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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-04-11 第72回国会 参議院 文教委員会 第8号

矢追秀彦君 私は、ちょっと確認しておきたいんですが、四十八年度に出た予算要求額事項別表とそれから四十九年度の予算要求額事項別表は、学校給食項目を見ますと、かなり違うわけですね、中身が。項目の立て方が。四十九年度では学校給食整備充実ということで四十六億九千百万、前年度当初が三十八億七千九百万で、八億千二百万の増加と、これだけ見ますと、えらいふえているように思うわけですね。

矢追秀彦

1972-05-24 第68回国会 衆議院 文教委員会 第16号

文部省予算、私の手元にありますのは「予算要求額事項別表というものでありますが、この中で、「教育文化国際協力の拡大」ということでことしは十五億三千七百万円予算計上されております。その中の大部分、十二億七千万円は二国間の協力援助ということになっております。二番目は、「ユネスコを通ずる協力援助」これは七千六百万円の増加しかなくて一億八千二百万円。

川村継義

1971-02-26 第65回国会 衆議院 文教委員会 第5号

いただいておる予算書予算要求額事項別表これの五四ページから五五ページになるわけでありますけれども、高エネルギー物理学研究所創設十五億五百万計上してあります。それから国立特殊教育総合研究所、これが計上されております。それから研究所整備充実等に十二億九千五百万計上されております。

川村継義

1970-03-05 第63回国会 参議院 文教委員会 第3号

政府委員安養寺重夫君) お配りしております「昭和四十五年度予算要求額事項別表によりまして補足説明を申し上げます。  重点事項の第一は、二ページにございます文教に関する基本施策樹立に関するものであります。  中央教育審議会審議充実放送大学筑波研究学園都市に予定されております新大学等新構想の大学の調査の拡充文教施策普及徹底等に要する経費を計上いたしております。  

安養寺重夫

1969-04-02 第61回国会 衆議院 文教委員会 第9号

そこで第二の財政上の問題として、文部省の「予算要求額事項別表」、このいただいた資料の一五ページをちょっと見ますと、「義務教育教職員定数充実」というような項目がございまして、そこに「義務教育費国庫負担金給与費等)」という数字がございます。そして右側の備考欄定数の増減があげてあります。

川村継義

1968-04-25 第58回国会 参議院 文教委員会 第12号

松永忠二君 それでは、続けてお聞きをいたしますが、ここで文部省に出していただいた「予算要求額事項別表の「教官積算校費」、これはもちろんこの予算の中にも考えられているわけでありますが、この教官当たり積算校費というのは五%の増加を見ているというわけでありますが、これは一体現実にどんな内訳をもって各大学に伝達されているのか、これをひとつお聞かせください。

松永忠二

1967-06-28 第55回国会 衆議院 文教委員会 第17号

なお、立った機会に先ほど川村先生の御質問の点、ちょうど学術行政の点なのでちょっと資料を調べてみましたけれども、四十二年度予算要求額事項別表という資料をお手元に差し上げているのじゃないかと思いますが、これの五〇ページ、「学術研究の推進」として「(1)学術行政体制整備」の中に、「学術審議会(仮称)」としてございます。

天城勲

1967-05-24 第55回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

小林武君 「予算要求額事項別表の八ページに「教職員研修充実」、「教育研究団体の助成」、この二項目があります。これをちょっと暗算してやってみると約四億五千万か六千万、これは研修という費用ですから、研修とは何か、再教育とは何かとか、いろいろ議論すれば差があるでしょうけれども、教員が研修をしてさらに一そうよくなるということだと思うのですが、それでこういう予算を盛っていると思うんです。

小林武

1967-04-18 第55回国会 参議院 文教委員会 第2号

政府委員井内慶次郎君) お手元にお配りいたしております昭和四十二年度予算要求額事項別表に基づきまして、大臣説明を事務的に補足説明申し上げます。  第二ページをお願いいたします。重要事項の第一といたしまして、教育費負担軽減育英奨学事業拡充でございますが、その第一として、教育費負担軽減につきましては、大臣から御説明いたしましたように、特に重点的に予算を計上いたしました。

井内慶次郎

1964-02-12 第46回国会 衆議院 文教委員会 第2号

私は常識的に二、三日待てばいいのだろうと思っておりましたところが、ついに何の音さたもなく、先般の委員会に出されましたのがこの予算要求額事項別表というたいへん簡単なもので節約いたしております資料であります。そこで、各省ともこういう予算資料を出されておるのだろうかという点についてたいへん疑問を持ったのであります。

川崎寛治

1964-02-12 第46回国会 衆議院 文教委員会 第2号

川崎君のほうから、冒頭「予算要求額事項別表の件についてお話がありましたが、委員長のほうで適当な取り扱いの方法を言っておられたようでありましたが、こういう問題は、いますぐに間に合わないだろうと思うのです。そこでそういう措置をとるとおっしゃったのですが、具体的にどういうようにとられるか、ひとつ知りたいということ。それから、こういう実態が長い間に積み重なってきたということに私は問題があると思うのです。

三木喜夫

1964-02-12 第46回国会 衆議院 文教委員会 第2号

久野委員長 私が申し上げたのは、この「予算要求額事項別表というものがあまりにも簡単に過ぎるので、もっと詳細をきわめた予算内容についての資料を出してほしい、こういうふうに私は解釈したわけです。ところがそれには相当また準備も必要でしょうし、その資料を作成するための時間も私はかかるだろうと思うのです。

久野忠治

1963-02-13 第43回国会 衆議院 文教委員会 第3号

いつか私が荒木文部大臣文化財問題を聞いたら、私は文化財問題には関係ございません、文化財委には文部省の一角を貸しておくだけだ、こういうことを言っておきながら、言われておる文化財保護委員会では、文部省予算要求額事項別表こんなものを出して、その一番しまいの方に半ページくらい文化財予算が載っておるわけです。こんなものから抜いて、独立して、予算説明をするくらいになるべきだと思うのです。

小林信一

1963-02-06 第43回国会 衆議院 文教委員会 第1号

○安嶋政府委員 お手元にお配り申し上げました予算要求額事項別表につきまして予算概要を御説明申し上げたいと思います。  昭和三十八年度の文部省所管予算合計額は、ただいま大臣からも御説明がございましたように、三千五百七億円余でございます。この金額が一般会計予算において占める比率は、これまた御説明申し上げました通り一二・三%でございます。

安嶋彌

1963-01-23 第43回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号

以下、お手元にお配りいたしました昭和三十八年度国立国会図書館予算要求額事項別表によりまして、その内容を簡単に御説明申し上げます。  第一は、国立国会図書館維持管理に必要な経費でありますが、予算要求額は六億五千九十五万四千円で、前年度に比較いたしますと六千三百九十万四千円の増加となっております。

岡部史郎

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