2021-04-08 第204回国会 参議院 法務委員会 第6号
その手紙に、子供が書いてある写真も一緒に、しねとか、ばばあとか、ばかとか、中指を立てたポーズ、これはどういうことか意味は御存じだと思います、中指を立てたポーズ、それから、母親から来た手紙ですね、これをはさみで切っている姿、写真に撮れていて、そういう写真が母親の方へ送られてきているんですけれども。 裁判所に伺いたいんですけど、これ、こういうことは片親疎外に当たりますか。児童虐待でしょうか。
その手紙に、子供が書いてある写真も一緒に、しねとか、ばばあとか、ばかとか、中指を立てたポーズ、これはどういうことか意味は御存じだと思います、中指を立てたポーズ、それから、母親から来た手紙ですね、これをはさみで切っている姿、写真に撮れていて、そういう写真が母親の方へ送られてきているんですけれども。 裁判所に伺いたいんですけど、これ、こういうことは片親疎外に当たりますか。児童虐待でしょうか。
しかも、この男の子は中指を上げるポーズをしているという、こういう写真。 そして、下を見ていただくと分かるように、母親から送られた手紙をはさみでこれ切り刻んでいるということなんですね。 これ誰が撮った写真だと思われますか。この写真を裁判官とか調停委員は当然御覧になっていると思うんですけど、この写真を見てどういうふうな判断を下されるんでしょうか。
あと、中指も何回も立ててくるそうです。その中東人の子供も、どちらかというと韓国寄りだそうです。いつも無視していたけれども、きょうはすごくまとわりついてきて、子供も頭にきて中指を突き立て返した、そうしたら、胸を押されて壁に押しつけられた。その中韓の子供たちは、いつも先生が見ていないときにうまくやっている、訴えようにも証拠などがそろいにくいとこぼしていました。
そういう人たちが中指を立てたり雄たけびを上げながら、だんだんスタジアムに近づいていくんですけれども。
西遊記で、孫悟空が大きく飛び跳ねて、気が付いてみたらお釈迦様の手のひらの中で飛び跳ねていたという話がございますけれども、言うなれば、国の基準は私の感覚としては手のひらであって、その中でどこまで及ぶのか、親指にとどまるのか中指まで行くのか、それは県なり市町村の教育委員会の判断が加えられる要素があるといいなと正直思ったりもいたしております。
相談の中には死亡・重篤事故に関する相談は含まれておりませんで、百二十三件のうち危害に関する情報としては、一つは、点火スイッチのボタンを押した際、ボタンと本体のすき間に中指が挟まり皮が擦りむけた、二つ目は、湯沸器を止めた後しばらくして熱湯が出てやけどをしたという内容でございます。
そういった観点から、先ほども申し上げましたように、仮に手の指が欠損しているような方につきましては、これが周りから好奇な目で見られないような状況をつくり、そこで、なおかつ、人さし指の次は、例えば、仮に、まだこれは最終的に決まってはおりませんが、次は中指とか、そういう形であらかじめ規則をきっちり決めて、それに従って手続を進めるということでございます。
法務当局は本件司法解剖の適否について意見を述べる立場にはございませんが、あえて申し上げますれば、本件鑑定、十二月事案の鑑定でございますが、それは、被害者の中指が約十センチだったことや身体の伸縮性などを勘案し、多様な可能性の中で自為をその一つの可能性として指摘したにとどまるというふうに思っております。
それから三十日の両日にわたって、二人の教諭が物理2の授業でエックス線発生装置を用いて、封筒に入れたかぎ、それからこれは希望者でございますけれども、全員じゃなくて、二十六名の生徒の手の指に透視撮影実験を行ったわけでございまして、エックス線の照射時間は一人五秒程度であったわけでございますけれども、ある生徒の手の像をスクリーンに投影して全員で見ようとしたときに投影機の調整に手間取って、当該生徒の右手人さし指、中指
具体的に申し上げますと、例えば右手の親指と人さし指と中指と薬指、この四本が用をなさないとなった方、そうすると、この方はこれだけですと大体厚生年金の三級相当でございます。
例えば、人さし指と中指がない人は六級であるけれども、通常の職務遂行能力にはほとんど職種によりますけれども影響がない。これに対して音声機能や言語機能を喪失した人は三級であり、職種は大きく限定されてしまいます。現行の助成措置はこれらを同様に扱っていますけれども、これに対して労働省はどう思われますか、お聞きしたいと思います。
それから「男子・学生服の丈は腕を真っすぐ伸ばし中指第二関節の長さ。ズボンは裾幅二十—二十五センチ。女子・スカートは前後八カ所の箱ひだをとり、長さは床上三十三センチ」、愛媛県の公立高。足の短い子はどうするんですか。これショートパンツになる。ミニスカートになっちゃう。こういう何か知らぬけれども、何でこんなことをやっているのか。こういうのがありますよ。
○説明員(黒木忠正君) 今、言葉で鑑識という言葉と使い分けて申し上げましたけれども、確かに鑑識ということになりますと、これは専門的な技術と申しますか、知識が必要になるわけでございますが、通常の場合幾何学模様と申しますか、一つの模様で出てまいります指紋でございますから、例えば、私の同じ手の中指、人指し指の二つ押してみましても明らかにこの指紋は違います。これは私が見てもわかることでございます。
これは岩手県の同じく指曲がり症状に侵されておる人の手紙でございますが、 十年目頃から少しずつ指先に痛みを感じ始め、中指の第一関節が腫れあがって来たので、整形に行って見ていただいたら、リウマチから来たのではないかといわれ、検査をしたが反応がでませんでした。二年通院致しました。
中指がないというのは臨時工としても差別され、まともな賃金労働はできないのです。ということで、子供が泣いたのでそれに気をとられてというのは、まさに婦人でなければ起き得ないような事故なわけですね。 それから、大変悲惨な例なんですけれども、私の地元で最近起きた例です。これは死亡したときが四十二歳で、死亡事故という大変な事故になったんです。午前十時ごろ一人で農作業をやっていた。
きれいだった彼女の右手の中指は、いまのこぎりの歯のようにぎざぎざになっているわけです。それはつめを使いまして、つめかきつづれという本つづれを織っているわけです。昨年の労働日数は二百九十五日、祭日も出勤をしております。賃金は幾らかというと、この人は年間総賃金で何と百四十二万円、普通の月ではたったの八万二千円なんですね。
手とはといえば、当然指が五本あって、親指、人さし指、中指、薬指、小指というふうになっている。これを矢追委員が言われるのは、手とは何だというのがロッキード問題です。その中で親指とは何かということを聞いた。
ある人は中指の末節の左右の差が四ミリある。それからある人は三・四ミリある。ある人は三・六ミリある。これは全部ノギスで測ったわけです。それでそのことに気がついて、これは異状なんじゃないかということで会社に相談をしたところが、会社は差しかえを命じた、こういうことであります。実はそのときの本物の控えはこれなんです。 〔中島委員、資料を示す〕 それでいま申しましたように、それが本物であります。
○政府委員(生田豊朗君) ただいま先生御質問の件でございますが、九月の二十日に動燃事業団の東海再処理施設の建設所の工務部の分析課の職員の畠中照夫さんという方が分析作業をしておりまして、分析試料を入れましたびんのふたをあけましたときに、そこに入っておりました硝酸ウラン溶液がこぼれまして、この溶液が左手の親指と中指に、微量ではございますが、付着したものでございます。
本人は左手の親指と中指の汚染に気がつきまして、直ちに水洗いをしているとわれわれは承知しておりますので、普通ですとそれで汚染はほぼ除去されるものというふうに教育も受けているはずでございますし、除染もされたはずでございますけれども、運悪くつめの間とか、皮膚に少ししみ込んだということがあるいはあったかと思われますけれども、本人といたしましては、通常の教育を受けた除洗方法を用いたということでございますので、
ただ、中指のところだけが若干、バックグラウンドの倍程度でございますけれども、残ったということから、サビオというばんそうこうで補綴をした。その後二日くらいたったところでそれはもうなくなっていたということがございます。これは事実関係でございます。 もちろん、汚染の程度というものは非常に微弱ではございますけれども、やはり原因を追求する必要がある。