1992-03-27 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第4号
それで、一つ意見を述べるんですが、僕は、消費税を褒めるわけじゃないんですが、消費税をやる場合に主婦関係から見て非常に大衆課税で困るということだったけれども、僕なんか、赤字法人なんか多くなったから、やはりこういうふうな重要な社会的機能を果たしている法人で、赤字というと一銭も払わぬでもいいというのがある。
それで、一つ意見を述べるんですが、僕は、消費税を褒めるわけじゃないんですが、消費税をやる場合に主婦関係から見て非常に大衆課税で困るということだったけれども、僕なんか、赤字法人なんか多くなったから、やはりこういうふうな重要な社会的機能を果たしている法人で、赤字というと一銭も払わぬでもいいというのがある。
○参考人(清水誠君) 四日間の点でありますが、審議会の消費者保護部会には、どちらかといえば、こういった問題をふだん考えておられる方が多いので、私自身、法律を専門にしておりますので、自分たちの感覚だけできめてはいけないということは十分留意しながら検討したんですが、その場には主婦の団体の方も見えておられまして、そういう主婦関係団体の方の意見も十分にお聞きしながら、四日間という原案でよかろうかということを
しかし、また、ある程度はもうほとんどカバーしてしまっておると思うのですが、これは、それをつくっておる会社のPR、あるいはまた、政府としても、包括的に、国産品でもいいものが出ているからということをあらゆる機会にPRをする、あるいはまた、主婦関係の、いわゆる婦人団体等がございますが、こういうところを通じて実態をできるだけ主婦の皆さんにわかってもらうように努力してもらう。
ただ高額のものにおきまして銀行と競合するものがないとはいえないのでありますが、それはパーセンテージとしては非常に低いのでありまして、郵便貯金の利用層が勤労階級、特に下層な勤労階級、あるいは主婦関係、あるいは学生層、こういったところが非常に高い割合を占めておりますので、やはりそういった少額の貯金は、銀行の窓口よりも郵便局の方へ入ってくる。