2005-10-17 第163回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
こうしたパキスタンの地震におきまして、我が党自由民主党といたしましては、先日、有楽町の駅前におきまして、武部幹事長、そして安倍幹事長代理、中川国対委員長を先頭といたしまして、また私ども八十三名の自由民主党新人議員の大勢が参加をいたしまして募金活動をしてきたところでございます。
こうしたパキスタンの地震におきまして、我が党自由民主党といたしましては、先日、有楽町の駅前におきまして、武部幹事長、そして安倍幹事長代理、中川国対委員長を先頭といたしまして、また私ども八十三名の自由民主党新人議員の大勢が参加をいたしまして募金活動をしてきたところでございます。
終了後、保利座長、今いらっしゃいませんけれども、保利座長の記者会見ということで、次のようなやりとりがなされたということを聞いているわけでありまして、その中からちょっと御紹介しますけれども、これは協議会ですから、中川国対委員長から、これだけの問題があるのだから、余りそそくさとやらないで時間をかけて検討してもらいたいという発言がございました、これは保利座長がそのように述べられたわけですね。
さて、こうした立法趣旨がある寄附の制限、質的な制限が行われているわけでありますが、大臣が所属される自民党、あるいはまさに与党の重責を担っている中川国対委員長のいらっしゃる自民党の中では、内規で、法律では三年である、三年以上赤字欠損、これはだめだということになっていますが、内規では二期連続赤字の会社からの寄附を受けてはいけない、このようになっている。自民党の中の内規はそうじゃないですか。
この法令に果たして準拠した行動がなされているか甚だ疑問に思われるようなところと、そして、中川国対委員長、与党の重責にある方が、これにパーティー券、政治資金の供与をお願いされているということが報道されているわけであります。 さてそこで、事の事実はこの場で明らかになりません。それは仕方がないと思っています。
これは、こういう状況の中で、監督する立場として、近畿産業信用組合の責任者である青木会長並びに中川国対委員長、ぜひこの場ではっきりとさせていただくべきじゃないですか。
しかし、その後、テレビ番組などで中川国対委員長は、いや、年金を先に議論することはいいんだ、こういう発言をされています。 ここはぜひ確認しておきたい。これから社会保障制度全体の議論をする中で、まず年金制度の抜本改革を先行して議論していく、そのことについて、総理としての明確な答弁を求めたいと思います。
中川国対委員長もそうでいらっしゃるのですから、こういう法案の出し方というのは今後検討していただく必要があるのではないかと思いますが、それに対しての御意見だけ伺わせていただきたいと思います。
さて、実は、土曜日に福田康夫前官房長官の御長男の結婚披露宴が都内のホテルで開かれまして、報道によりますと、首相、官房長官、あるいは自民党の森前首相、中川国対委員長ら政府・自民党の幹部が出席したという報道でございます。 報道によれば、「公邸で状況の報告を受けていた首相は、午後に「遺体は香田さんとは別人である確度が高い」との報告を受け、出席を決めた。」
○木下委員 それと、前回もちょっと質問させていただいているんですが、中川国対委員長はマスコミの取材に対して、報償費は私的に流用できない仕組みになっていると語っていますが、本当にそうなのか。私的に流用できない仕組みとはどういう仕組みなのか。官房長官、もし私的に流用できないというんなら、具体的に教えてください。
○木下委員 自民党の中川国対委員長が、去る二月七日のマスコミ記者会見で、報償費は、制度上、私的流用などできない、そうなっていると。 どういうシステムだからできないんですか。官房長官が一人で全部管理して、そして私的に流用したかどうか、だれがチェックするんですか。全部一人で、それは、もちろん福田官房長官はきちんとされた方だからそんなことは絶対ないと思うけれども、現実にあったんだから。
第三は、自民党の中川国対委員長が、去る一月八日、与野党国対委員長会談において、政府職員の健康管理上、国会の質問通告の早期化について要請を行っております。これは、昨年からことしにかけての内閣の副大臣会議での議論を踏まえたもので、関係職員に加重な超過勤務が強いられていく現状を改善しようとするものであります。国会としては、重く受けとめて会議の運営に当たる必要があります。