2021-04-06 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
ある若者はこう言いました、チビチリガマで少年たちが乱暴ろうぜきやって遺品を壊してしまった。沖縄の人たちはすごい悲しんだわけですね。戦争のことが伝わっていない、どうしてこういうことが起きるのか。少年たちは今反省しています。 でも、遺品は壊しちゃったら元に戻らないんですよ。
ある若者はこう言いました、チビチリガマで少年たちが乱暴ろうぜきやって遺品を壊してしまった。沖縄の人たちはすごい悲しんだわけですね。戦争のことが伝わっていない、どうしてこういうことが起きるのか。少年たちは今反省しています。 でも、遺品は壊しちゃったら元に戻らないんですよ。
その中で、この議場に委員ではない連中が乱入し、乱暴ろうぜきの数々の悪事を働いたということじゃありませんか。こんなこと許されていいんですか。とんでもないことじゃありませんか。 さらには、今までのいわゆる強行採決のような、野党が委員長を取り囲んだという場合とは全く異なる状況なんですね。何と委員長を与党の委員でもない連中が取り囲み、野党議員は何ら、全く委員長の発言を聞くことができなかった。
民主的な行動で訴えを起こす人々に対して乱暴ろうぜきの限りを尽くす米軍への反発で日に日にデモの規模、膨れ上がっていきます。すると、米軍は直接参加者を銃で撃つようになっていったそうです。米軍は占拠した学校の屋上に土のうを積み上げ、住民を狙撃する拠点をつくったそうです。 そして、二〇〇四年四月に続き、米軍は大規模な作戦を展開。ファルージャ総攻撃、御存じですよね、皆さん。
中国や韓国のように事実をでっち上げてまで相手を批判することは当然やるべきではないと思うんですけれども、実際に中国や韓国が行った乱暴ろうぜきといった事実をきちんと、内外に本当のことを知らしめてやらないといけないんじゃないかな、このように思うわけですけれども、マスコミはもちろん、政府においても、ややもすると、中国や韓国、朝鮮に都合の悪いことを言ってはいけないというような雰囲気があるように思うんですけれども
その目的は、本当に平日、休みの日、多くの人々が買物をしているとき、全国からいらっしゃっている、そのコリアンタウンに向かって、殺せ、レイプしろ、ホロコーストだ、そういうようなことを堂々と語って、先ほども言いましたけれども、お散歩と称して乱暴ろうぜきを働いている、そういうことはやはり許されるべきではないと思いましたから、東京都公安委員会、五人の委員の方々に資料も渡して、そして責任者に対しては弁護士の方から
まさに、私から見ていると、中国の北朝鮮化といいますか、従来の北朝鮮のさまざまな言動に似たような、非常に無体な表現を次々と連ねて、また、外交上、経済上のカードも次々と突きつけてきて、中国がまさに乱暴ろうぜきといいますか、非常に日本をなめ切った、そういうカードを次々と切ってきた。
それをもとに戻そうじゃないかというのは、私はある意味で、この強烈な過剰流動性で苦しんだ諸国の間では当然出てくる話で、そしてそれが一緒になって、証券にいるトップとかその中のチーフディーラーが出来高払いで高額なサラリーをとっていく、日本円でいえば三十億、五十億、そうなれば、それを規制するのは日本としてもいいことじゃないか、あなたたちの乱暴ろうぜきで我々苦労したんだから。
あるいはまた、胡錦濤主席の写真を破いた人もいませんし、乱暴ろうぜきをした人もいない。かつてと同じように、今もそしてこれからも、中国の人たちを温かく迎え入れ、接していく、これは私たちの誇るべき態度であろう、こう思っています。 やはり、日中間の未来を担う若者の交流を進めていくことも大切であります。
これに対しまして反対する組合員多数が開会宣言直後に役員席に大挙押しかけまして、先生御指摘の場合とやや趣を異にして、机をひっくり返す、体をこづくというような乱暴ろうぜきを働いて、組合員二人に対して二週間の傷害を与えたというものであります。これにつきましては当日地元のテレビ放送でニュースが流されたようでありますが、その乱暴ろうぜきぶりは県民に大きな反響を呼んだというふうに聞いております。
事実、学校で乱暴ろうぜきを働いたからこそ鑑別所、少年院に入っているとしますと、先生にとってはやれ厄介払いができたかなと思い、またそれが学校へ戻るとまた学校はえらいことになっちゃうのかなという不安をもし感ずるとするならば――少年院というのは大変に開放的に、職員の人も一生懸命よくやっていただいておりますし、そしてまた、文部省ともタイアップしながらそこで勉強した人たちはそれなりの卒業のかわるべき証書も取ることができるように
○横山委員 私は道路上に引き転がされて、打つ、ける、殴る、突く、猫が無抵抗のネズミと言っちゃぐあい悪いけれども、全く乱暴ろうぜきを働きました。そのときに私はつくづく脳裏にひらめいたことが二つあるわけであります。
○神田委員 反捕鯨運動を行っている団体なり個人なりが非常に狂信的な振る舞いを行うことがあり、過日の総会等におきましても、出席する日本の代表委員に向かいまして、鯨の血だと言って赤インクを頭からかぶせたりあるいは日の丸の国旗を焼いたりするというような乱暴ろうぜきをしている状況でありまして、これが国際委員会という名のもとで行われる行為かということで私ども非常に憤慨をしているわけでありますが、そういう理不尽
酒を飲んでの乱暴ろうぜきは、部落の中でも大変です。部落の集会で一人飲んできて乱暴すると、集会も何も開けない。部落の生活もこのようにされておりますし、教育も、こういうことで父を憎む子、その子供の親子関係が乱されて、ぐれていっております。そして、最後には肝臓がやられたり神経まで冒され、アルコール中毒になり、狂人死にまでいっております。
そして乱暴ろうぜき。原子力じゃないけれども、石川県の七尾なんか重軽傷者まで出した。こんなのが民主的な手段、方法と言えますか。そういうものに対して有効的な対応策をお持ちですか。私はやっぱり心配だからお伺いをします。
○諫山委員 これは、約二百名の人が集会を開いていた勤労会館に乱入して、ガラスを割ったり乱暴ろうぜきの限りを尽くしたという事件ですが、二十名しか送検されていないのはなぜですか。ほかの人は刑事責任がなかったのか、それとも刑事責任はあるけれども人の特定ができなかったのか、どういうことになっているのでしょうか。
しかし、警察が、いかに殺人事件が突発したとはいえ、県庁が暴徒によって占拠されて、知事室でこういう乱暴ろうぜきが行なわれており、電話を三べんかけ、四へん目はかからないから一一〇番に電話をして、それからなお二十分たってからでないと来なかったというのは、これは幾ら何でも怠慢のそしりを免れない。
そういう小渡三郎という県会議員が、乱暴ろうぜきが済んでしまってからなおかつ知事にどう言ったと思いますか。これが情勢だ、CTS撤回をもう一度撤回しろと、こう言って演説をぶっているんです。いいですか。そういうことが起こったら身をもってとめて退去させるのがあたりまえでしょう。
いずれにいたしましても、この朝鮮高校のみならず、五月以来いろんな面で他の地区での国士舘の学生の乱暴ろうぜきというのが世間のひんしゅくを買っておるわけでございますから、そのことにつきましては強い反省と善処を求めた次第でございます。幸いその後大学当局も逐次学内で近代化委員会を設けて、いままで大時代的ないろいろなことも重なっておるようでございましたが、その改善策も進められておるようでございます。
○河村委員 一連の暴力事件を私なりに調べたところでは、いまあなたが言われたように、それは労働問題以前の問題であるという以上に、もう狂暴な暴力集団がおって、それがあらゆる職場秩序、職場規律を無視して乱暴ろうぜきをきわめているという印象しかないのです。一体この現状をどういうふうに認識をされて、これからそれにどう対処されようとするのか。
刑務所にいたしましても拘置所にいたしましても、収容者の中には、精神錯乱状態と申しますか、非常に手のつけられないくらいにあばれると申しますか、乱暴ろうぜきに及ぶ事例がときどきあるのでございます。
だから、肝心かなめの生命の危険があるという局長室の排除はする必要がない状態なのに、どうして廊下に立っている組合員に対して警察は襲いかかって、踏むけるの乱暴ろうぜきをしなければならなかったのでしょう。これは過剰警備というよりも、明らかに警察官の暴行傷害事件である、そのこと自体が刑事事件であると考えております。私がこう申し上げていることは、私ども権威を持ってこの調査をいたしております。