2017-06-06 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第18号 おやじの代は搾乳をしておりましたけれども、このやはり生産調整が始まった段階で、水田酪農では今後の規模拡大が厳しいという判断の中で肥育に転向をしていった農家でありますが、まだその当時の二十八万キロという乳量枠を維持したままの休業状態の農家であります。 藤木眞也