2021-03-30 第204回国会 参議院 法務委員会 第4号
救急搬送先の病院の死亡確認を行った医師が作成した死体検案書には、直接死因の欄に急性肝不全と記載されておりますが、死因の種類の欄におきましては不詳の死という文字が丸印で囲まれておりまして、さらに解剖の欄に司法解剖の結果が未判明である旨の記載がされております。 現在、この事案につきましては、委員御指摘のとおり、刑事手続として亡くなられた方の死因を解明する手続が行われているものと承知しております。
救急搬送先の病院の死亡確認を行った医師が作成した死体検案書には、直接死因の欄に急性肝不全と記載されておりますが、死因の種類の欄におきましては不詳の死という文字が丸印で囲まれておりまして、さらに解剖の欄に司法解剖の結果が未判明である旨の記載がされております。 現在、この事案につきましては、委員御指摘のとおり、刑事手続として亡くなられた方の死因を解明する手続が行われているものと承知しております。
まず、救急搬送先の病院の死亡確認を行った医師が作成した死体検案書には、直接死因の欄に急性肝不全と記載されておりますが、死因の種類の欄におきましては不詳の死という文字が丸印で囲まれており……(藤野委員「何の死」と呼ぶ)不詳の死という文字が丸印で囲まれており、さらに、解剖の欄に、委員御指摘の司法解剖の結果が未判明である旨の記載がございます。
資料の二枚目ですが、そこに丸印をつけていますが、基地の外に漏出の有無を聞いた設問があり、そこにはイエス、つまり漏出したと書かれています。 この違い、一体どういうことなんでしょうか。基地の外への漏出があったことを米軍自身が認めているにもかかわらず、日本政府への説明はその反対になっているわけですね。何でそんなことになっているんですか。
その五個の地区ごとに、公共事業に、どこに設置をしているか、あるいは買物、サービスの分野ではどこにあるか、そういうことが右側の黒い丸印で書かれております。 丸印の左から、みんなのトイレ、あるいはオストメイト設備、授乳室、多目的シート、車椅子対応駐車場、思いやり駐車区画ということで、丸印等々でわかるようにマップになっております。
そして改めて、実は私、昨年、漁師さんに言われまして、スマホで、LINEで、船のデータ、データというか、レーダーの丸印で、何隻、どんな船がいるかという、それを写真で送っていただいたんです。その上で、これだけ厳しいんだよ、データで見てもわかると思うけれども、これを肉眼で見たらとんでもないということはわかってもらえると思うということも伺いました。
関東から九州、沖縄地方までの広い範囲で被害が想定される南海トラフ巨大地震について、算定基準日を平成三十年一月一日として再計算が行われた結果、左上から三つ目の枠を御覧いただきたいんですけれども、赤い丸印が付いていますけれども、南海トラフ地震の発生確率は、三十年以内の発生確率が現在の七〇%程度から七〇%から八〇%に引き上げられ、十年以内についても二〇%から三〇%から三〇%程度へとそれぞれ引き上げられています
ここから少し分析をさせていただきますけれども、まず資料、表の②を見ていただきますと、外国人来訪者が多い国立公園、丸印三つ付いております。阿蘇くじゅう、日光、錦江湾、この三つでございまして、先ほどの力を入れるとおっしゃって紹介していただいた公園の中の八つの中のたった三つでございまして、あとの五つは外国人が来ていないという公園ということになります。
丸印はついていないんですけれども、実は男性正社員で制度を利用した人は〇・三%なんです。男性は〇・三%しかとっていないんです。しかも、この制度を知りながら利用しておらず、利用したいとも思わなかったという人が一〇・八%いらっしゃるんです。これは本当にびっくりいたします。
白い丸印です。これは、防衛局が提出する地図等にはなかなかつけられておりませんが、この十五カ所の着陸帯があるところに、今度は、これに加えて、N4地区に二つ、N1地区にも二つ眼鏡形に配置して新たな着陸帯をつくり、そしてG地区、H地区という場所に一個ずつつくる計画です。赤丸で描かれているものです。東村高江区の集落は、これら六つの着陸帯に取り囲まれることになります。
そのときに主治医から手渡されたメモ、これが理事会の協議で、今日、資料配付は認められませんでしたが、このロナセンという薬に丸印が付けられています。湯浅さんはこのとき気が付きませんでしたが、比較試験にもかかわらず最初から医師が薬を選んでしまっているというこれは証拠です。
丸印の一番右側、事前評価の結果について公表していなかったというところにも丸がついております。 会計検査院にお伺いしますが、事前評価書の公表にはどういう意義があるというふうにお考えなんでしょうか。
それから、この資料の丸印の三つ目のところを見ていただきたいんですけれども、「国土交通省が例示した検証事項の一部を検証していなかったもの」、ここにも丸がついております。 国交省は、事前評価の項目について八項目例示しております。その八項目の中身を見ますと、円滑な事業執行の環境だとか地元の機運、こういうものが事前に検証すべきものだというふうに書いてあります。
上が会計検査院の点検項目、丸印が会計検査院として問題だとチェックしたところです。特定整備路線を含む計画については五つも丸印が入っております。 まず、丸印の真ん中あたりのところですか、「事前評価を実施していたもののうち国土交通大臣へ事前評価書を提出していなかったもの」、ここに丸がついております。
○大塚耕平君 そうすると、(資料提示)お手元の資料のこの丸印が付いているところが、今、日本が個別的自衛権を行使できる範囲という理解でよろしいですか。
○大塚耕平君 だから、この三つの丸印はこれで間違いないですねと聞いているんです。もうこれ、過去にこのパネル使っていますから、大臣。
その後取り組まれたアンケートで、彼は解決できるというところに丸を付けているんですけれども、これによって担任の先生も学校もいじめの認知件数からも外しているんですが、彼はその解決できるの丸印の後にクエスチョンマークを手書きで記述をしているわけです。
例えば、私の大分の場合は、地理に案内でない方もいらっしゃるかもしれませんけれども、福沢諭吉が生まれた、石破大臣も先日訪問されておりますけれども、中津というのはその地図でちょうど豊前と書いた丸印のあるところあたりにあるんですけれども、この中津は、経済圏、生活圏という意味では完全に福岡、というより北九州圏です。ということは、これは豊前圏なんですね。
平成十二年からスタートして、丸印を打っております。平成十二年、八六・七、十三年、八八・七、十四年、八四・六、十五年、八五・四、十六年、八六・七、十七年、八七・一、十八年、八〇・一、十九年、七五・八、二十年、七一・四、裁判員裁判が始まった二十一年、六四・一、二十二年、五三・五、二十三年、四四・三、二十四年、三七・七、二十五年、三四・四。
国際法上はそういう概念はないんですが、今回、いや、総理、先ほど、私は総理のことを全面否定していませんので、丸印、目的は共有しているんです。しかし、その方法論においては、その考え方、これは様々でありますので、今回、国際法的には余りというか、全く用いられていない手法を用いられたわけです。
この表の中で丸印を付けたものが会計検査院のOBであります。 まず一ページ目、番号でちょっと取り上げていきたいと思います。五百十七番の方、五十八歳でいらっしゃいます。平成二十五年三月三十一日に会計検査院を最終役職審議官で退職をされ、同年七月一日に、これ多分農水省の関係なんでしょう、一般社団法人農業農村整備情報総合センターというところに統括技術顧問というポストで入っていらっしゃいます。
この上の文章のところですね、丸印のところですけれども、平成三十二年度の農業生産力について、これまでの傾向と同じ推移を前提として試算した結果、生産力は離農農家の増加等により現状より二五%低下すると見込まれるとしているわけですね。だから、これ何もしなくても、離農する農家の増加などによって、現状よりも二五%農業生産力が低下するとしているわけです。
丸印がオブザーバーの意見、これが四十六。それから三角が両者からあった意見ということでありますけれども、結局、整理すると、やはり半分以上がオブザーバーの意見なんです。これはもはやオブザーバーという立場を超えているんじゃないか、部会の議論を実質的にリードしているという部分があるんじゃないかというふうに思います。
御覧のとおり、ここに、写真にありますが、四角い穴がありますが、これが下に、バネとボルトが付いたものがこの丸印のところに外れて落ちておりますが、ここにボルトがはまってこのバネでこの締結装置のところを留めると、こういう構造になっておりまして、これについてはやはり問題のある事柄だというふうに思います。