2021-04-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号
麻生大臣に御質問したいと思いますけれども、飲んでも何てことはないそうだということを発言をされて、中国外務省の副報道局長が、飲めると言うなら飲んでみてほしいという発言をされたと伺っています。私は、日本の政治家として、中国のこの発言については肩入れをするつもりは全くありません。
麻生大臣に御質問したいと思いますけれども、飲んでも何てことはないそうだということを発言をされて、中国外務省の副報道局長が、飲めると言うなら飲んでみてほしいという発言をされたと伺っています。私は、日本の政治家として、中国のこの発言については肩入れをするつもりは全くありません。
今日決まった処理水の海洋放出方針についても、早速、中国外務省、韓国が、ひどいプロパガンダで風評拡大に走り回っています。NHKワールドの総力を挙げて、また内閣もそうですが、私たちもそうです、この処理水の海洋放出は問題ないんだということを発信していくべきだと思いますが、いかがでしょうか。
今月八日、中国海警局の船が尖閣諸島周辺の日本の領海に侵入、さらには、操業中の日本漁船を追尾した問題に関し、中国外務省の報道官は、昨日、十一日、日本の漁船は中国の領海で違法に操業していたため海域から出るよう求めた、日本の海上保安庁の違法な妨害にも断固として対応したなどと正当化しました。
例えば中韓の二カ国から人が入国しても、二週間どこかに待機させられるということになると、中国外務省とか韓国外務省の人が打合せにこっちに来るというのは一切、しばらくできなくなるんですか。
「日中改善に影響せず 邦人拘束で中国外務省」ということで、時事通信の一部報道を御紹介しております。 これまでも、邦人が中国政府当局によって拘束されています。また、その中でスパイ容疑と思われる拘束もあるやに聞いています。現在の解放に向けての中国政府当局との交渉状況を含め、言える範囲で、何名、そしてどういったケース、そしてどのような形で交渉を行っているのか。
早速、これはきのうの時事かなんかで流れていますけれども、あるいはNHKさんも言っていますね、中国外務省が記者会見で、参拝について牽制したということであります。
この二〇一四年一月の中国外務省のコメント、驚くべき内容です。まさに日本のパクりと言ってもいいぐらいな。今、中国は三億人の移民をアフリカ大陸に送り込んで、アフリカを中国色に塗り替えようとぐらいしている国、そういう中国と日本がODAの分野でどう手を結んで、言ってみれば新しい関係を結ぶ、もしそうなればすばらしいことだと思うんですけれども、具体的にどういう形でそれが実現できるとお考えでしょうか。
これは、中国外務省が正式にこういった一連の示威行為に対して否定をした、日本がまさにこの原因をつくっているんだというようなアナウンスを世界に対してしているわけですね。
そして、この五日、抗議した、この事実関係は何かというと、外務省の石川浩司中国・モンゴル第一課長、こちらから中国大使館の参事官に抗議をしている、また、北京においては、日本大使館の堀之内秀久次席公使が中国外務省の羅照輝アジア局長に抗議をするというのが、行ったものであります。 さて、この抗議のレベル、これはもっと引き上げるべきではありませんか、外務大臣。
それを中国外務省に対して抗議されたでしょう。だから中国は報道官が、この件については調査をするという話でした。いつまでに調査を完了するという話になっていますか。 これは、尖閣の船長の問題みたいに、結局うやむや、いつの間にかわけわかりませんということにしてはいかぬことだと私は思っているんですね。
○山内分科員 交流基金が大学の日本語講座を支援しているというのは非常に成果を上げておりまして、中国外務省の日本語セクションの人なんかはそういう交流基金の支援した大学で学んだ人がかなり多いので、確実に成果は上げていると思うんですが、大学に頼むと数も絞られるので、むしろ、東南アジアを中心に民間の語学学校はたくさんありますから、そういうところに、補助金を出せとは言いません。
今おっしゃったウィーン条約で、確かに外交使節団に対して我が国も接受国として支援、必要なサポートをするのは当然ですけれども、中国外務省の通常の外交あるいは領事活動にそれだけ広い土地が本当に必要なのかどうか。
流出前の中国外務省副報道局長が、衝突事故について中国漁船が巡視船にぶつけられたと主張しているんですよ。副局長は、早くから海上保安庁に最初から最後まで一部始終ビデオの公表を求めていたわけであります。何も中国の提案に従う必要はありませんが、日本政府が自らの意思と責任で公開すべきであります。
九月二十一日、中国外務省の報道局長が、ビデオを最初から最後まで一部始終公表すべきだと、これはちゃんとしたプレスに対しての報道局長の公式発言として出しているのであります。日中関係を配慮するならば、このときに公開しておけばよかったのではないかと思います。中国が公式的に公開を求めているにもかかわらず、日中関係への配慮をする菅政権がなぜ映像公開をしないのか。
一方で、中国外務省は、日本の巡視船が中国漁船の進行を妨げたという談話を発表しました。とんでもないことです。政府は、一刻も早くビデオを全面公開して、国民と国際社会に真実を伝えるべきです。総理に見解を伺います。 また、今般の補正予算にレアアース対策が計上されていますが、問われるべきは、中国のレアアース輸出制限の問題であります。
細野議員は、官房長官の密使として訪中し、同席したコンサルタントや中国外務省幹部らと足かけ七時間、関係改善の前提について会談したんです。官房長官、間違いありませんね。
私の質問主意書にのっとった政府答弁書に対して、中国外務省外交部の報道局長が定例会見で触れている。日本政府が約束は存在しないとの見解を示したことについて、「トウショウヘイ氏の提案は日本各界の共鳴を引き起こした」と述べて、合意を否定する日本の姿勢を批判した。さらに、その報道局長は、一九七八年の訪日時に、両国関係の大局からトウショウヘイ氏が提案したと指摘。
中国外務省の報道官は、日本の司法手続はすべて違法、無効というふうに言い放ちましたね。しかも、経済分野、あるいは人の往来までも報復措置の対象にしてきた。そして、今は民間人の方四名が極めて不透明な理由で拘束をされている。 総理大臣に伺います。 この間、総理もずっと説明してこられました日中関係、戦略的互恵関係に基づいてやると。総理、戦略的互恵関係というのは一体何なんですか。
私、日中友好協会の会長にあのときなったものですから、そういうこともあってちょっと行ったんですが、その二日前に中国外務省に行きまして、武大偉事務次官に会って、この人は北朝鮮をめぐる六者会談の座長なんですね。いろいろ話を聞きました。おもしろかった。旧来の友人なものですから、率直に裏話もしてくれた。
中国外務省のスポークスマンから、私の言っていることが事実に反するとか、いろいろな声明といいますか意見も出たようでありますが、私が申し上げた中国の核がふえているということが、私は事実に反しているとは全く思っていないわけであります。