2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
先日、中原参考人もここで本当に思いを述べていただきました。 大臣、重ねて、今回の案で、お医者さんたちの過重労働、過労死、過重労働からくる自殺、それは絶対に起こさないと、防ぐんだと、防げるんだというふうにお思いでしょうか。
先日、中原参考人もここで本当に思いを述べていただきました。 大臣、重ねて、今回の案で、お医者さんたちの過重労働、過労死、過重労働からくる自殺、それは絶対に起こさないと、防ぐんだと、防げるんだというふうにお思いでしょうか。
時間もちょっと限られているのでお一人ずつお伺いをしたいと思いますが、最初に中原参考人にお伺いしたいと思います。 〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 御主人の書き残した文章も拝見させていただいて、人員の問題と医療体制の問題というのが書かれてあるんですが、その中で主治医制というものがあります。
最後に、中原参考人に伺いたいと思います。 本当にこの過労死のお話、聞いていて胸が締め付けられるような思いになったんですが、今回の法改正で一応この医師の方々の働き方を考えていこうという部分が大きく出ていますが、今の法改正、足りないところというのはどこら辺にありますでしょうか。
次に、中原参考人にお願いいたします。中原参考人。
中原参考人と高橋参考人に伺いたいんですけれども、先ほど中原参考人から、今農業共済やナラシに入っている部分についてはそれはそれで助かっているのでいいんだけれども、その対象にならないものがあるので、そこがもし何らか対象になるのであれば助かるというような御意見であったかというふうに思うんですけれども、今、割合的には売上げベースでどれぐらいが対象になっていないのでしょうか。
次に、中原参考人にお願いいたします。中原参考人。
○加藤修一君 手短に質問したいと思いますけれども、中原参考人にお願いいたします。 インドの上下水道セクターの課題として、自然由来の弗素や砒素の関係の、そういう物質を含んでいるということで、これは前調査会で、リバース・テクノロジーということで、現地の実情に合わせた技術ということで、中間技術とか適正技術とか、そういう言われ方をしていると思いますけれども、天水、雨水ですよね。
清水参考人、窪田参考人、中原参考人及び尾崎参考人におかれましては、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただき、おかげさまで大変有意義な調査を行うことができました。調査会を代表し、各参考人のますますの御活躍を祈念いたしまして、本日のお礼とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後三時四十六分散会
次に、中原参考人にお願いいたします。
時間がちょっと少なくなってしまいましたが、中原参考人にお伺いさせていただきたいと思います。 全国エルピーガス卸売協会の松村会長さんも、ある雑誌では、徹底的な業界再編と申しますか、こういうことが必要だというようなことも言っておられます。また、それから、米田全国エルピーガススタンド協会長さんも同じような趣旨で雑誌で述べられているのを拝見いたしました。
○土田委員 最後に、中原参考人にお尋ねをしたいと思います。 今話が何回も出ておりましたけれども、燃料電池の開発でございますが、最近非常に注目をされているわけですけれども、液化石油ガスの利用を促進するためのLPガス業界としての取り組み、これについてはどういうふうに考えておられますか。
次に、中原参考人にお願いいたします。
それを中原参考人にお尋ねしたいと思うんです。
○須藤美也子君 それじゃ古川参考人と小池参考人にお尋ねしますけれども、ただいま全銀協の中原参考人からお話がありました。 しかし、お二人の資料によりますと、四月以降も貸し渋りが続いている、こういう深刻な状況になっているというお話でした。従来、融資を受けていたような企業も融資が受けられない、こういう具体的な状況がお話しされました。
中原参考人。
○中原参考人 いまの憲法の問題ですと、出してはいけないと書いてあるのに、どうして当然出すのだ、こういう御質問ですか。
次に、中原参考人にお願いいたします。
○中原参考人 そうです。
○中原参考人 簡単に申し上げます。 先ほど申し上げましたように 食管制度は非常に重要な制度であるわけですが、空気のありがたさはわからないようなもので、長い間やっておると食管制度のありがたさが薄れてきております。しかし、考えてみれば、いま消費生活も家計簿中心の計画家計をやっておる。その場合における米の位置づけというものは、消費生活の中で非常に重要だ。
御意見の開陳は、安井参考人、池田参考人、中原参考人の順序でお願いいたします。まず、安井参考人にお願いいたします。安井参考人。
○鹿野委員長代理 次に中原参考人にお願いいたします。中原参考人。
○中原参考人 これは、私どもが一番心配しておりますのは、先ほど来いろいろ航行の安全について具体的な措置をとっていただくようお願いしておるわけでございますけれども、基本的にはどのようなことがこういう問題の原因になっておるかということにつきましては、もうこれは当然アメリカの現在行なっておりますベトナム民主共和国に対する攻撃というものが原因になっております。
○久保委員 そこで中原参考人にお尋ねしますけれども、不幸な事態として今後こういう事態がずっと続くということになりますれば、やや軌道に乗ってきたこの国との貿易はどういうかっこうになるという予想をしておりますか。
それでは、中原参考人からお願いをいたします。中原参考人。
○中原参考人 ちょっと弁明みたいなことがあるのですが、今おります里帰りの婦人を十一月一十日に帰していただけるということが意地悪ということを言っておるのではありませんので、それは今の里帰りの問題についてほかに方法がなければやむを得ないという、非常にけっこうなことなのでありますが、われわれとしてはそれをもう少し早くできないかということで努力の方法がなかろうかということが一つあるわけであります。
○中原参考人 少し誤解があるように思うのです、率直の話が。と申しますのが、自費が建前であります。しかし帰国船があります場合にはそれに便乗する。
○廣瀬委員長 中原参考人にお願いいたします。
○三輪政府委員 中原参考人がこの間御答弁なさいましたのは、中小企業が利益を受ける面が多いであろうということをおっしゃられたと覚えております。
○中原参考人 それはいろいろな意見がありまして、なかなか初めのうちはもうからぬぞ、だから初めのうちは民間から利益が上らないような予算を組むと無理がいくということで、初めにこしらえた予算よりも、その民間からの収入というものは非常に滅してこしらえたはすでございます。
○中原参考人 今お話のようなことは、大際問題として非常に必要であると思います。しかし、この情報センターでは、たとえばコンサルティング・エンジニアの仕事までやるようにはもくろんでいないのであります。
○菅野委員長 次に、中原参考人。
○中原参考人 そうでございます。
○中原参考人 あるのです。
○中原参考人 はい。
○中原参考人 私ども私立学校の関係者といたしまして、今度の振興会法案が、一日も早く成立することを最も要望するものでございます。それについて、私は将来こうしてもらいたいというような希望を、二つばかり申し述べてみたいと思います。 その第一番目は、この振興会の中において、各学校に対する長期の貸付金を許してもらいたい、認めてもらいたい。
○中原参考人 私立学校といたしましても、学校の教育の内容を上げ、学校の成果を上げるということについては、一にいい教員を得られるかどうかということにかかつているのじやないかと思います。各私立学校とも、いい教員を物色して、その学校に引入れるということに、懸命な努力を払つております。しかし、その私立学校には、おのおの建学の精神といいますか、特色があるわけであります。