2021-04-07 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
二月十日の衆議院予算委員会におきまして議員より二〇一八年度第二回OIE連絡協議会の議事録を提出するよう要求があったこと、さらに、二月十二日の衆議院予算委員会理事会におきまして二〇二〇年度第二回OIE連絡協議会の議事録を提出するよう要求がありましたので、記載内容について、この議事録を基に、正確を期すために、六日間の猶予をもちまして、出席者メンバー全員に内容の御確認をいただきました。
二月十日の衆議院予算委員会におきまして議員より二〇一八年度第二回OIE連絡協議会の議事録を提出するよう要求があったこと、さらに、二月十二日の衆議院予算委員会理事会におきまして二〇二〇年度第二回OIE連絡協議会の議事録を提出するよう要求がありましたので、記載内容について、この議事録を基に、正確を期すために、六日間の猶予をもちまして、出席者メンバー全員に内容の御確認をいただきました。
(資料提示) で、第一回、資料にこれ第一回の情報通信行政検証委員会議事要旨が、これ昨日の予算委員会理事会に提出をされました。この内容につきましては、総務大臣始め政務三役がこの調査の検証の対象になるということも含めて、総務大臣、武田大臣がこれは了承したというふうに総務省から報告を受けましたが、それでよろしいですか。
一方、この過程におきまして、総理に対しては、二月二十一日日曜日に、二十二日月曜日の予算委員会理事会へ総務省から報告した資料、「国家公務員倫理規程に違反する疑いのある会食関係資料について」に盛り込まれていることが見込まれる内容について、事務方から総理秘書官へ報告した、このように聞いております。
今日の予算委員会理事会で公表された中に、小林史明議員に関する発言は私の音声かと思われるというふうに総務省の調査に答えられたと思いますが、小林史明議員に関する発言、私の音声である、どこの部分を御自身の発言とされたのか、正確に全てお答えください。
平成二十九年三月二日の参議院予算委員会におきまして、委員から、森友学園に対する国有地売却に関し、近畿財務局を含む財務省において作成された決裁文書及びその関連文書の提出要求がなされたことを踏まえまして、予算委員会理事会協議を経て、予算委員長より政府に提出要求がなされたものと承知しております。
三月四日の参議院予算委員会理事会に、各府省庁におけるマスクの保有枚数が報告されておりますけれども、その中で、国土交通省におけるマスクの保有枚数につきましては、三月二日の照会時点における各部署からの回答に基づいて、御指摘のとおり四十九万三千四百枚と報告をしております。
一方で、年功序列で、何かきょうも予算委員会理事会で、国家公務員の定年延長の法案の準備をいろいろしているというお話がちょっと出てきたんですけれども、えっと思ってはいるし、自民党の中でも、国家公務員の皆さんだけ年をとってもどんどんどんどん上がっていって、民間はそうではないというようなのがあっていいのかというようなことを塩崎先生が提起されていたりというようなことがありますけれども。
しかも、これは、北村大臣、参議院の予算委員会理事会に提出された、いわゆる国政調査権に対する回答として提出された文書ですね。
国会に、参議院の予算委員会理事会に対して修正、加工した文書を提出することは、これはいわゆる改ざんと世間では言うわけです。いわゆる改ざんと世間では言うんです。森友文書のときも、安倍昭恵さんの名前を消して、財務省は改ざんとちゃんと認めたんですよ。 組織の名前を消すことは、意思決定した組織の名前を消すことは改ざんですよ。
その前に、北村大臣、あの白塗りの、内閣府大臣官房人事課が白塗りにして参議院予算委員会理事会に提出をした、内閣官房内閣総務官室官邸事務所作成の桜を見る会の推薦者名簿がありましたけれども、この白塗りにするに当たって、内閣府大臣官房人事課が白塗りにするに当たって、白塗りにするよということを内閣官房内閣総務官室官邸事務所宛てに了解をとったのか。
ところが、先日、参議院の予算委員会理事会に出された資料は白塗りになっているんです、桜を見る会の資料が。 それで、北村大臣、黒塗りと白塗りはもちろん違いますよね。黒塗りだったら何かが書いてあったかわかりますけれども、白塗りだったら、私たち、もとの本物の文書と変わったのかどうかが、そもそもわからないんです。
これは、先月の一月二十一日の時点で、参議院の予算委員会理事会、そして我々のヒアリングに、桜を見る会の招待者の内訳者数という、各属性によっての内訳が一桁までの数字が示された文書というものが示されました。 済みません、大塚官房長にお聞きします。 この文書、この存在を官房長はいつ知っておられましたか。その点をお聞かせください。
防衛省は、三月十五日、参議院予算委員会理事会に、これまでに実施したボーリング調査の結果報告書と地盤に係る設計・施工の検討結果報告書を提出いたしました。 そこで、工期の問題について伺いますが、検討結果報告書の百三十六ページ、ここには「主要機械・船舶の集計」という一覧表が掲載をされております。これによると、海上の地盤改良を行った後に陸上部の地盤改良を行う計画になっております。
参議院予算委員会理事会における御要請に応じまして、文書で大阪航空局から説明を求めまして、平成三十一年一月三十日付けで設計業者から、平成二十八年当時、実際に本件土地において試掘穴の掘削、計測、記録などを行っていた工事事業者から当時の経緯の説明が文書において提出されたものと承知しております。
平成三十年九月の十八日に工事事業者から参議院予算委員会理事会に対して提出のありました地層地質状況調査検討報告書において、初めて認識いたしました。
小川委員から聴取票の開示方法について御質問があった際に、私は、衆議院の法務委員会の理事会でお決めになることである旨の、趣旨の答弁をさせていただいたんですが、本日より参議院の予算委員会理事会においても衆議院と同様に聴取票の開示をしておりまして、小川委員がおっしゃったのはこの参議院予算委のことではないかというふうに思っておりますが、その開示方法につきましては、それぞれの院の、参議院の理事会でお決めになるということでございまして
一方、今国会では、予算委員会の田中和徳予算筆頭理事は、野田聖子予算委員長と全ての理事、オブザーバーが出席する予算委員会理事会の場で、今国会の予算の集中審議の実施を確約いただきました。 そうなのです、この姿勢こそが大事なのです。審議から逃げ回ることなく、審議に真正面から立ち向かう横綱相撲をすること、それが国会で膨大な議席を占有している今の与党がとるべき態度でしょう。
国政調査権に基づいて平成三十年五月十日付で参議院予算委員会理事会から依頼があり、五月十七日に電話で督促いただきました件について、県庁を挙げて調査したので、下記文書を提出いたします、なお、提出する文書には個人情報が含まれておりますので、その取扱いには御注意くださいますようお願いいたしますということで出された文書です。
昨日、私も参議院の予算委員会理事会に出席しました。野党側が求める愛媛県の中村知事、当時の内閣府藤原次長の参考人招致を、結局、自民党、公明党が了承しないため、参考人招致、かないませんでした。中村知事御自身は、国会に正式に呼ばれれば行く、こうおっしゃっていたにもかかわらずです。 全会一致が原則ですよね。自民、公明が拒否すれば参考人呼べない、これは理解いたします。
予算委員会理事会からの要請につきましては、近畿財務局に保管されている決裁文書の写しを提出せよということであったため、それまでに提出していた文書と同じものでありましたが、要請に従って、財務省において提出させていただいたものと承知をいたしております。
平成二十九年三月二日の参議院予算委員会におきまして、委員から、森友学園に対する国有地売却に関し、近畿財務局を含む財務省において作成された決裁文書及びその関連文書の提出要求がなされたことを踏まえまして、予算委員会理事会協議を経て、予算委員長より政府に提出要求がなされたものと承知しております。
○竹内委員 それでは、昨年の五月八日以降に国会に提出した決裁文書、これは参議院の予算委員会理事会で要求された資料でありまして、昨年五月以降、順次出されているわけでありますが、この国会に提出した決裁文書が書換え後のものであることを知っていましたか。