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174件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-03-30 第190回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

引き続きまして、私も意味が余りよく分からないというか、意味は分かっておるんですけれども、事務的に重複することが非常に多いんじゃないのかなという心配をしていることでありますが、地域防災計画国土強靱化地域計画との関係なんですが、このことについて少しお聞きをしたいんですが、時間もございませんので、要するに、事務的手続とかそういうことで随分重複をしていないのかということと、事務効率化に支障を来すことがあってはいけないんだけれども

室井邦彦

2012-03-28 第180回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

また、人員不足、これは地方の行政にたけている方もそうですし、全体的にその事務的手続のサポートをする、アドバイスをしたり相談するための、これは中央の官僚なんかも大分少ないんじゃないかと思いますが、この人員不足について改めて伺いたいと思ったんですが、前回もこれは一言お願いということで言ったんですけれども、公務員の人件費削減でありますが、全体の削減、いろいろ議論があった上で今回削減をせざるを得ないということで

愛知治郎

2011-11-30 第179回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

ただ、そうした資料が報道されたことで国民の皆さんに誤解等を生じたとすれば、そうしたことについては、誤解を生じる原因になった事務的、手続的な問題について、しっかりとこうしたことのないように徹底するよう既に指示をしているところでございますし、私自身も留意してまいりたいというふうに思っておりますが、外交交渉上不利になるというようなことにはならないというふうに思っております。

枝野幸男

2011-03-10 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

それでもよかったんだよ、ぎりぎりまで延ばしてくれたんだよ、事務的手続を考えれば二十五で切ってもおかしくないんだという説明をしてまいりました。しかし、私の事務所には随分苦情も来たこともこれまた事実なんであります。  

江藤拓

2007-03-13 第166回国会 衆議院 法務委員会 第5号

○保坂(展)委員 いわゆる請け負ったときに事務的手続や手数料、こういうものは当然業者は得なければいけない、これが一〇%だというふうに理解しました。  そこで、最高裁からいただいた二枚目、4の総合事務局費という項目がございます。この中で全体企画費プロデューサー、これはえの目清一朗さん、全体渉外費、また女性の名前がプロデューサーとしてあります。このお二人というのはどういう方なんでしょうか。

保坂展人

2002-06-06 第154回国会 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第4号

要は、国民投票法とか、憲法で定めている国会の発議とか、そういう事務的な手続が全く法的にそろっておりませんので、残念ながら今、残念ながらというのは、私、改憲ではあるんですが、要はその事務的手続すら反対をするという方もいらっしゃいます、改憲に結びつくんじゃないかと。

近藤基彦

2000-03-23 第147回国会 参議院 外交・防衛委員会 第6号

しかしながら、残念ながら予定価格算定等事務的手続が間に合いませんでしたので、三月十七日に繰り下げて最終的に実施すべく十六日に通知をいたしたということでございます。  先生指摘のとおり、御報告をということでございましたので、十六日夕刻に決まりましたので、急遽先生の方には御連絡を申し上げたと、こういうことでございます。  

及川耕造

1999-11-10 第146回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

事務的手続のミスで切れていたのは事実だと認めているんですよ。  今回、起きない、起きない、科学技術庁も絶対あり得ないと言っていた臨界事故が起きちゃったのですね。この臨界事故でさまざまな影響が出ているのです。中性子線も相当飛散したのです。そのときにはからないとわからないですよ、中性子線は。その観測も、始めるのがおくれたんです。それで、放射性物質、それだって少量ですけれども出ていたんですね。

松沢成文

1997-03-27 第140回国会 参議院 外務委員会 第6号

その他幾つかあるかと思いますが、そういうようなこともありますので、ひとつ外務省の方でも事務的手続について簡素化できるところを工夫していただき、また国会委員会での審議についてもっと進んだ方法といいますか、割合技術的に簡便な条約と重要案件とはっきりと分けて審議を進めるようにしてみてはどうかというのが私の感想であります。ぜひ御検討をお願いしたいと思います。  

戸田邦司

1995-02-07 第132回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

野中国務大臣 今回の場人口委員のような御指摘もあろうかと思いますけれども、しかし、消費税をそれぞれ納めていただく納税者事務的手続等を考えますときに、その利便性からいえば一斉に税務署及び税関等で納付するというのは、これは私ども、地方、国の立場に拘泥しないで行革の道を行くのではなかろうかというように考えておるわけでございまして、そのためにまた新たに地方事務量がふえていくということは避けるべきではなかろうかと

野中広務