2012-06-01 第180回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○中津川委員長 ありがとうございました。 次に、西岡参考人、お願いいたします。
○中津川委員長 ありがとうございました。 次に、西岡参考人、お願いいたします。
○中津川委員長 どうぞ、続けてください。
○中津川委員長 はい、どうぞ。
○中津川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る六月一日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十二分散会
○中津川委員長 これより会議を開きます。 北朝鮮による拉致問題等に関する件について調査を進めます。 この際、松原国家公安委員会委員長・拉致問題担当大臣から所信を聴取いたします。松原国家公安委員会委員長・拉致問題担当大臣。
○中津川委員長 以上で大臣の所信表明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十四分散会
〔中津川委員長、委員長席に着く〕
○中津川委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書外十一件であります。 ————◇—————
○中津川委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 北朝鮮による拉致問題等に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中津川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時二十六分散会
○中津川委員長 次に、宮本岳志君。
○中津川委員長 次に、竹内譲君。
○中津川委員長 次に、坂本哲志君。
○中津川委員長 次に、竹内譲君。
○中津川委員長 次に、竹本直一君。
○中津川委員長 次に、柴橋正直君。
○中津川委員長 これより会議を開きます。 この際、山岡国家公安委員会委員長・拉致問題担当大臣及び玄葉外務大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。山岡国家公安委員会委員長・拉致問題担当大臣。
○中津川委員長 次回は、来る二十四日月曜日午後二時五十分理事会、午後三時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時三十八分散会
○中津川委員長 次に、玄葉外務大臣。
〔中津川委員長、委員長席に着く〕
○中津川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中津川委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 北朝鮮による拉致問題等に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中津川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時一分散会
〔中津川委員長、委員長席に着く〕
○中津川委員 本当に情けない。 外務大臣、これは外務省も働きかける必要があると思うんですが、外務大臣、保守系の議員なんですから、当選同期で、聞かせてください。
○中津川委員 慎重に検討するとはどういうことなんですか。
○中津川委員 ありがとうございました。
○中津川委員 もう一つ、今度、教える側、先生の方にも、領土問題、北方四島、尖閣、竹島、日本の最西端は与那国なんだと、これもしっかり教員指導もしているでしょうか。これはちょっと質問事項になかったんですが、中川副大臣。
○中津川委員 副大臣、きょう、せっかくこういう場ですので、教育でしっかり、せめて漢字は六年生までに書けるようにすると、頑張るとお約束してください。
○武正副大臣 中津川委員にお答えいたします。 台湾とのそうした議員交流にかける中津川委員の思い、またそれを実際に行動に移されていること、今御披瀝をいただいたわけであります。 先ほど、我が国政府の立場についてはもう申し述べたとおりであります。
○武正副大臣 中津川委員にお答えをいたします。 私も一緒に今回沖縄の方を訪問いたしました。今もお話のあった、知事、名護市長、嘉手納町長等地元自治体の首長の皆さん、また、ロブリング在沖縄四軍調整官等アメリカ側の関係者と意見交換をするとともに、キャンプ・シュワブ、それから普天間飛行場、ここでは宜野湾の伊波市長から説明を受けました。
○中津川委員 武正副大臣のおっしゃることはもっともで、重要性というのは私もよくわかっていますよ。そんな重要じゃないなんて、これだけ大変なものがあるんだよと。これをどういうふうに考えて、クリアして、そして日本の国益のためにやっていくかということなんですね。 外務大臣にお伺いしたいと思います。
○中津川委員 迅速にはもう私も国民も納得しているわけでありますが、十二月じゅうに結論を出すという意気込みでいらっしゃいますか。
○中津川委員 いや、検討じゃなくて、それを持ってきてくださいね。RCCは今、情報の公開性、これが一番問われているんですよ。隠していてまずいことがあるんですかと疑われますよ。必ず持ってきてください。もう一回お願いします。
○中津川委員 後段の方、ちょっとお答えになっていないですね。安く売ったり高く売ったりしている、そういう場合はちゃんと説明できるんですかということであります。
○中津川委員 この男性がイギリスで滞在中に牛のひき肉などを使ったハンバーグや肉汁ソースを食べたということがわかったというんですが、これはどうやって調査したんですか。それで、いつどこで、どんな料理を食べたんですか。
○中津川委員 なぜこの男性がイギリスで食べた牛肉とかソースでヤコブ病になったと考えられるんですか。根拠をわかりやすく説明してください。
RCCの問題については、中津川委員、そして小泉委員、それぞれのお立場で質疑をいただいて、かなり本当にはっきりしてきたというふうに思います。これは、弁護士でもあった中坊公平さんが、当初RCCの社長について、血も涙もある回収をやるんだ、ベニスの商人のようなああいうようなことはしないんだ、要するに、設立の趣旨にはそういうふうに掲げているけれども、しかし実質は違うじゃないかと。
○中津川委員 きょう、食品安全委員長、委員会からお越しになって、大変御苦労さんでございます。 今までのやりとりを聞いて、御感想を言ってください。
○中津川委員 つい最近、パーティーで、テレビで、あなたの発言、見ました。アメリカも大分反省してきた、本当にそう思っていますか。
○中津川委員 そんなことはないでしょう。本当は調査していないんじゃないですか。私は、これはちゃんと確信がありますよ。 大臣、これは直ちに実態調査するようにお願いしたいんですが、この場でお約束できますね。
○中津川委員 だめですよ。出してください。 もう一回。