2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
なぜこういうことを言うかというと、船橋市民の、大渋滞、これの解消というのが願いでありまして、国道十四号、例えば中山競馬場からららぽーとまで、これは平日も混んでいるんですけれども、土曜日、日曜日は全く動かない。そして、二百九十六号線については、自衛隊の前面道路になります。これも、平日から、土日は全く動かないような状況にあります。
なぜこういうことを言うかというと、船橋市民の、大渋滞、これの解消というのが願いでありまして、国道十四号、例えば中山競馬場からららぽーとまで、これは平日も混んでいるんですけれども、土曜日、日曜日は全く動かない。そして、二百九十六号線については、自衛隊の前面道路になります。これも、平日から、土日は全く動かないような状況にあります。
まだマイクがテーブルについていないので事務局がマイクを持って走っていましたよ、中山競馬場とやゆされながらね。でも、その唯一、政党間で意見を闘わせる場の憲法審査会はとまっています。
これはJRAのホームページにある中山競馬場ですけれども、「馬とのふれあいイベント・お子様向け遊具のご案内」ということで、今、競馬場には、子供のキッズスペースのようなものがあって、遊具が置いてあって、子供を遊ばせる場所というのがたくさんあるんですね。
船橋、昔はヘルスセンターというものがございまして、今は中山競馬場、そしてまた、ららぽーと。 ここ最近有名になりましたのは、トリップアドバイザーでディズニーランド、ディズニーシーの次に選ばれたアンデルセン公園。これはユニバーサル・スタジオ・ジャパンを抜いたんですね。普通の公園なんです。ジェットコースターも何にもない公園なんですけれども、これが全国で三番目に選ばれた。
私もギャンブルというのは基本的に余り嫌いじゃなくて、夫とのデートの場所は阪神競馬場ですとか中山競馬場という人間でございますが、今回のこのサッカーくじ法案に関しましては、もう心底反対の立場から質問をさせていただきます。
○菅野久光君 佐藤参考人にちょっとお伺いしたいんですが、随分あちこちの競馬場にお出かけのようなお話ですが、私は農林水産委員をやって競馬場に一回も行かないというのも申しわけないと思いまして中山競馬場に実は三、四年前に行きました。それからちょっと後に札幌競馬場に行ったんですが、大分施設の内容なんかが違うんですね。
東京競馬場とか阪神とか中山とかは行っておりますけれども、北海道の方も新潟の方もあちこち行っておりませんので、ちょっと比べるのは非常に難しゅうございますけれども、中山競馬場が今度大変きれいになりましたですね。やはり競馬ファンに還元するという一つの方法としまして、競馬場が美しい、それから馬券売り場が非常に美しくなるということは大変結構なことだと思います。ファンの立場から大歓迎でございます。
実は、そういうこともありまして、この間中山競馬場に行ってまいりました。そこで本当に思ったわけですが、今回の法改正で、開催従事員の皆さんにも発売者として刑事罰を負わせかねない、そういう立場に立たせたわけです。そうでしょう、未成年者と知りながら発売した場合には罰するということですから。ところが、そのけじめがとても難しいわけです。
私はこの間、中山競馬場に行ってまいりました。昨年の十二月にオープンしたばかりの大変新しいところですけれども、ここでも古い施設で言われている、例えば開催従事員の手洗い所、こういうものも十分設置されていないのです。
それから、ただいま先生御指摘の中山競馬場の洗面台等々の問題でございますが、個別の事業所の状況まで私、承知いたしておりませんが、実態を十分調査しまして、必要があれば改善について検討するように競馬会を指導してまいりたいと思っております。
これによって今までも中央競馬会はいろいろな施設を新しくしたりあるいは趣向を凝らして、皆さんに御不便をかけないように、楽しんでもらうように、つい最近は中山競馬場が装いを新たにしてファンに大変期待をされているという実例もございます。やればやれぬことはない。そういう問題には取り組んでおられるようでありますが、これは忘れてならないいわゆる努力の部分でございます。
たとえば、この五十一年から五十五年までを見ますと、売り上げの大きい中山競馬場では七億二千五百万、東京競馬場は七億一千五百三十二万、京都競馬場は七億二千五百万、阪神競馬場は七億二千三百八十四万というような形で、これは競馬の売り上げの大きいところですから、これがいわばAクラス。その次に中京の競馬場が四億六千五百二十八万円で、これがそれに次ぐ。
私が、皆さんの方からサンタクロースのように配分したものの行方を、全国はとても調べ切れませんから、東京の府中競馬場あるいは中山競馬場、二競馬場の周辺を調べたのですが、あなたの方で、たとえば市川の交通安全協会に昭和五十三年に交通指揮車を一台、それから五十四年に一台、二台贈ったというふうに皆さんの提出文書には書いてある。ところが、市川の交通安全協会に行ったら、二台ともこの車はないのですね。
さらに今度は競馬場ですが、競馬場の施設も、私は中山の競馬場へただ一回行ったきりであとはわかりませんが、東京競馬場であろうと中山競馬場その他の地方の競馬場あたりも非常にりっぱであって、スタンドなんかの設備は諸外国に比べても何ら遜色ないと、こういうふうに言われております。
ところが、その契約の変更を拝見いたしますと、たとえば中山競馬場一日当たりの請負費が三百一万六千五百円であったものが百八十二万二千三百円と、約四割程度安くなっておるわけでありますが、その内容を拝見いたしますと、補修機材費、これが大変に問題があった。この補修機材費が実はこの契約の変更の中で六分の一程度に変更をされているわけですね。これはどういうわけであるのか。
できました暁には、現在の東京競馬場の馬と中山競馬場の馬が、約二千頭でございますが、そこへ集まるということで、用地をさがしまして、ちょうど栗東トレーニングセンターの用地が当時の栗東町を相手にして買収をいたしましたので、それと同じ形をとろうということで関東付近に用地を求めまたし結果、やっと適地といたしまして茨城県の美浦村に決定をいたしました。
次に、昨年私がこの委員会で取り上げました中山競馬場の地主と競馬会との紛争の問題につきましては、昨年、競馬会あるいは畜産局、そして地元とが同じ土俵の上に立ってひとつ裸で話し合いをしてもらいたいということを要望しておきました。最近急速に解決の方向に向かっておるようでありますが、早急に解決のめどがつくのかどうか、ひとつ畜産局長にお尋ねをしたいと思います。
現在どれくらいの人をそういう臨時に雇っているかと申しますと、東京の場合を申し上げますと、たとえば中山競馬場で開催されると、こういう場合には競馬場のほうで四千四百五十名程度、それから場外馬券場がございますので、場外馬券場で四千六百名、計九千名の職員をその日に雇っている、こういう形でございます。
ただし開催日になりますと、開催日のときに場外馬券を売りますので、ただいまもお話ございましたが、中山競馬場開催の場合はその場外で約四千三百人ぐらい、東京の開催いたします場合では、東京の開催で三千七百人ぐらいを雇っておる、これは臨時職員でございます。この程度の人間でやっております。
実際に、この馬主協会賞の金額を申し上げますと、たとえば中山競馬場なら中山競馬場で一日レースやると五十二万四千円が馬主協会に入るんです。これは東京あるいは大阪、名古屋あるいは小倉、いろいろな国営競馬が毎日やっております。いま一年間やっている。合計してごらんなさい、何億になりますか。その金額が馬主協会に入るんですね、なぜ協会にその金額が入らなければならないかということなんです。
○綿貫委員 あとから中山競馬のことについて申し上げたいと思いますのでここで申し上げておきますが、私の調査では、中山競馬場は昭和四十年に開催日数が五十一日、入場者数は百四十三万五千六百七十人、売り上げは二百七十九億八千万円、そして四十四年には四十八日の開催日でありながら入場者数は三百三万千三百九十八人、売り上げは九百三十億八千万円、年率にいたしますと約二〇%の伸びで伸びておるわけであります。
○綿貫委員 先ほど、中山競馬場の借地問題についての紛争があるということは畜産局長もよく知っておるというお話でございました。これは民有地約三十九万四千七百平方メートル、競馬場の六三%に当たる民有地についての紛争であります。
現実に、現在のたとえば中山競馬場で申し上げますと、二百円券の発売の窓口が大体全体の七五%を占めている。これはずっと実はふやしてきているわけでございます。
また、政令で指定地域と認めるところは東京、大阪である、このように思っておりますが、それ以外の都市でも、たとえば千葉におきましては、中山競馬場周辺におきましてひんぱんに乗車拒否等が行なわれておるというように聞いておりますが、ひんぱんに乗車拒否が行なわれているようになれば、新たに指定地域を定め本法案を適用するのかどうか、この点もお伺いします。
改善はいいんだが、施設を拡張してはいかぬということになっているのですが、この十二の競馬場を見てみますと、施設を拡充——中山競馬場ですね、これが収容人員についても、また施設についても拡充していますね。阪神がまた拡充していますね。
それから中山競馬場の拡張の問題でございますが、やはり競馬のファンの増加に伴いまして、従来のスタンドでは収容人員が不足するというようなことから、施設の拡充をいたしたというような事情でございます。
他にトレーニング・センターをつくる計画があるということを私も聞いておりますけれども、中山競馬場もこれはもうどうにもなりません。開催日がふえまして年がら年じゅうやっているんですね。日曜日なんかは私の車を外へ出そうと思っても動きがつかないわけですよ。昔はみんな電車か自転車で来たわけですけれども、それがいまはみんな車で来るということで、地元に残るのは排気ガスだけだという始末なんです。
特に若い人たちが、どんどんというわけではありませんが、入ってきだしますと、自分の馬がたまたま入賞したから十万円進上金をもらったというだけではどうもちょっと割り切れない、こういう重労働の側面もありますから、これはぜひ将来の問題として何か考えていただきたいということと、それから住宅等についての助成その他をしておると言いますが、まだ、たとえば中山競馬場あたりでも厩舎の中に家族持ちの馬丁が同居をしておる、こういうような
私は、たまたま中山競馬場の近くに住んでおりますが、とても一家で行くような状態ではないわけなんですよ。ですから、これはあまりとってつけたようなことをおっしゃらないほうがいいんで、むしろ娯楽なら娯楽で割り切って、やはり娯楽として改善をしていく要素というものが、先ほども同僚の大出委員が若干触れていたようでございますけれども、施設の問題にしてもかなりあるのじゃないか。