2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号
内容は、識別情報の摘示があり、丹波篠山市がグーグル、LINE、ドワンゴに対して削除を求めた裁判です。
内容は、識別情報の摘示があり、丹波篠山市がグーグル、LINE、ドワンゴに対して削除を求めた裁判です。
続きまして、南あわじ地域、丹波篠山地域でございますけれども、本年二月に日本農業遺産に新たに認定をされたところでございます。認定を活用したこの観光促進などの地域振興につなげる効果というものが大いに期待をされているところでございますので、農林水産省といたしましても、認定地域の取組を後押しするために農山漁村振興交付金におきまして活動計画策定事業等の採択に対しまして配慮を行っているところでございます。
うれしいことに、本年二月、新たな日本農業遺産として、地元、兵庫でも水稲、タマネギ、畜産による生産循環に関しまして南あわじ地域、そして黒大豆に関しまして丹波篠山市が日本農業遺産に認定されたところでございます。
内閣防災で六月から行っている、令和元年台風十九号等を踏まえた高齢者等の避難に関するサブワーキンググループで、ケアマネジャー等の福祉専門職が個別計画を作成した場合に、一件につき七千円の補助を行うという兵庫県丹波篠山市の事業が紹介されました。
例えば、兵庫県の丹波篠山市における古民家の再生、あるいは兵庫県の養父市における遠隔服薬指導による過疎地への医療ニーズの対応、さらに秋田県の仙北市における農業体験を中心としたグリーンツーリズムの推進など、あらゆる機会を捉え、地域からの様々な提案やニーズを聞き取り、各地域ならではの特色を存分に生かした地方創生を進めてきました。
例えば、兵庫県の丹波篠山市では、建築基準法の特例により宿泊施設として古民家の有効活用を実現なさっています。このほか、兵庫県の養父市においては、過疎地における医療ニーズに対応する遠隔服薬指導も全国に先駆けて実現なさいましたし、秋田県の仙北市の旅行業務取扱管理者に関する特例によって農業体験を中心としたグリーンツーリズムなどを実現しています。
例えば、兵庫県の丹波篠山市におきまして、古民家等の歴史的建築物の活用のための建築基準法の適用除外の特例によりまして、古民家を宿泊施設として有効活用することで、地域活性化の促進と空き家問題の解消に貢献をしてまいりました。
先日も、丹波篠山で古民家再生をされている社団法人の金野さんに部会に来ていただいてプレゼンをしてもらったんですけれども、全く同じことをおっしゃっていました。 法律もたくさんあります。これ、建築基準法から消防法から都市公園法から都市計画法から、もういろんな法律をまとめないと面的な整備というのはできないわけですね。
こうした歴史文化基本構想に基づきまして、都市からの人を呼び込んできておられます、例えば兵庫県篠山市の丹波篠山のような取り組みもございます。 文化庁としては、さらにこの構想を観光振興や地域活性化にもつなげていくような、こうしたことのために、どのようなことをさらに私どもとしても御支援していけばいいかということについて積極的に検討してみたいと考えております。
例えば兵庫県でいいますと、西宮に事務所があるんですが、その管轄は丹波篠山まで入っています。丹波篠山の人が西宮の事務所まで出かけていって年金の自分の受給手続をしなきゃいけない。物すごい複雑なんです。私も六十五になったとき、もう参りました。こんなことが現に行われているということが実際問題としておかしいんですね。手続なんかは市町村の窓口でやれるようにしてあげたらいいんです。
それから、河島参考人の方なんですけれども、瀬戸内国際芸術祭、それから丹波篠山の事例、地域でいろんな取組、うまくいっている事例というのをお伺いをいたしました。
丹波篠山は百六十キロを超えている。それから、新聞報道によれば、出雲市では百三十七キロ、伊賀市では百三十キロ、そういうさくを、単独事業も含めて相当やっている。また、捕獲、駆除対策として、三重県の津では、猟友会の委託を四倍にふやし、倉敷市では、失業者を鳥獣被害の調査員として新たに任命した。
実は前から言われていることなんですけれども、西日本の、私は選挙区は兵庫県です、南の三田から丹波篠山、日本海全部、いわゆる但馬地方が選挙区で、兵庫県の面積の四割です、一人で。それで、特に北の方、但馬の方は、大変NHKのAMの受信が悪いんです。NHKよりも北朝鮮の放送の方がはるかによく入るんです、本当に、冗談ではなくて。
今、丹波篠山というお話が出ましたけれども、実は、私のおやじも出身は和田山でございまして、昔、赤松城というのがあって、それはもう今は壊されましたが、余分な話ですが。そういう意味で、郷土からこういうすばらしい代議士が誕生したということは、私は今名古屋でございますけれども、本当に喜んでおる一人でございます。 その意味で、今御指摘をいろいろいただきました。
私は、兵庫県の丹波篠山というところの出身でございまして、学生時代に漱石の猫を読みました。文中、登場人物の会話の中に丹波篠山というのが出てまいりまして、注釈がついておりまして、その注釈を読むと田舎の代名詞とありまして、当時は大変悲観したわけでありますが、今から思えば、よほど当時の方が町に元気があった、このように思っているわけでございます。
私の出身地は兵庫県の丹波篠山というところでありまして、昨年、京都府の浅田農産で発生しましたインフルエンザ、市内はすっぽりと移動制限区域におさまってしまいました。大変な被害をもたらしたわけでありますが、今でも養鶏農家はいずれも不安な毎日を送っていると言ってもいいと思います。
○麻生国務大臣 三つあったんだと存じますが、効率化でどれぐらいいったかという具体例を二つほど申し上げさせていただくと、兵庫県篠山、例の丹波篠山のところですが、合併後五年間で約二十七億の経費節減というものが見込まれております。
(拍手) 私は、兵庫県の丹波篠山の出身でございます。このたびの鳥インフルエンザが発生した京都府丹波町とは隣接する地域でありまして、家畜伝染病予防法に基づく移動制限区域三十キロ圏内に、篠山市はもちろん、いわゆる丹波地方がほぼすっぽりとおさまってしまいました。この地域には三十九軒の養鶏業者があり、鶏の飼育数は約三十二万羽、一部大規模業者はありますけれども、その大半は小規模の農家であります。
○山田正彦君 ただいま梶原康弘議員から、丹波篠山、鳥インフルエンザが発生した現地の選出議員として、切々たる現場からの訴えがございました。 まさに政府の対応が生ぬるかったために、私ども民主党は、早急に対策本部、本部長に菅直人代表になっていただき、立ち上げて、その対策を、政府が対策を発表するより先に我々はまとめ上げ、そして官房長官にその旨をお伝えしたところであります。
丹波篠山のところは四つの町が合併しましたけれども、四つの商工会はまだ合併していませんですね。あちこちそういうところがございます、ちょっと指摘しておきますけれども。 それから、このようなことを聞きますのは、実は、次のことがございましたのでお聞きいたします。 ちょうど、私、滋賀県の方へ講演に行く二日前に総務省の方が講演にお見えになりまして、お金をむちに合併を急がせているということだったんです。
私は、兵庫県の丹波篠山というところで、十五年以上にわたって小企業の経営を営んでおります。大手電機メーカーの下請の会社で、精密部品をつくっております。 空洞化の危機感というのは常に感じておりますし、融資も大変受けにくくなってきた。また、雇用の問題であるとか技術を持った人材の不足であるとか、さらに、もちろん経営の面ではコストと品質問題。
○梶原分科員 大臣には、ぜひ丹波篠山、お訪ねいただきたいというふうに思います。 続いて、社会資本整備重点計画についてお伺いをいたします。 社会資本整備重点計画法が昨年四月に施行されましたけれども、その成果について伺いたいと思います。
○梶原分科員 私の選挙区でありますが、やはり幾つも観光地がございまして、丹波篠山でありますとか出石、城崎、城崎というと志賀直哉の「城崎にて」で大変有名でありますし、ほかにも、カニすき、スキーを生かして観光客の誘致が進められているわけであります。
○石原国務大臣 委員御指摘のとおり、観光というものは各地域におきまして、委員の御地元の丹波篠山でさまざまな取り組みが行われているということも承知しておりますし、国を挙げてこの施策を強力に推進していかなければならないと考えております。
それから、「丹波篠山 山家の猿が」というあの京都の山ですね、兵庫、それから九州に至るまで、大変に野生の鳥獣が繁殖しているわけです。 これは原因は何かといいますと、いわゆるドングリとかそういうような濶葉樹がなくなって、針葉樹、杉の植林によってえさがなくなったから近寄ってくる。あるいは、過疎が進んで、農家の方が山の中の田んぼまで耕しに行かないということから、だんだん人家の方へ攻めてきたと。
こんな声がありますけれども、谷大臣におかれては、丹波篠山でありますから、余り海は関係ないかもしれませんけれども、こうした声があるということをぜひ、日本海ありますね、失礼いたしました。谷大臣の御見解をお伺いしたいと思います。