2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
その事業で、その次の年の六十二年から、久下小学校という市立の小学校ですけれども、それから同じく熊谷市立の佐谷田小学校というところで、今度は佐谷田川だとか、学校の中に川をつくって、それで六十二年からずっと保護増殖活動をして、これは、ボランティアで自主的に子供たちが観察をしながらやっているのですけれども、その成果というのは毎年毎年上がっているということであります。
その事業で、その次の年の六十二年から、久下小学校という市立の小学校ですけれども、それから同じく熊谷市立の佐谷田小学校というところで、今度は佐谷田川だとか、学校の中に川をつくって、それで六十二年からずっと保護増殖活動をして、これは、ボランティアで自主的に子供たちが観察をしながらやっているのですけれども、その成果というのは毎年毎年上がっているということであります。
加藤総括政務次官におかれましては熊谷市のことをよく熟知しているという話をしたのですけれども、久下橋の関係、これも南から来る道路で、やはり橋梁の整備が必要だろうということで、今進んでいる話まで言及してもらいまして、本当に感謝をしているところであります。
久下医務局次長、施行令でどのぐらいの数で決めるのかと、少なくとも最小限度二十ベッドの病院でお医者さん三名、看護婦七名、こういうことを考えておりますと。三対一ですよ、国会で答えたのは。なぜ十一月に四対一になっちゃったんですか、根拠を明らかにしてほしい。
○政府委員(石丸隆治君) 相沢豊三、岡本道雄、尾村偉久、澤瀉久敬それから葛西嘉資、久下勝次、黒川利雄、鈴木勝、武見太郎それから山崎数男でございます。
○政府委員(滝沢正君) この問題につきましては、ただいまわれわれとしても、見解によっては若干何といいますが、混在しているのじゃないかという御批判もあろうと思いますが、一応われわれの委員の区分けといたしましては、学識経験として、経済学・大熊、医療行政・尾村、あるいは前社会保険の審査会の久下、医学の黒川、公衆衛生・外山、病院管理学の永澤、医事評論の堀川というような方々を考えております。
しかも最近は、貨物といたしましては、あの北のほうの久下村のろう石以外にはほとんど見るべきものがないという状況でございます。ただその意味で、むしろ加古川地帯というのは今後姫路あるいは神戸のベッドタウン的な性格を非常に強く持っておるというふうに考えております。これは県当局でもそういうふうな考え方を持っております。
○政府委員(登坂重次郎君) 社会保険審査会委員長久下勝次君は、十二月二十人目に任期満了となりますので、その後任として現委員川嶋三郎君を、また川嶋君の後任として竹下精紀君を任命いたしたく、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
内閣から、中央更生保護審査会委員に、一木軸太郎君、藤野庄蔵君を、 旧軍港市国有財産処理審議会委員に、江澤省三君、櫛田光男君、佃正弘君、角村克己君、湯藤実則君を、 社会保険審査会委員長に久下勝次君を、 商品取引所審議会会長に近藤止文君、同委員に、岡田寛夫君、上林正矩君、深見義一君、森長英君を、 電波監理審議会委員に澁澤秀雄君を 任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
内閣から、中央更生保護審査会委員に一木ゆう太郎君、藤野庄蔵君を、旧軍港市国有財産処理審議会委員に江澤省三君、櫛田光男君、佃正弘君、角村克己君、湯藤実則君を、社会保険審査会委員長に久下勝次君を、商品取引所審議会会長に近藤止文君を、同審議会委員に岡田覺夫君、上林正矩君、深見義一君、森長英君を、電波監理審議会委員に澁澤秀雄君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
社会保険審査会委員長久下勝次君は、十二月二十八日に任期満了となりますが、同君を再任いたしたく、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
そして久下医務局次長は、それぞれの土地で国立病院の使命を果たしているので、特別会計になったからといって病院を整理するということは全然考えていない、こう言っているのですけれども、これが二十四年です。そして二十七年には国立療養所への移行が始まっております。これは地方に移譲された施設が十、国療に転換されたのが十五あります。
この当時の久下医務局次長の言っていることはいまうそなんですか、どうでしょう。
これに対して、厚生省の久下政府委員は、こう答えておる。国立療養所の中にはらいと結核があるが、らいは全額無料であり、結核も昭和二十三年度の支出に対して収入は四五%くらいである。
この久下沼さんのほかに、たとえば寺門さんだとか高橋さんだとかというような、アルバイトで来ておられた方が同じような病気の死に方をしているといわれ、われわれそう聞いておるわけなんでございますが、これらの事情については、これは関係の方から、いま何か調査がありましたら、一応ひとつ説明だけ聞かしておいてもらいたいと思います。
最初に、茨城県の大宮町にあるガンマフィールドにつとめていた久下沼さんという方が最近なくなられました。この件につきましていろいろな情報がありますし、私どもは、その病気の原因が何であるかということはまだはっきりはしておりませんけれども、病名が急性骨髄白血症というのですか、そういうようなことになっているそうでございまして、多分にやはりガンマフィールドの仕事との関連性があるように思われるわけです。
「友田地区自治会会長久下米吉他十九名(以下甲と総称す)と西武鉄道株式会社(以下乙と云う)との間に青梅市大字友田所在の土地約四拾町歩の土地の売買に関し左記条項に基く覚書を交換する」とあるのですが、その第一条に「甲は」、友田のほうですね、「甲はその所有者の委任を受けて共同で管理している青梅市大字友田地区山林約四拾町歩の土地を乙が観光開発の目的で買収を完了するため、甲は責任を以ってこれを斡旋し、乙に協力するものとする
所有者は久下格太郎という人です。全部こういう調子でございますよ。松崎藤吉さんという人の土地は、坪当たり四十六円ということになっておりまして、それが普通のあれですよ、固定資産税の課税標準価格ということに市役所のほうでは解釈しておりますが、あまりに隔たりがあるので、びっくりしているんですが、これはどこから飛び出した数字なんでしょうか。
内閣から、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、社会保険審査会委員長に久下勝次君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(佐々木義武君) 社会保険審査会委員長川上和吉君は、十一月十日に任期満了となりましたので、その後任として久下勝次君を任命いたしたく、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、社会保険審査会委員長に久下勝次君を任命するにつき、同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山口喜久一郎君) 次に、社会保険審査会委員長に久下勝次君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○瀬谷英行君 先般相澤小委員長と荒川大橋並びにその下流の久下冠水橋を見てきたのでありますが、その際市長並びに市会議長あるいは副議長等が随行いたしまして、一緒に見てまいりました。で、そのときの話では、いま砂利の採取は禁止になっておる、こういうことであったのです。日はたしか九月の八日だったと思います。で、現場へ行ってみましたら、向かい側に砂利トラらしきものが三台ほどあったわけです。
○説明員(青木義雄君) ただいま大臣から答弁もありましたとおり、災害直後、直ちに緊急復旧事業といたしまして、護岸工事を榎町につきまして約七百メートル、それから久下地区につきまして約四百メートル着工いたしまして、九月の中旬に一応完了いたしました。現在本復旧工事を行なうようにいたしまして、大体十一月の中旬から着工いたしまして、本年度一ぱいに完成をするということにいたしております。