2019-03-13 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
ただ、それにつきましては、先ほども申し上げましたように、本件は事務的、手続的な事項であり、組織委員会が判断すべきものというふうに思っておりまして、相談を受けていたという種類のものではないというふうに認識をしております。
ただ、それにつきましては、先ほども申し上げましたように、本件は事務的、手続的な事項であり、組織委員会が判断すべきものというふうに思っておりまして、相談を受けていたという種類のものではないというふうに認識をしております。
ただし、本件ID付与については、事務的、手続的な事項であり、組織委員会が判断すべきものであって、政府としては、取扱いについて相談を受けていたものではないと承知しております。
引き続きまして、私も意味が余りよく分からないというか、意味は分かっておるんですけれども、事務的に重複することが非常に多いんじゃないのかなという心配をしていることでありますが、地域防災計画と国土強靱化地域計画との関係なんですが、このことについて少しお聞きをしたいんですが、時間もございませんので、要するに、事務的手続とかそういうことで随分重複をしていないのかということと、事務効率化に支障を来すことがあってはいけないんだけれども
しかし、私が言ったのは、オール・ジャパンで最善の解決策を求める、そのために円満協議を行うという、それが前提でないと、事務的手続だけを進めても、それは手続上の話であって、お互いの理解を深めるということには相ならないのではないかということをあえて申し上げたいわけです。
F15の配備が二十七年の後半ですよね、それまでには、こういう配備もあるから頑張れるぞと、周辺の人たちもあれは物すごく大きいんですよ、そういうふうな環境をつくる事務的手続をちゃんとやれるようなチームをおつくりになるというのはいかがでしょうかね。
特に検査院は、精算のための事務的手続の改善を求めると同時に、防衛省に対して、アメリカ政府に対して更なる前払金の精算の促進を働きかけるように求められているわけですが、この点はアメリカ政府に対して働きかけをなさったのかどうかを含めて答弁願いたいと思います。
なものですから、事務的手続というのはその梅雨が明けてから迅速にということになってきまして、さっきの話のように、事務的な手続としては、来週もう間に合うようにその手続をやっていくということをお話を申し上げました。
また、人員不足、これは地方の行政にたけている方もそうですし、全体的にその事務的手続のサポートをする、アドバイスをしたり相談するための、これは中央の官僚なんかも大分少ないんじゃないかと思いますが、この人員不足について改めて伺いたいと思ったんですが、前回もこれは一言お願いということで言ったんですけれども、公務員の人件費の削減でありますが、全体の削減、いろいろ議論があった上で今回削減をせざるを得ないということで
ただ、そうした資料が報道されたことで国民の皆さんに誤解等を生じたとすれば、そうしたことについては、誤解を生じる原因になった事務的、手続的な問題について、しっかりとこうしたことのないように徹底するよう既に指示をしているところでございますし、私自身も留意してまいりたいというふうに思っておりますが、外交交渉上不利になるというようなことにはならないというふうに思っております。
大震災において申請する側が法的な知識も少ない、また、そうした事務的手続もふなれである、こういうことから門前払いにされる、あるいは不受理になるというケースが多発をして大変困っているとの相談が寄せられております。
それでもよかったんだよ、ぎりぎりまで延ばしてくれたんだよ、事務的手続を考えれば二十五で切ってもおかしくないんだという説明をしてまいりました。しかし、私の事務所には随分苦情も来たこともこれまた事実なんであります。
○保坂(展)委員 いわゆる請け負ったときに事務的手続や手数料、こういうものは当然業者は得なければいけない、これが一〇%だというふうに理解しました。 そこで、最高裁からいただいた二枚目、4の総合事務局費という項目がございます。この中で全体企画費、プロデューサー、これはえの目清一朗さん、全体渉外費、また女性の名前がプロデューサーとしてあります。このお二人というのはどういう方なんでしょうか。
要は、国民投票法とか、憲法で定めている国会の発議とか、そういう事務的な手続が全く法的にそろっておりませんので、残念ながら今、残念ながらというのは、私、改憲ではあるんですが、要はその事務的手続すら反対をするという方もいらっしゃいます、改憲に結びつくんじゃないかと。
しかしながら、残念ながら予定価格の算定等、事務的手続が間に合いませんでしたので、三月十七日に繰り下げて最終的に実施すべく十六日に通知をいたしたということでございます。 先生御指摘のとおり、御報告をということでございましたので、十六日夕刻に決まりましたので、急遽先生の方には御連絡を申し上げたと、こういうことでございます。
事務的手続のミスで切れていたのは事実だと認めているんですよ。 今回、起きない、起きない、科学技術庁も絶対あり得ないと言っていた臨界事故が起きちゃったのですね。この臨界事故でさまざまな影響が出ているのです。中性子線も相当飛散したのです。そのときにはからないとわからないですよ、中性子線は。その観測も、始めるのがおくれたんです。それで、放射性物質、それだって少量ですけれども出ていたんですね。
それは決して経企庁の方ではお認めにならないでございましょうけれども、その事務的手続、そしてその専門委員の意見が酌み取られなかったこと等々について、その問題点を一度はっきりとここで指摘というか、それについて経企庁の方の所見を伺います。
その他幾つかあるかと思いますが、そういうようなこともありますので、ひとつ外務省の方でも事務的手続について簡素化できるところを工夫していただき、また国会、委員会での審議についてもっと進んだ方法といいますか、割合技術的に簡便な条約と重要案件とはっきりと分けて審議を進めるようにしてみてはどうかというのが私の感想であります。ぜひ御検討をお願いしたいと思います。
○木島委員 事務的手続によって工期がおくれたんじゃなくて、何かはかの理由があったんじゃないんですか。地元の了解がとれないとか、建築確認がとれないとか、そういう事情があったからではないんでしょうか。
早速秘書を呼びまして確認をいたしましたところ、会社を設立する事務的手続の一部をお手伝いをいたしました。
既設の施設をそのまま活用するわけでございますから、これは事務的手続が具体的に迅速に進めばそのまま消化されるものと、私どもはさように考えております。 なおかつまた、午前中も御説明申し上げましたが、そのほかに八千人の老人の方々を中心にいたしました仮設住宅取り扱い分がございます。
○野中国務大臣 今回の場人口、委員のような御指摘もあろうかと思いますけれども、しかし、消費税をそれぞれ納めていただく納税者の事務的手続等を考えますときに、その利便性からいえば一斉に税務署及び税関等で納付するというのは、これは私ども、地方、国の立場に拘泥しないで行革の道を行くのではなかろうかというように考えておるわけでございまして、そのためにまた新たに地方に事務量がふえていくということは避けるべきではなかろうかと