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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1965-02-05 第48回国会 衆議院 予算委員会 第6号

物価が非常に安定をしておるという場合には、予想単価実施単価というものの間に開きがなくなるということでございます。また、逆に、物価が下がるというような状態の場合には、剰余金が出るというような状態もあったわけでございます。政府物価の値上がりというものを想定をした単価を組むということになれば、政府自体物価値上げを促進しておるということにもなるわけでございますし、非常にむずかしい問題でございます。

田中角榮

1951-07-24 第10回国会 衆議院 通商産業委員会 第41号

そのベースと申しますのは二十五年度の実績単価に対しましては、委員会の案は二割八分六厘ということになりまして、二十六年度の現在の料金をかえないとしての予想単価としましては三割一分ということになります。従つて私の方の二割程度というのは、実際は昨年の実績単価に対しましては、一割八分程度になります。二十六年度の予想単価にしますと二割ちよつと越すかと考えられます。

川上為治

1951-03-27 第10回国会 参議院 文部委員会 第28号

政府委員辻田力君) 新らしいものは年末手当と、寒冷地手当と、石炭手当、それから退職年金及び退職一時金と公務災害補償ということになりますが、先ず年末手当支給額は、本俸、扶養手当及び勤務地手当合計に月額の半額ということが支給額でありますが、昭和二十六年度の給與費予想単価予想人員により算出いたしますと、小中学校、盲聾学校定時制高等学校の教員に対して支給される年末手当を総計した手当所要領合計

辻田力

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