運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1983-11-28 第100回国会 参議院 本会議 第9号

なお、丹羽総理府総務長官より、五十九年度の人事院勧告の取り扱いについては、俸給表等勧告内容を尊重した完全実施に向けて最大限努めてまいる所存である旨の発言がありました。  三案について質疑終局を諮りましたところ、内藤委員より質疑を継続することの動議が提出されましたが、否決され、質疑終局が多数をもって決せられた次第であります。  

高平公友

1983-11-17 第100回国会 衆議院 本会議 第11号

以上、三法律案は、十一月十六日本委員会に付託され、本日丹羽総理府総務長官及び谷川防衛庁長官から提案理由説明を聴取した後、一括して質疑に入り、これを終了、採決いたしましたところ、各法律案はいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

橋口隆

1983-04-26 第98回国会 衆議院 本会議 第18号

本案は、二月八日本委員会に付託され、三月二十二日丹羽総理府総務長官より提案理由説明を聴取し、四月十九日質疑に入り、これを終了し、本二十六日、日本共産党中路雅弘君外一名から、昭和五十七年の人事院勧告に基づき、公務員給与の改定が行われたとした場合の、従来の方式により恩給の改善を行い、五十八年四月一日から実施する旨の修正案が提出され、趣旨説明の後、討論を行い、採決いたしましたところ、修正案は否決され、

愛野興一郎

1983-04-04 第98回国会 参議院 本会議 第10号

万一実施棚上げの場合は、五十八年度は二カ年分に相当する人事院勧告が行われるべきであるし、政府はこれを完全実施することを約束せよ」との質疑があり、これに対し中曽根総理大臣丹羽総理府総務長官より、「五十七年度の人事院勧告実施を見送らざるを得なかったことは、財政事情等を考慮した異例の措置ではあるが、遺憾であり申しわけなく思っている。

土屋義彦

  • 1
  • 2