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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-03-29 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

例えば、グローバル時代ということについて国土をどのようにつくっていくかということ、また、全総あるいは五全総ということで国土の均衡ある発展ということを主題目にしながら来た、今、国土をどうつくるかという一番大事な思想性というものは一体どうするのかという観点、さらにまた、少子高齢社会を迎えるということについて果たして町をどうやってつくっていくかという、歩いて暮らせるまちづくりとかコンパクトシティーということが

太田昭宏

1980-05-13 第91回国会 参議院 外務委員会 第8号

それは、日米首脳会談において、問題の中心課題として防衛の問題なり石油の問題が出たことはわかるのでありますが、その後の新聞報道テレビ報道を見ても、日本の国内において国会並びに国民に公表されていないような部分がアメリカと大平さんとの間に主題目として具体的に取り扱われたのではないか、これでは自主外交も何もあったものではないという、このギャップが生まれておるのであります。

戸叶武

1976-04-23 第77回国会 衆議院 外務委員会 第4号

○正森委員 報道によりますと、東アジア、太平洋担当アブラモビッツ国防副次官補が二十六日から三十日まで日本を訪問して、坂田防衛庁長官を初めとする防衛庁首脳部及び在日米軍首脳会談するということが報ぜられており、恐らくそれは事実であろうかと思いますが、防衛庁長官に伺いたいわけですが、その来日目的及び会談主題目は何でございましょうか。

正森成二

1969-04-24 第61回国会 参議院 内閣委員会 第14号

そこで、観光行政の各省庁ばらばらの連絡のない運営状態そのものが、観光行政を一元化しなければならぬじゃないかと言われる主題目であろうかと受けとめまして、内閣の関係閣僚協議会という形を通じて、運営上総合的な運営ができるようにするということ以上には、ちょっと出にくいじゃなかろうかという意味において、政府委員から申し上げたような具体的な構想のもとに今日に至っておる次第でございますので、むろん検討すべき課題

荒木萬壽夫

1966-04-13 第51回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

自動車工業会におきましては、自動車による公害対策ということを強く取り上げまして、技術管理委員会というものがございますが、その委員会主題目を昭和三十九年以降大気汚染のところに持ってまいりまして、仕事といたしましては運輸省との連携、通産省との連携、文献の研究会、それから公害権威者との懇談、それから自動車技術会研究費を出す、諸外国権威者との意見の交換をする、それから外国事情特に米国の事情調査等

梅原半二

1961-03-10 第38回国会 衆議院 商工委員会 第11号

為替貿易自由化という大きな主題目を立てて今臨んでいるわけです。もう二年もたてばすべてオープンでいこうというところだそうでございますけれども、この乏しいといわれている地下資源産業に対して、一体何によってこれを保護していくのか。もう一歩進んで、為替貿易自由化のあらしの中から保護をしながら発展さすという方策を持っているのかどうか。その方法論は一体何かということです。総合政策でございましょう。

石山權作

1961-02-21 第38回国会 参議院 法務委員会 第4号

こう考えますので、そのほかのやったついでといいますか、まあ今の余暇善用、これは非常に必要なんですけれども、その余暇善用という主題目のもとで、この問題もちょいと出てくるというふうな副次的な考え方でなくて、私は、やはりこの純潔教育なら純潔教育というか、青少年の性の問題に対する考え方が、現状はどうかという点で、この問題はこの問題として取り組んでいただきたい——いや、いただくべきであると、こう思うのですが

市川房枝

1959-12-11 第33回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

F108の計画を中止するということが主題目になりまして、そうして新聞のその項目のあとの方に101と106で将来はやっていくのだということが書いてあるのでありまして、私はそれから類推して——F104Aが四個中隊防空空軍におります。これが数年後にほかのものと一緒に除かれるという工合に了解したのであります。従ってさっき申し上げましたように、これが来年除かれるという工合には判断しなかったわけであります。

源田実

1959-10-29 第33回国会 衆議院 本会議 第4号

従って、外相会談に東西ドイツの外相オブザーバーとして出るということは、その主題目がそこにあるからでありまして、今日直ちに中共の外相がその方へオブザーバーとして出るというようなことは、私は承知いたしておりません。従って、そういう情勢のもとにおいて、時期的に、直ちに今この日中間の国交回復の問題を取り上げて、積極的にこれに対する処置を考えるというのは、私はタイミングとして適当ではないと思います。

岸信介

1959-03-25 第31回国会 参議院 逓信委員会 第18号

常時そういうデータを送って寄こしてくれるようなものでないと、またあな方が今一番何に困っているか、どういう点に研究主題目を置いているということについて、理解のある人が行ってないと、そういう材料もくれないでしょう。集めないでしょうね。ただどこかに書いてあった雑誌が出たとか、新聞が出たとか本が出たからといって送ってくるだけではしようがないじゃないですか。

新谷寅三郎

1957-11-05 第27回国会 参議院 運輸委員会 第2号

によって節約して何とかできるというのであれば、これは節約してもらったらけっこうでありますが、その政府方針によって五ヵ年計画に狂いがある、ある程度削減してもやむを得ない、こういう並木理事の御答弁ですが、そうしますと、大臣が見えていないので政務次官にお尋ねするわけですけれども、特に本年度運賃値上げ法案の審議のときに政府がたびたび声明しましたように、国鉄の五ヵ年計画を実施するために運賃値上げをやるのだ、主題目

中村正雄

1956-04-16 第24回国会 衆議院 法務委員会 第25号

それですから、釈放の実際的方法をどういうふうにやるかということは、閣議決定主題目ではなく、閣議決定を実行する細目でございます。これは事務的レベルで話をしなければなりません。そして、その場合においては、十分に法務省関係当局意見処置等を取り入れて実際的方法を処理いたさなければなりません。さような順序で法務省との話を進めておるわけでございます。  

重光葵

1955-12-05 第23回国会 参議院 地方行政委員会 第1号

申すまでもなく特に今回の国会のごときは地方財政再建整備ということを主題目にして召集されております。天下の耳目を当委員会に集めておると考えておりまするが、当委員会の名誉のためにもぜひ各位の御協力を今後一層賜わりますようお願いいたしまして委員長に就任いたしましたごあいさつとさせていただきます。     —————————————

松岡平市

1955-06-16 第22回国会 衆議院 外務委員会 第20号

のみならずそれは何もそういうことではずしてもらわなくても、この主題目ではないから、主題目でないものを入れる必要はないじゃないか、これは私は正当な議論だと思うのです。それではずしたのです。それも全部はずしたままにして、その後に問題になりました記録に残すというようなことについてまでも必要がない。その方があっさりしていていいと私は思った。

重光葵

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