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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-03-15 第147回国会 参議院 外交・防衛委員会 第4号

それから、その他、今、条約局審議官の方から御説明いたしましたように、国内法との整合性を非常に厳密に図るためにいろいろな角度から検討してまいりましたが、この児童の就労年齢の問題に関することについてさほど御議論があったというふうには承知しておりませんで、労働基準法そのもの改正に関しまして、中央労働基準審議会等におきまして、いろいろな角度からその他の重要な問題、労働契約期間の上限でございますとか女性の労働時間

上田秀明

1999-04-14 第145回国会 衆議院 労働委員会 第7号

まとめていただいた深夜業に関する研究会中間報告では、これは深夜業が行われている事業場に限ってでございますので一般的な形に敷衍することは難しいかもしれませんが、そうしたところで見ましても、五十人未満の事業場では産業医等を選任している事業場がたしか半分程度であったかと記憶しておりますので、そうした状況から、この中小規模事業場の安全あるいは健康確保に向けての体制確立というものは、なお今後の検討課題として私ども中央労働基準審議会等

伊藤庄平

1992-06-18 第123回国会 参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣近藤鉄雄君) 労働時間短縮推進計画については、中央労働基準審議会等意見も踏まえながら、目標として年間労働時間の具体的目標値及び週四十時間労働制早期実現を掲げるとともに、完全週休二日制の普及年次有給休暇完全取得所定外労働削減のための取り組みについての基本的な考え方を織り込む方向で今後検討してまいりたいと思います。    〔委員長退席理事仲川幸男君着席〕

近藤鉄雄

1992-05-20 第123回国会 衆議院 労働委員会 第7号

近藤国務大臣 労働時間短縮推進計画においては、中央労働基準審議会等意見を踏まえながら、目標として年間労働時間の具体的目標値及び週四十時間労働制早期実現を掲げるとともに、完全週休二日制の普及年次有給休暇完全取得所定外労働削減のための取り組みについての基本的な考え方を盛り込む方向で今後検討してまいりたいと考えております。

近藤鉄雄

1986-01-30 第104回国会 衆議院 本会議 第4号

したがいまして、具体的な改正内容については、昨年十二月、労働基準法研究会より報告がなされたところでありますが、今後、中央労働基準審議会等における審議結果等を踏まえて検討いたしたいと思います。  年金資金による客船構想でございますが、これは、昨年二月塚本委員長からも質問をいただきまして、私は検討を約した問題でございます。

中曽根康弘

1984-08-01 第101回国会 参議院 本会議 第26号

これらは事業労働態様等に応じて、中央労働基準審議会等関係審議会意見を聞いて具体的に細かい内容を定めることが適当と考えられますので労働省令に委任することとしたものであります。労働省令に委任している事項については、その範囲などは法律上明らかにされておりますので、御指摘のような問題はないと考えております。  

坂本三十次

1980-04-09 第91回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

この問題については大臣もすでに御存じのとおり、中央労働基準審議会等から定員削減については基準監督官のような問題は形式的、一律的削減になじまないものとして重視をして十分手当てをするようにという答申が出ております。したがって、この点で大臣にも思い切って努力をしてもらいたい、これが一つ。増員に努力をしてもらいたい。  

橋本敦

1972-03-28 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

基準法研究会は引き続きまして、その他の労働基準法の部分につきまして、ただいま検討を続けておるわけでございまして、私どもその研究会報告の結果を見まして、またその報告に最近の情勢等も加えて判断をいたしまして、必要と認める場合には中央労働基準審議会等に御諮問をし、そして法改正を行なうかどうかということは、その時点であらためて検討いたしたい、かように考えておるわけでございます。  

渡邊健二

1971-02-24 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

これは驚いたことだが、せっかくいま中央労働基準審議会等にはかって検討を進めておるようだ。その答申を待って、先ほど来のお話を承りますると三月いっぱいあたりには新たなものをつくりたい、こういうことでありまするが、これは急がねばいけませんね。まことに行政の立ちおくれですね。  

田畑金光

1960-03-22 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

そこで、今回のじん肺法案あるいは労災補償保険法改正法律案を御審議願いましたけい肺審議会あるいは労災補償審議会中央労働基準審議会等におきましても、この点は一年有半にわたって各方面から慎重な検討を加えたのでございますが、その結論といたしまして、予防につきましてはじん肺法という単独の法案でこれを措置する、ただし補償につきましては、先ほど大臣からお答え申し上げましたように、ただにじん肺だけではなしに、あるいは

澁谷直藏

1956-11-20 第25回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

お手元の履歴書で御承知のように、藤林君は、大学卒業後、慶応義塾大学助手、助教授を経て、昭和九年四月同大学教授となり、本年九月、同委員会委員に任命され、現在に至っているものでありまして、この間、中央労働学園専門学校教授国有鉄道中央調停委員会委員長等の職にあったほか、現に国民金融審議会中央労働委員会中央労働基準審議会等の各委員の職にもあるものであります。  

武藤常介

1952-06-13 第13回国会 参議院 労働委員会 第18号

政府においては労働法規改正について昨年リツジウエイ氏の声明に基いて政令諮問委員会、又中山伊知郎氏の労働法改正要綱等答申に基き、中央労働基準審議会等を設けて、半年に亙つて非常に熱心にこの改正案についての意見をまとめられたことに対しては、我々非常に敬意を払つておるところであります。

村尾重雄

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