2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○小泉国務大臣 まず、中野先生におかれましては、この動物愛護、熱心に、継続的に取組をいただきまして、御尽力されてありがとうございます。 そして、先生のお取組もありまして、改正法、施行されましたが、三段階に分かれておりまして、動物虐待の罰則強化などが昨年六月の一日に施行されました。
○小泉国務大臣 まず、中野先生におかれましては、この動物愛護、熱心に、継続的に取組をいただきまして、御尽力されてありがとうございます。 そして、先生のお取組もありまして、改正法、施行されましたが、三段階に分かれておりまして、動物虐待の罰則強化などが昨年六月の一日に施行されました。
最近K値という値、よく使われるわけでありますけれど、京都大学のあの先生、中野先生が使っている値でありますが、そういったものを見たりとか、それから、決定的にやっぱり治療薬、ワクチン、これが開発されるというのは局面を展開するということにはつながっていくんだろうと思っておりますが、科学的、専門的に終息の在り方というのは見ていくんだと思います。
○鈴木国務大臣 中野先生の御指摘のように、オリンピックはスポーツの祭典とともに文化の祭典でもありまして、特に、東京大会が開かれますと世界の注目が日本に集まるわけでございますので、そのときに、日本の持つ多様な文化、その魅力を発信するという意味におきましても大変大きなチャンスである、そういうふうに思ってございます。
しかし、他方では、先ほどちょっと私、中野先生の御本を引用しましたけれども、第三債務者というのは、本来、債権者と債務者の紛争に巻き込まれた、ある種の被害者的な面もある主体でございますので、そこにどれだけ協力を求めていくのかというのは、やはり社会的な納得が得られる範囲でないとなかなか難しい。
きょうは、質問が幾つか多岐にわたっておりまして、今、中野先生からちょうど子供たちの交通安全、ありましたから、ちょうど自分も質問しようと思っておりましたので、順番が逆になりますが、交通安全の方からお伺いしたいと思います。
○長谷川議員 中野先生の御質問にお答えしたいと思います。 一部重複することになるかもしれませんが、基本的なことをしっかりお伝えしたいと思います。
○大西(健)議員 今、中野先生御指摘のとおり、業種、業態によってかなり状況が異なるというふうに思います。だからこそ、インターバルについては導入を義務づけるけれども、その時間については労使でしっかり合意をしていただくというのが、私はいいのではないかなというふうに思っています。
そして、先ほどの公明党の中野先生の御質疑の中で、聞き捨てならないお話がございました。 せんだっての柳瀬さんの参考人質疑で、平成二十七年の四月を挟んで三回、官邸で加計学園と会合をしていたと。そして、平成二十七年の六月に、国家戦略特区に今治が名乗りを上げた、ワーキンググループでヒアリングが行われた。
先ほどの中野先生の御質問でも取り上げられたかと思いますが、ことし一月末の札幌市における生活困窮者向け共同住宅の火災のことを取り上げさせていただきたいと思います。 この火災のことを思い起こしますと、誰しもが胸を痛めることと思います。建物の不備は、まさに人の命に直結する重大な問題であります。
やはりこれは、遺伝的多様性の確保といいますか、新しい血を入れるという必要があるだろうということで、昨年の末に、地元の県会議員の中野先生あるいは佐渡市の関係者とともに、訪中される前の二階幹事長にお目にかからせていただいて、トキのつがいを中国からまた新たにいただけないかというお願いをぜひ幹事長から中国政府におっしゃっていただけないかというお願いをいたしました。
その上で、先ほどの中野先生の御質問に対する答えもあわせてお伺いさせていただきたいんですけれども、私は、GAOができたとしても、今の日本の政党のあり方や、国民の政治家を選ぶそういう意識というんですか、選び方というものが変わらないとなかなかうまくいかないのではないかというふうに感じております。
ぜひ私は、そういう意味では、議員さんはやはり政党の問題もあるし、先ほどの中野先生もそうですけれども、やはり自民党はあのころはそれぞれのファクションがあってやっていたので、それなりに、役所が来たのを勝手にやっているわけではなくて、政治的な決断というのをしていたわけですよね、ある程度、自民党の中では。それがやはりその中の健全性な議論がずっと成るということがすごく大事だなと思っておりまして。
ここは、昨年ノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典先生も長年在籍しておられたところでありますけれども、先ほど公明党の中野先生も御指摘をされたわけでありますけれども、このような地元の研究機関あるいは大学、こうしたところと連携して地域経済牽引事業を行うというようなことを、これは国の基本方針に盛り込まれていればいいんですけれども、改めて、いるかいないか、確認させてください。
まだまだ地域共生社会の推進や介護報酬の改定についても質問は尽きないところですが、建設的な議論を期待いたしまして、中野先生にバトンタッチをさせていただきたいと思います。
中野先生御指摘のとおり、バニラエアが本年三月二十六日から関空と奄美大島路線を開設すると発表いたしました。これによりまして、関西と奄美群島との間の運賃の低減が期待できるというふうに考えております。 また、これに加えまして、奄美群島に関する航空運賃の割引については、奄美群島振興交付金による支援がありまして、関西と奄美群島との交流の促進に資するものと期待をしております。
○公述人(萩原伸次郎君) 中野先生の大変興味深いお話でございました。私も実は農協の会員でございまして、田舎の実家で日本の農業が一体どうなるかということで心配している一人でございます。 あるところは、例えば牛肉でも、アメリカなんかが作れないような牛肉を作っているから、これをとにかく伸ばすんだというような形で頑張っている方もいらっしゃいます。
先ほども参考人の質疑のときに中野先生からもありました、建材等の資材の高騰や人件費等の高騰というのがあるけれども、本当にこれは貸倒れをしないような可能性は少ない、あるいはないと判断できるのかという点について御質問をさせていただきます。
先ほど、中野先生から懲戒権と体罰の関係についてやりとりがありましたので、そのやりとりについて改めて述べることはいたしませんけれども、私も、聞いていてやはりすとんと落ちないんですよね。体罰を一部認めるようなことを言っているわけですよ。体罰もいろいろある、有形力の行使の中には子供の利益につながることもあるかのようなことを言うんですが、子供の利益につながる有形力の行使というのはあるんですか。
○国務大臣(石井啓一君) 中野先生から御質問いただいた二点目でありますけれども、このまま許可制を維持し、事業者を過剰なまま放置しておいていいのかという御質問でございますが、貸切りバスについては、御指摘のとおり、平成十二年の道路運送法の改正により需給調整規制の廃止を行ったところでございます。規制緩和の結果、サービスの多様化など利用者の利便性向上という点で成果を上げているものと考えております。
○国務大臣(林幹雄君) 中野先生の御高説を承っておったわけでございますが、二〇一七年四月予定の消費税一〇%引上げに関しましては、中野先生が総理に質問の中でも触れられているように、リーマン・ショックあるいは大震災のような重大な事態が発生しない限りは実施する方針だということでお答えしておりましたことを承知しているわけでございまして、今御指摘の二期連続実質GDPマイナスの指摘がございました。
○副大臣(高木陽介君) 中野先生、この法制定当時経済産業副大臣でございましたので、そういった中にありまして、まず円滑化法の成果につきましては、事業承継に伴う税負担を軽減するための事業承継税制、民法上の遺留分に関する民法特例、そして日本政策金融公庫の低利融資等の金融支援、これが盛り込まれております。
そこで、委員各位に御理解をいただきたいのは、例えば、今ほどの次世代の中野先生のところは、委員会に、政治の委員会ですね、政倫審に対して委員はおりません。(発言する者あり)倫選特ですね、御指摘ありがとうございます。倫選特に委員はいないんです。