2008-10-30 第170回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
○徳永久志君 今おっしゃっていただきました、任務がそれぞれ違ってきたし、あるいは艦船のタイプも違ってきたんだ、特に補給する艦船が小型化、中型化しているということであります。 配付をした資料を御覧をください。今回、日本が給油した艦船二十隻の名称が公表をされました。旧法時代のそれと比べてみました。
○徳永久志君 今おっしゃっていただきました、任務がそれぞれ違ってきたし、あるいは艦船のタイプも違ってきたんだ、特に補給する艦船が小型化、中型化しているということであります。 配付をした資料を御覧をください。今回、日本が給油した艦船二十隻の名称が公表をされました。旧法時代のそれと比べてみました。
○松尾政府委員 YS路線の問題につきましては、できるだけ中型化できるところにつきましては、先ほどの五カ年計画の中でも空港整備、ジェット化を図ってまいりたいと思います。
船舶の関係は、せっかく宇高連絡船を国鉄が長い間やってきたわけでありますし、今も観光船で瀬戸大橋などを見学いたしておりますが、雇用の問題もございますし、また連絡船を改造するなり中型化するなりして、岡山への就航であるとかあるいは観光船に使うとかいうようなことで、四国旅客鉄道株式会社が航路の関係の方もやはりやらしていただきたいと思っているわけでございます。
改正前と改正後、どういうふうに違ったかという点、現実的に全部拾い上げておりませんからわかりませんけれども、一つ大きく申し上げますと、改正前に比べまして私どもの感触といたしましては、改正後においては、もちろん五百平米まで下がったせいもありますが、多店舗化とともに前よりは中型化したものが非常にたくさん出てきたわけです。
これはいわゆるユーザーのニーズというものが、小型から中型化、中型から大型化へだんだんと上級傾向へ志向いたしております。この上級志向は必然的に排気量のアップとなります。
しかし、将来やはり小型化よりも中型化といいますか、中型機械を基幹としました作業体系に持っていきたいというふうに考えておりまして、中型機械の開発につきましても、現在農業機械化研究所におきましても研究いたしておりまして、近く実用化の段階に達し得るであろうというふうに考えておりまして、それが明らかになりますれば、沖繩も中型機械を中心といたしました機械化体系として整備をいたすというふうに考えております。
だんだん機械が中型化、大型化になっていく。そうなりますと、いわゆる労働集約的な農業から、粗放農業といいますか、そういうものになっていくとすれば、大型の機械になれば反収というものは減ってくるというのは私は常識だと思う。しかし、これはあとでまたもう少し事務当局に聞きたいのですが、必ずしもそういう資料もなさそうなんですね。
さっき質問の中で私は一々出所や数字を言わなかったのですが、いま農林省の考えで栽培技術の進歩というものがほとんど一〇〇%近い増産効果の寄与率だとすればなおさらですけれども、たとえば、農薬の使用量、十年ぐらいの農薬の使用量、肥料の使用量、それから「長期見通し」に出ておりますけれども、早期栽培というようなことで、いわば保護苗代というものの普及状態のそういう資料、それから機械化の具体的な資料ですね、大型化——中型化
そういう場合に、まあこれを大型化と申してよろしいのか、中型化と申してよろしいのか、独力ではそれだけの経済規模に達するところの大型設備を建造できないというような企業が、あるいは合併をいたし、あるいは共同出資をいたしまして当該設備をつくる、これは国民経済上プラスであると考える次第でございます。しかし、これはどこまでが適正規模であるかということは、やはりケースバイケースで判断する以外にないのではないか。
この安全の問題ですが、むろん小型船を中型化する、それから木造船を鋼船化する、こういう点も安全に寄与すると思うのですが、一つの問題として、どうです、気象問題ですね、これは私は、やはり安全という点から言うと、この法案と並行してやはり審議をしておかなければならぬと思うのですが、この海洋気象に対する対策は一体どうなんです。うまくいっていますか。
トラクター等の大型のものになれば、これはやはり生産コスト等から見て輸入に仰がなければならぬ、日本でやるという場合には、これは何か合併の特殊会社でも作ってやらざるを得ないだろう、こういう意見等も出ておりまして、今後の農業機械化の方向が、日本の立地条件から見て中型化でいくのか、あるいは相当大規模なものでいくのかということは、機械農業との関連の中では非常に重要な問題だし、また生産基盤の整備という点から見て
過般参考人を招致していろいろ意見を聞いた場合にも、これからの日本農業を推進するための機械の規模という問題について、一体これは大型化に発展をする方向でとらえたらいいのか、あるいはまた日本の立地条件その他から見て中型化の程度でいくのか、これが参考人との間でもだいぶ論争になったわけであります。
これを中型化し、大型化していきます場合は、近藤先生のお話のように八寸も可能であろうし、大型の場合は、そういう適地であれば一尺でももっとでもいくでありましょう。そういう土地には、小型トラクターの場合は、その機械の持つ能力の限界がありますから、それ以上の可能性はない。これを三百万台もどんどん一方において進めていくというそういう販売上の、企業家としての自由を私どもは尊重するのであります。
今日の大型化というもの、また中型化というのも将来においてはあり得るでありましょう。そういくでしょうが、現在の農業の実態から考えまして、耕耘機は欠くべからざるもののように私は思うのです。そこで、大きなものは別としまして、小型の耕耘機を中心にしてお尋ねしたいのです。昔は牛や馬を使ったり、あるいは人間がリヤカーを引っぱって肥料を山の上に持って行った。
固定資産の関係の比重から申しましても、昭和三十五年度で約三四・八%、こういうふうな比重を占めておるわけですが、先ほど参考人の意見の中で、農業機械の大型化かあるいは中型化かという論議、これは直ちに今日の時点で結論をつけるわけにいきませんが、こういう問題を含めて十分やっていかないというと、相当な資本装備の要素をなしておる農機具関係で、今後の発展の過程の中で大きなロスを生ずる。
これは今後営農上の関係ともにらみ合わせまして、もう少し中型化する要もあるのではないか、こういうふうに思います。
あとはほったらかしておって財産として楽しんでいるようなもの、ハイカラを楽しんでいるようなものもあるのじゃないか、そこで中型化——中型の機械を進めていくのが日本に適するじゃないかという、割合いい意見もあるようであります。実際にも、そういうように進みつつありますが、それも、なお研究中のところが多分にございます。
それからもう一つは、小型自動車が、国内産業を見ましても、だんだん中型化しておる、多くなりつつあるというような関係から、普通自動車との車幅なりあるいは車の長さというものの差がだんだん縮まってきておるというような事情も考えられます。それから、次に考えられますことは、小型自動車を運転する技能と普通自動車を運転する技能とのレベルの差というものが、必ずしも非常に間隔が大きい、広いというふうにも考えられない。
○鈴木壽君 今のお話ですと、大体三つに要約されると思うのですが、一つは、小型車がますますふえていって、全乗用車の普通車との割合からしますと、今後九割までなっていくのじゃないかというようなこと、それからいま一つは、小型自動車というものがだんだん中型化してきているというようなこと。