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671件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-02 第204回国会 衆議院 環境委員会 第4号

このとき、当時の中川大臣答弁なんですけれども、「計画段階においてこの地域協議会に参画していない自然保護団体の方の意見を十分に聴取しなかったというのが事実だと思います。」このように述べておられるわけですね。  そうしたら、この満喫プロジェクト地域協議会自然保護団体は入っていくのかということなんです。

田村貴昭

2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号

中川大臣が辞任され、その後兼務されたというプロセスはあったにせよ、与謝野経済財政担当大臣の下、経済成長を大前提に、社会保障と税の一体改革、つまり超少子高齢社会に備えようじゃないかという議論は、大変尊い議論だったと思います。  ただ、惜しむらくは、私ども野党民主党は、この附則百四条、つまり平成二十一年の税制改正に反対いたしております。

古本伸一郎

2021-02-01 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

今、西村大臣が、中川大臣、民主党政権のとき、この特措法最初に作った大臣の名前を引いて、こういった答弁も重いんだと。うなずいていらっしゃいますよね。作った時代のその答弁も重いということをおっしゃいましたけれども、これで次に行きやすくなりましたので。  これは、ちょうど、それこそ民主党政権のときに、特措法ができた際に、その逐条解説で引いてきたものです。

山尾志桜里

2020-11-24 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

それから、余り時間の関係であれですけれども、人員的に予算が多かった頃と比べてどういうふうになっているかというふうになると、私は入った年の当初から、中川大臣でございましたけれども、林野特会、五十年で返済をするんだというような、当時の国鉄の民営化返済も併せての特別法律ができ上がりました。そのとき、五十年でありますから、当時、中川大臣若かったんですよね。

郡司彰

2018-06-18 第196回国会 参議院 決算委員会 第9号

清水貴之君 あとは松山大臣中川大臣参議院議員でいらっしゃいますが、御意見いかがですか。もし違うならば──同じ御意見ですか。分かりました。そうしたら、また改めてということにさせていただきたいと思います。  もう一個、定数を増やすというこの話もそうなんですが、もう一個我々が問題視しているのが次の地方議員の年金の復活、これもやはり問題視をしています。

清水貴之

2018-06-05 第196回国会 参議院 環境委員会 第11号

緩和適応、これは車の両輪であるというふうに思いますが、中川大臣は、環境事務次官時代京都議定書の批准に尽力されて以来、長く気候変動問題に携わってこられました。気候変動問題は、京都議定書を経て、パリ協定をもって新たなステージに突入したというふうに考えております。  環境大臣となられて、昨年のCOP23に参加をされてイニシアティブも発揮されました。

森まさこ

2018-05-15 第196回国会 衆議院 環境委員会 第8号

先ほど中川大臣から石炭火力の話は、私は結構思い切ったことをというか、いい発言をいただいたと思って、今の発言、非常に私も力強く感じております。  では、具体的に少しお話を聞きたいと思います。  緩和策適応策は車の両輪という話は何度も出てきていまして、非常に私は大事だと思います。これがある意味要所だと思うんですね。

山崎誠

2018-05-11 第196回国会 衆議院 環境委員会 第7号

最後になりますが、中川大臣にもう一つ、緩和策の強化についても最後決意をお伺いしたいと思います。  これまでの質疑を通しまして、今回の適応策法制化というのは、我が国として気候変動対策を強化していく上で、極めて重要な意義があるということが確認できました。早期成立を図っていきたいと思います。今後、この法案に基づく取組関係者一体となって着実に進めていただきたい。

江田康幸

2018-05-11 第196回国会 衆議院 環境委員会 第7号

まずは、最初中川大臣に御質問をさせていただきますが、昨年七月、我が党は、気候変動影響に対する適応取組を強化するための法整備を検討するように環境大臣に強く要請をしたところでございます。その要請に応えていただいて、今般、政府がこの気候変動適応法案を国会に提出されたことを高く評価いたします。  まずは、この法案意義と、これにより適応策をどう強化していくのか、環境大臣見解伺います。

江田康幸

2018-04-17 第196回国会 衆議院 環境委員会 第5号

水俣病の解決の問題について、きょうは中川大臣質問をいたします。  中川大臣は、水俣病のことを質問されるのは、恐らく衆参両院で余りなかったのではないかなというふうに思います。私も久しぶりの質問であります。  五月一日が来ますと、公式確認から六十二年がたちます。水俣病は解決したのでしょうか。大臣は、解決したとお考えでしょうか。

田村貴昭

2018-04-17 第196回国会 衆議院 環境委員会 第5号

中川大臣議論をする機会をいただいたことに、まずもって心から感謝を申し上げます。  環境委員会では初めての質問となりますが、よろしくお願い申し上げます。  それでは、初めに、省エネルギーについて伺ってまいりたいと思います。  中川大臣は、大臣所信の中で、パリ協定のもとで我が国世界の脱炭素化を牽引するという強い決意を表明され、徹底した省エネルギーを推進すると述べられております。

中村裕之

2018-03-23 第196回国会 参議院 環境委員会 第5号

中川大臣所信で同じような趣旨のことをお述べになりました。  国立公園の中に民間投資によって上質な宿泊施設を誘致したり、あるいは公共事業による景観整備などを行う場合は、環境省自身が出している自然公園等施設技術指針という文書の中で、地元住民自然保護団体関係者の理解と協力を得ると、これが不可欠だということを述べておられます。  

市田忠義

2018-03-23 第196回国会 参議院 環境委員会 第5号

また、昨年のCOPにおきまして、中川大臣から、低炭素技術普及促進ですとか、あるいは世界各国温室効果ガス排出量の観測、途上国における透明性向上支援など、我が国の様々な貢献策が盛り込まれた気候変動対策イニシアティブ二〇一七というものを発表されておられまして、これ世界の中でも非常にウエルレシーブされているというものでございます。  

森下哲

2018-03-22 第196回国会 参議院 環境委員会 第4号

前回、私が質問に立ったときに、中川大臣公式ホームページを拝見をしながら、大変きらびやかな御経歴の中で平成十三年一月から環境省ということに気が付いて、ああ、そうだ、総合環境政策局長時代に、これは平成の十三年ですか、私が環境委員会中川局長に御質問させていただいたということで審議をスタートしましたけれども、大事なところを忘れておりまして、その前ですね、今回気が付いたところというのは、一九六九年に大蔵省

長浜博行

2018-03-22 第196回国会 参議院 環境委員会 第4号

中川大臣出席されたというふうに伺っております。このCOP23では、一定程度成果もあったものの、やはり課題も浮き彫りになったというふうに伺っております。  是非大臣には出席の御当事者として、どういう成果があったのか、そして今年のCOP24に向けてどういう課題があるのか、これについて是非伺いをさせていただきたいと思います。

磯崎仁彦

2018-03-22 第196回国会 参議院 環境委員会 第4号

武田良介君 中川大臣にもお伺いしておきたいと思います。  原子力防災担当大臣として今回の事態をどう見ているのか。フィルターベントということになれば、やはり避難計画との整合性ということも問題になってきます。原子力防災大臣として今のままでは責任を果たせないというふうに思いますけれども、東京電力に対してそんな姿勢は許されないということをはっきり言うべきじゃないかと思いますが、いかがですか。

武田良介