2006-03-29 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
例えば、グローバル時代ということについて国土をどのようにつくっていくかということ、また、全総あるいは五全総ということで国土の均衡ある発展ということを主題目にしながら来た、今、国土をどうつくるかという一番大事な思想性というものは一体どうするのかという観点、さらにまた、少子高齢社会を迎えるということについて果たして町をどうやってつくっていくかという、歩いて暮らせるまちづくりとかコンパクトシティーということが
例えば、グローバル時代ということについて国土をどのようにつくっていくかということ、また、全総あるいは五全総ということで国土の均衡ある発展ということを主題目にしながら来た、今、国土をどうつくるかという一番大事な思想性というものは一体どうするのかという観点、さらにまた、少子高齢社会を迎えるということについて果たして町をどうやってつくっていくかという、歩いて暮らせるまちづくりとかコンパクトシティーということが
それは、日米首脳会談において、問題の中心課題として防衛の問題なり石油の問題が出たことはわかるのでありますが、その後の新聞報道やテレビの報道を見ても、日本の国内において国会並びに国民に公表されていないような部分がアメリカと大平さんとの間に主題目として具体的に取り扱われたのではないか、これでは自主外交も何もあったものではないという、このギャップが生まれておるのであります。
○正森委員 報道によりますと、東アジア、太平洋担当のアブラモビッツ国防副次官補が二十六日から三十日まで日本を訪問して、坂田防衛庁長官を初めとする防衛庁首脳部及び在日米軍首脳と会談するということが報ぜられており、恐らくそれは事実であろうかと思いますが、防衛庁長官に伺いたいわけですが、その来日目的及び会談の主題目は何でございましょうか。
そこで、観光行政の各省庁ばらばらの連絡のない運営の状態そのものが、観光行政を一元化しなければならぬじゃないかと言われる主題目であろうかと受けとめまして、内閣の関係閣僚の協議会という形を通じて、運営上総合的な運営ができるようにするということ以上には、ちょっと出にくいじゃなかろうかという意味において、政府委員から申し上げたような具体的な構想のもとに今日に至っておる次第でございますので、むろん検討すべき課題
自動車工業会におきましては、自動車による公害対策ということを強く取り上げまして、技術管理委員会というものがございますが、その委員会の主題目を昭和三十九年以降大気汚染のところに持ってまいりまして、仕事といたしましては運輸省との連携、通産省との連携、文献の研究会、それから公害の権威者との懇談、それから自動車技術会に研究費を出す、諸外国の権威者との意見の交換をする、それから外国の事情特に米国の事情の調査等
私の主題目はテレビのプログラムに関する件であります。 その前にお尋ねいたしますが、民間放送を許可されます場合、たとえばはなはだしく政府の方針と違った場合には不許可にするとかあるいは不許可までいかなくても、何か警告とか勧告とか条件をつけて許可しておるのでしょうか。
何も主題目以外は話ができないというのじゃないでしょう。そういう点では、特に日米安全保障協議会を開かなかったというのは、ほんとうに話題がなくて開かなかったのか、それとも、何か都合が悪くて開かなかったのか、もう少し克明に御説明願いたい。
為替の貿易の自由化という大きな主題目を立てて今臨んでいるわけです。もう二年もたてばすべてオープンでいこうというところだそうでございますけれども、この乏しいといわれている地下資源産業に対して、一体何によってこれを保護していくのか。もう一歩進んで、為替貿易の自由化のあらしの中から保護をしながら発展さすという方策を持っているのかどうか。その方法論は一体何かということです。総合政策でございましょう。
こう考えますので、そのほかのやったついでといいますか、まあ今の余暇の善用、これは非常に必要なんですけれども、その余暇の善用という主題目のもとで、この問題もちょいと出てくるというふうな副次的な考え方でなくて、私は、やはりこの純潔教育なら純潔教育というか、青少年の性の問題に対する考え方が、現状はどうかという点で、この問題はこの問題として取り組んでいただきたい——いや、いただくべきであると、こう思うのですが
○森元治郎君 それじゃもう一ぺん念押しをしますが、これは、日韓会談の交渉の主題目ではないかもしれないが、十分事前に処理するつもりでやっておられると思ってよろしゅうございますか、何べんも伺いますが……。
F108の計画を中止するということが主題目になりまして、そうして新聞のその項目のあとの方に101と106で将来はやっていくのだということが書いてあるのでありまして、私はそれから類推して——F104Aが四個中隊防空空軍におります。これが数年後にほかのものと一緒に除かれるという工合に了解したのであります。従ってさっき申し上げましたように、これが来年除かれるという工合には判断しなかったわけであります。
従って、外相会談に東西ドイツの外相がオブザーバーとして出るということは、その主題目がそこにあるからでありまして、今日直ちに中共の外相がその方へオブザーバーとして出るというようなことは、私は承知いたしておりません。従って、そういう情勢のもとにおいて、時期的に、直ちに今この日中間の国交回復の問題を取り上げて、積極的にこれに対する処置を考えるというのは、私はタイミングとして適当ではないと思います。
常時そういうデータを送って寄こしてくれるようなものでないと、またあな方が今一番何に困っているか、どういう点に研究の主題目を置いているということについて、理解のある人が行ってないと、そういう材料もくれないでしょう。集めないでしょうね。ただどこかに書いてあった雑誌が出たとか、新聞が出たとか本が出たからといって送ってくるだけではしようがないじゃないですか。
によって節約して何とかできるというのであれば、これは節約してもらったらけっこうでありますが、その政府の方針によって五ヵ年計画に狂いがある、ある程度削減してもやむを得ない、こういう並木理事の御答弁ですが、そうしますと、大臣が見えていないので政務次官にお尋ねするわけですけれども、特に本年度の運賃値上げ法案の審議のときに政府がたびたび声明しましたように、国鉄の五ヵ年計画を実施するために運賃値上げをやるのだ、主題目
○岸国務大臣 日ソ漁業委員会の主題目は、御承知の通り両国におけるサケ・マスの本年度の捕獲高に関するものをきめることが一番大きい問題でありまして、これに関連してのいろいろな問題がございますけれども、今お話のような点は、実は日ソ漁業委員会の直接の題目には今なっておらないのであります。
それですから、釈放の実際的方法をどういうふうにやるかということは、閣議決定の主題目ではなく、閣議決定を実行する細目でございます。これは事務的レベルで話をしなければなりません。そして、その場合においては、十分に法務省の関係当局の意見、処置等を取り入れて実際的方法を処理いたさなければなりません。さような順序で法務省との話を進めておるわけでございます。
申すまでもなく特に今回の国会のごときは地方財政再建整備ということを主題目にして召集されております。天下の耳目を当委員会に集めておると考えておりまするが、当委員会の名誉のためにもぜひ各位の御協力を今後一層賜わりますようお願いいたしまして委員長に就任いたしましたごあいさつとさせていただきます。 —————————————
それはこの協定の主題目と関係がないからこれは入れない方がいいと思って、その趣旨をもってアメリカ側と交渉をしてはずすことにいたしました。
のみならずそれは何もそういうことではずしてもらわなくても、この主題目ではないから、主題目でないものを入れる必要はないじゃないか、これは私は正当な議論だと思うのです。それではずしたのです。それも全部はずしたままにして、その後に問題になりました記録に残すというようなことについてまでも必要がない。その方があっさりしていていいと私は思った。
あの問題は協定文の主題目ではないわけでございます。それだから、これは除いた方がよかろう、こういうことに私は考えます。考えますが、今議事録と協定文との関係につきましていろいろお話がございましたが、この点においては、私は条約関係として条約局長の意見を支持するほかはございません。