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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-04-12 第80回国会 参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

この間亡くなりました池田亀三郎さんなんかも、御承知の石炭液化並びコールケミカル権威者として非常に評価されて一緒にやっておったのでありますが、ぜひその点につきましては、化学原料としての石炭というものをもう一度反省し、見直していかなきゃならぬということを痛感いたしておるのでございまして、どうかひとつ先生方の御協力をひとえにお願いいたします。

田中龍夫

1974-03-07 第72回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

それから横浜市立大学、これは医学部の吉野亀三郎教授細菌学研究項目ウイルス病の診断。これもこう言ったほうがわかりやすいのです。つまり、ここではっきりしておることは、ほとんどが細菌ウイルス、寄生虫などの医学部関係研究ですね。  それで、時間がありませんから指摘だけしておきます。これは確実に細菌兵器化学兵器と関連する研究なんです。

楢崎弥之助

1973-04-25 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

貯蓄ということでいつでもおろせるという印象を与えて、そして「この年にして初めてひっかかった」というふうにこの人、石井亀三郎さん、中野区の野方です。この人がおこっていました。「明治四十一年五月十日生まれは二月九日が加入できる最後です、と選択の余地もあたえず勧誘」した。

平田藤吉

1959-02-05 第31回国会 衆議院 法務委員会 第3号

ただいま人権擁護局長の報告によりますと、この三枝亀三郎なる者を殺したのは妻富士茂子であるということの断定を下した決定的な証人は、西野清、当時十七才、阿部守良、当時十六才、この証人証言であります。そしてこの証人証言を裏づけるべく阿部幸市石川幸男という者が調べられておるのでありまして、今お聞きの通りの状況であります。

猪俣浩三

1959-02-05 第31回国会 衆議院 法務委員会 第3号

徳島事件と申しますのは、徳島市におきます三枝という電機商会を経営いたしております三枝亀三郎この者が何者かに刺殺せられた。それが最初警察では外部から犯人が侵入して殺したのだという想定のもとに捜査をやつておりましたが、検察庁は見解を異にいたしまして、その犯行のあった九カ月後に至りまして、妻の富士茂子という者がこれを殺したのだというふうに起訴されました。

猪俣浩三

1958-10-29 第30回国会 衆議院 法務委員会 第9号

坂本委員 実子佳子ですか、これにお会いになっているのですが、この実子佳子が、今申し上げましたように、自分家族面会面会に行ったとき、手の甲に傷があるから、あんた、それはどうしたかと聞いたら、これは検事から鉛筆でつつかれてこういう傷を負っている、こういうようなことを聞いたということを、実子佳子、あるいは実姉久保キクノ——これは殺された亀三郎実姉ですが、こういう家族を調査された際に、そういうようなことを

坂本泰良

1958-03-18 第28回国会 参議院 商工委員会 第10号

第二十六国会において制定を見ました合成ゴム製造事業特別措置法に基き、昨年の七月九日に石橋正二郎氏、池田亀三郎氏、加藤弁三郎氏、富久力松氏、首藤新八氏、松田太郎氏の六名からなる設立委員会が設けられまして、石橋正二郎氏が委員長に就任しました。  次に、昨年七月から九月にわたりまして、設立委員会事業計画を検討いたしまして、定款、事業目論見書等の起草に当りました。  

森誓夫

1957-04-16 第26回国会 参議院 商工委員会 第20号

参考人池田亀三郎君) これは先ほど固く約束したと申し上げました。この種の寄付その他投資集めに、これだけ努力なさった例は私、知りません。ずいぶん原子力等、ほとんど全く知らない、四十万円の投資、十万円の寄付といったようなことがだんだんきめられておりますけれども、ここは商工会議所、経団連、名古屋、大阪等に全部一々御了解を得たということは、私はほかにあまり例を見ないように私個人は思っております。

池田亀三郎

1957-04-16 第26回国会 参議院 商工委員会 第20号

参考人池田亀三郎君) 私はこれが非常に問題なんですね、投資になりますと税金がかかりませんが、ちょっとこれは寄付になりますとどうなりますか、これはよくわかりませんが、私はやはり百万円寄付して、寄付だとか交際費だとかといいますと、やはり税金がかかります。あるいはその面から言うと、一応は私は投資でいいのかもしれません。その扱い等は私にもよくわかりませんが。

池田亀三郎

1956-05-29 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

茂治君       赤澤 正道君    稻葉  修君       加藤 精三君    木崎 茂男君       小平 久雄君    須磨彌吉郎君       楢橋  渡君    山口 好一君       岡本 隆一君  委員外出席者         参  考  人         (日本化学工業         協会会長三菱         油化株式会社社         長)      池田亀三郎

会議録情報

1956-03-16 第24回国会 参議院 内閣委員会 第15号

参考人池田亀三郎君) これは相当私ども考えたのでございます。先ほど申しましたように審議会の答申から大へん後退しておりますが、むろんどなたが考えてもこの特許庁の問題そのほか各産業科学技術関係します共通な、たとえば電気とか機械とかいうものをここへ入れるかどうかということは、当然だれでも考え及ぶことだと思います。

池田亀三郎

1956-03-16 第24回国会 参議院 内閣委員会 第15号

内閣総理大臣官    房審議室長   賀屋 正雄君    科学技術行政協    議会事務局長  鈴江 康平君    経済企画政務次    官       齋藤 憲三君   事務局側    常任委員会専門    員       杉田正三郎君   説明員    総理府事務官    (内閣総理大臣    官房審議室)  佐治  大君   参考人    経済団体連合会    産業技術委員会    委員長     池田亀三郎

会議録情報

1955-12-12 第23回国会 参議院 内閣委員会 第4号

すなわち会長には日本銀行政策委員岸喜二雄さん、それから委員には東京ガスの副社長安西浩さん、日本化学工業協会会長池田亀三郎さん、公共企業体等仲裁委員会委員長今井一男さん、元茨城県知事今井久さん、東京工業大半長内田俊一さん、三菱レーヨン株式会社社長賀集益蔵さん、三菱地所株式会社取締役金子源一郎さん、専修大学長木村国治さん、前の東京高等検察庁検事長佐藤博きん愛知用水公団副総裁の進藤武左衛門

岡部史郎

1955-06-23 第22回国会 参議院 内閣委員会 第16号

民間の方では日本化学工業協会会長池田亀三郎氏、それから東京芝浦電気社長石坂泰三氏、それから富士重工業社長北謙治氏、日本航空専務取締役松尾静磨氏、それから新三菱重工業副社長荘田泰蔵氏、大体以上の方が民間の方でございまして、大学側といたしましては東京大学教授兼重寛九郎氏、それから日本大学教授倉西正嗣氏、それから日本学士院会員東大名誉教授三島徳七氏、それから東京大学教授守屋富次郎氏、東京大学教授永井雄三郎

田中榮一

1955-06-09 第22回国会 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第3号

質調査所燃料部         石炭課長)   須具 貫二君         通商産業技官         (工業技術院地         質調査所技術部         企画課長)   朝日  昇君         参  考  人         (日本瓦斯協会         会長)     本田 弘敏君         参  考  人         (日本化学工業         協会会長)  池田亀三郎

会議録情報

1954-04-16 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第36号

伊藤卯四郎君    中崎  敏君  出席政府委員         通商産業事務官         (企業局長)  記内 角一君         通商産業事務官         (鉱山局長)  川上 為治君         通商産業事務官         (石炭局長)  佐久  洋君  委員外出席者         参  考  人         (日本化学工業         協会会長)  池田亀三郎

会議録情報

1954-04-16 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第36号

現下の重要課題である燃料対策の一環としての石炭化学工業の問題については、本委員会としてもつとにその重大性を認識して来たところでありますが、今回特に田中龍夫君その他の委員よりの御要望によりまして、化学工業協会会長池田亀三郎君を参考人として御意見を聴取することといたしました。  参考人には御多用中を特に本日御出席くだされ、まことにありがとうございました。

大西禎夫

1954-04-08 第19回国会 衆議院 法務委員会 第36号

私は先代の亀三郎氏とは中国問題で深い同志でございまして、日華事変の際の対蒋介石氏との停戦協定の下地の原文を書く命令を政府から受けまして仏印に行くときに、参謀本部から交渉してもらいまして、無償で山下汽船の船を借りたことがあるのでございます。その縁で山下氏が上海にうちを持ちまして、そこで和平問題などについて真剣にたびたびの議論をいたした関係がございます。

犬養健

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