1970-03-05 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
三十九年七月、中村辰五郎さん、海外電力調査会の専務理事、この中村さんからは軽工業局長さんです。吉岡千代三さんが三十一年六月におやめになっておりますが、ダイハツ工業の常務取締役。三十四年六月、森誓夫さん、軽工業局長さん、共同石油副社長。三十六年九月、秋山武夫さん、これが小規模企業共済事業団の理事長さん。
三十九年七月、中村辰五郎さん、海外電力調査会の専務理事、この中村さんからは軽工業局長さんです。吉岡千代三さんが三十一年六月におやめになっておりますが、ダイハツ工業の常務取締役。三十四年六月、森誓夫さん、軽工業局長さん、共同石油副社長。三十六年九月、秋山武夫さん、これが小規模企業共済事業団の理事長さん。
防衛庁事務官 (調達実施本部 契約部長) 石井由太郎君 大蔵事務官 (国税庁直税部 法人税課長) 志場喜徳郎君 通商産業事務官 (企業局特殊経 理課長) 和平徳次郎君 通商産業事務官 (東京通商産業 局長) 中村辰五郎君
防衛庁事務官 (調達実施本部 契約部長) 石井由太郎君 大蔵事務官 (管財局国有財 産第二課長) 辻 克藏君 大蔵事務官 (関東財務局 長) 篠塚 繁君 通商産業事務官 (東京通商産業 局長) 中村辰五郎君
高橋 衛君 岸 良一君 豊田 雅孝君 三輪 貞治君 天田 勝正君 武藤 常介君 白川 一雄君 衆議院議員 川島正次郎君 政府委員 通商産業政務次 官 古池 信三君 通商産業省軽工 業局長 中村辰五郎君
戸叶 武君 松永 義雄君 松浦 定義君 鈴木 一君 鈴木 強平君 国務大臣 農 林 大 臣 保利 茂君 通商産業大臣 愛知 揆一君 政府委員 農林政務次官 平野 三郎君 農林省農林経済 局長 小倉 武一君 通商産業省軽工 業局長 中村辰五郎君
○政府委員(中村辰五郎君) 同じように見ております。
加藤 鐐造君 小川 平二君 小金 義照君 始関 伊平君 田中 龍夫君 土倉 宗明君 山中 貞則君 笹本 一雄君 長谷川四郎君 柳原 三郎君 加藤 清二君 伊藤卯四郎君 中崎 敏君 帆足 計君 出席政府委員 通商産業事務官 (軽工業局長) 中村辰五郎君
○政府委員(中村辰五郎君) 輸出組合のやり得る限度というものを越えておる問題と考えまするので、輸出組合とは別個の輸出機構とこう考え得られると思います。勿論この輸出会社が輸出組合で一応やれるがごとく考えられます海外に対する価格調整と申しますか、これに対する機能はむしろ輸出会社の一本化したほうが硫安の輸出の実態から申して適当だと考えます。
○政府委員(中村辰五郎君) 値段が、この最高額を下廻わつた価格で実際取引されるというような実態に対しては、政府としては、何ら価格の指示とか、そういうことをいたしませんので、率直に申しますれば、自由放任と、こういうような態度で臨みますので、別に措置ということを考えておりません。
理事 福田 喜東君 理事 金子與重郎君 理事 芳賀 貢君 理事 川俣 清音君 小枝 一雄君 佐藤善一郎君 松岡 俊三君 吉川 久衛君 足鹿 覺君 井谷 正吉君 井手 以誠君 中澤 茂一君 中村 時雄君 安藤 覺君 出席政府委員 通商産業事務官 (軽工業局長) 中村辰五郎君
小林 英三君 西川彌平治君 酒井 利雄君 高橋 衛君 西田 隆男君 藤田 進君 白川 一雄君 衆議院議員 小笠 公韶君 始関 伊平君 政府委員 通商産業省軽工 業局長 中村辰五郎君
北 勝太郎君 河野 謙三君 江田 三郎君 河合 義一君 松永 義雄君 国務大臣 農 林 大 臣 保利 茂君 通商産業大臣 愛知 揆一君 政府委員 農林省農林経済 局長 小倉 武一君 農林省畜産局長 大坪 藤市君 通商産業省軽工 業局長 中村辰五郎君
土倉 宗明君 笹本 一雄君 長谷川四郎君 柳原 三郎君 加藤 清二君 齋木 重一君 中崎 敏君 帆足 計君 出席国務大臣 通商産業大臣 愛知 揆一君 出席政府委員 通商産業事務官 (重工業局長) 徳永 久次君 通商産業事務官 (軽工業局長) 中村辰五郎君
豊田 雅孝君 西田 隆男君 白川 一雄君 衆議院議員 始関 伊平君 小笠 公韶君 国務大臣 通商産業大臣 愛知 揆一君 政府委員 農林省農林経済 局長 小倉 武一君 水産庁長官 清井 正君 通商産業省軽工 業局長 中村辰五郎君
○政府委員(中村辰五郎君) 先般当委員会に御配付いたしました資料によりまして五カ年間に大体資本投下として二百億前後の数字になつておりますが、このうち、自己調達或いは他の金融機関との間の協調融資というようないろいろな形がございますが、政府が財政投融資として考えておりまするのは、開銀としては六十億、或いはこれを多少超えるかどうかという程度を期待しておるのであります。
○政府委員(中村辰五郎君) 只今の六十億乃至それを上廻る財政投融資と申しましたのは、開銀融資を言つておるのです。それ以外に普通の市中銀行ではありませんが、長期信用銀行でありますとか、こういつたものについても協調融資の形でお願いすることになると思いますし、又その方面に期待いたしおるわけであります。
○政府委員(中村辰五郎君) 今般の二十八年度の融資の具体的な内容によつてそれぞれ異なります。例えて申しますと、日本水素が採用いたしますコツパース法の粉炭の完全ガス化によります合理化計画によりますと、これは計画自体は二カ年に亙る継続工事を必要といたしますが、これによりますと、硫安トン当り大体七ドルから八ドルの引下げを最終的にいたしたい、こういう目標にいたしております。
○政府委員(中村辰五郎君) 輸出硫安会社の組織及びその規模につきましては、私のほうで具体的に成案は実は得てございませんが、会社法の附則にもございます通り、硫安会社十四社に対して、通産大臣は輸出会社の設立を指示するということに相成つております。
岸 良一君 豊田 雅孝君 西田 隆男君 藤田 進君 武藤 常介君 白川 一雄君 衆議院議員 川島正次郎君 福田 一君 政府委員 通商産業省通商 局次長 松尾泰一郎君 通商産業省軽工 業局長 中村辰五郎君
○政府委員(中村辰五郎君) 御答弁申上げますが、生産コストの問題につきまして、通産省としまして、肥料政策をやりまする場合に非常に大事なポイントでございまして、特に輸出価格におきまして国内価格と著しく違つたような輸出をいたしますような情勢になりましたので、通産省としましては、これらの二重価格を解決する方策ということを、或いは肥料対策委員会その他政府部内でも検討いたしまして、何とか生産コストを正確につかみたい
○政府委員(中村辰五郎君) 只今の御質問でございますが、私たちといたしましても、只今縷々申しましたような事情の下にできましたものでございまして、これが妥当なものであると、こう断定し得ないのでございます。ただこれを前提といたしまして、今後にどういう肥料政策を行うかということにもとより私たちとしては専心努力して参りたいと考えております。
河野 謙三君 江田 三郎君 河合 義一君 松永 義雄君 鈴木 強平君 衆議院議員 足立 篤郎君 政府委員 農林省農林経済 局長 小倉 武一君 通商産業省企業 局長 記内 角一君 通商産業省軽工 業局長 中村辰五郎君
○政府委員(中村辰五郎君) 私は個々の会社の赤字処理という問題につきましてはいろいろあると思いますが、勿論生産コストというものの相違から各社のニユーアンスは出て参ると思いますが、最終的にはこれは例えば硫安工業で申しますと今日までの再評価は大体四割程度くらいでないかと思います。
○政府委員(中村辰五郎君) 合理化の計画として見ましては、昭和二十八年度を含みまして五カ年間でございまして、三十二年が最終でございます。資本投下としては最初の三年間にできるだけ集中投資いたしたいという考えで、年度別計画を立てておるわけでございます。
進君 天田 勝正君 武藤 常介君 国務大臣 通商産業大臣 愛知 揆一君 政府委員 法制局第三部長 西村健次郎君 農林省農林経済 局長 小倉 武一君 通商産業大臣官 房長 岩武 照彦君 通商産業省重工 業局長 徳永 久次君 通商産業省軽工 業局長 中村辰五郎君
三郎君 河合 義一君 小林 孝平君 鈴木 一君 政府委員 農林政務次官 平野 三郎君 農林省農林経済 局長 小倉 武一君 農林省農地局長 平川 守君 農林省畜産局長 大坪 藤市君 通商産業省企業 局長 記内 角一君 通商産業省軽工 業局長 中村辰五郎君
宗明君 笹本 一雄君 柳原 三郎君 加藤 清二君 齋木 重一君 帆足 計君 中崎 敏君 川上 貫一君 出席政府委員 通商産業政務次 官 古池 信三君 通商産業事務官 (重工業局長) 徳永 久次君 通商産業事務官 (軽工業局長) 中村辰五郎君
理事 加藤 正人君 委員 大谷 贇雄君 酒井 利雄君 西川彌平治君 井上 知治君 岸 良一君 豊田 雅孝君 西田 隆男君 三輪 貞治君 政府委員 通商産業省軽工 業局長 中村辰五郎君
○政府委員(中村辰五郎君) 通産省におきましても、この修正案に対しましての只今の委員長の御質問の点については、公取と折衝いたしておりません。