2021-03-02 第204回国会 衆議院 予算委員会 第18号
私は、環境大臣政務官として、当時の丸川珠代環境大臣とともにパリに入り、世界で一丸となってCO2を削減することを決めるこの会議に参加をいたしました。 CO2排出削減を主張する欧米に対し、これから発展しようとする途上国は、排出削減に抵抗しました。また、石油、石炭を売る資源国も、排出削減には難色を示しました。
私は、環境大臣政務官として、当時の丸川珠代環境大臣とともにパリに入り、世界で一丸となってCO2を削減することを決めるこの会議に参加をいたしました。 CO2排出削減を主張する欧米に対し、これから発展しようとする途上国は、排出削減に抵抗しました。また、石油、石炭を売る資源国も、排出削減には難色を示しました。
そこで、丸川珠代環境大臣にお伺いをいたします。業務移管によって研究成果の最大化につながる具体的なメリットをどのようにお考えなのか、環境大臣にお伺いします。
私の目の前で、丸川珠代環境大臣、私たちは長期目標一ミリシーベルトを目指してきたのに、何の根拠もないというその発言をしたということで、この発言は県民を傷つけました、その後、撤回をするまでに一週間かかりました、女性閣僚がふえるのはいいんです、こういうものはどうなのかなと思います、私は男女共同参画社会づくりを一生懸命やっているけれども、女性を応援している私自身が本当に残念です、このような御発言をされました
○金子(恵)分科員 それでは、余り時間もありませんので全てを読むということはいたしませんが、タイトルは、丸川珠代環境大臣の発言に抗議し辞任を求める意見書であります。内容といたしましては、講演での発言を認め、撤回はしたけれども、それは撤回をしたからといって許されるものではない、川俣町議会は同大臣の辞任を強く求めるものであるとされています。
そこにもってきて、丸川珠代環境大臣。私たちは長期目標一ミリシーベルトを目指してきたのに、「何の根拠もない」発言は県民を傷つけました。その後、撤回をするまでに一週間かかりました。女性閣僚がふえるのはいいんです。こういうものはどうなのかなと思います。 女性を応援している私自身が本当に残念です。 もう一人、申し上げなくてはならない方がいます。経済再生大臣になった石原伸晃氏。
そこにもってきて、丸川珠代環境大臣。私たちは長期目標一ミリシーベルトを目指してきたのに、「何の根拠もない」発言は県民を傷つけました。その後、撤回をするまでに一週間かかりました。女性閣僚がふえるのはいいんです。こういうものはどうなのかなと思います。私は、男女共同参画社会づくりを一生懸命やっておりますけれども、女性を応援している私自身が本当に残念です。 もう一人、申し上げなくてはならない方がいます。
そこにもってきて、丸川珠代環境大臣。私たちは長期目標一ミリシーベルトを目指してきたのに、何の根拠もないという発言は県民を傷つけました。その後、撤回するまでに一週間かかりました。女性閣僚がふえるのはいいんです。こういうものはどうなのかと思います。私は、男女共同参画社会づくりを一生懸命やっておりますけれども、女性を応援している私自身が本当に残念です。 もう一人、申し上げなくてはならない方がいます。