにもう少し一度精査してみる必要があるのではないだろうか、こんなふうに私は考えておりまして、事務当局にもそのように指導しておるところでございます。 必要がございましたら、事務当局からお答えをざせたいと思います。
それで、お役所の方々、事務系統の方と研究者というものとが何か交流する手段をお考えになって、年齢構成を少しでも若返らせるように何か工夫をしていただきたいと思うんです。 それで、こういうことを申し上げておきたいと思うんですが、研究者としての能力があるかどうかということは、いわゆる学業成績ではもう全然判断ができません。
○山田勇君 これは航空局長ね、内陸サイドにいわゆる航空事務系統を置くのか、それとも附帯したその空港の中に入れていくのか、単なる離着陸だけとカーゴだけを扱うのか、泉南四市四町の位置づけとしては、何かごみとたばこの吸い殻だけをほうられるような形の開港のあり方ではないので。また、それから通関でしょう。一日に、二十四時間として年間十六万回か十七万回の離着陸をする。一日に平均延べ七万人の人間が入ってくる。