2010-03-15 第174回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
したがいまして、従来からのやり方におなれの皆さんから見れば、中井一人で空回りしているんじゃないかとおしかりもいただくことは重々わかりますし、また役所の中で、旧来の方がやりやすかったということを言う人もたくさんいるんだろう、このようにも承知をしております。しかし、それはもうだめ。とにかく、税金を徹底的に節約する中で、集中して情報収集、安否確認、このために頑張るというところでございます。
したがいまして、従来からのやり方におなれの皆さんから見れば、中井一人で空回りしているんじゃないかとおしかりもいただくことは重々わかりますし、また役所の中で、旧来の方がやりやすかったということを言う人もたくさんいるんだろう、このようにも承知をしております。しかし、それはもうだめ。とにかく、税金を徹底的に節約する中で、集中して情報収集、安否確認、このために頑張るというところでございます。
警察庁刑事局保 安部経済調査官 緒方 右武君 大蔵大臣官房企 画官 杉井 孝君 文部省初等中等 教育局中学校課 長 林田 英樹君 厚生省保健医療 局精神保健課長 小林 秀資君 厚生省生活衛生 局指導課長 中井 一
○説明員(中井一士君) 公衆浴場法四条の規定でございますが、今、先生から御指摘のございましたような条文が設けられているのは、そのとおりでございます。
○説明員(中井一士君) 御指摘のように、局長通知の改正は本年の五月でございますので、十分時間が経過しておりませんので周知徹底していない部分もあろうかと思いますが、本改正の趣旨にのっとってより徹底するように一層いたしたい、かように考えております。
平一君 委員外の出席者 議 員 上坂 昇君 環境庁企画調整 局環境保健部保 健調査室長 海老原 格君 環境庁大気保全 局大気規制課長 片山 徹君 環境庁水質保全 局水質管理課長 坂本 弘道君 厚生省生活衛生 局指導課長 中井 一
○説明員(中井一士君) そのとおりでございます。
○説明員(中井一士君) 出席しております。
○説明員(中井一士君) そうでございます。
安第二課長 菅沼 清高君 外務省アジア局 北東アジア課長 渋谷 治彦君 外務省国際連合 局人権難民課長 増井 正君 大蔵省主計局司 計課長 西澤 裕君 厚生省健康政策 局総務課長 多田 宏君 厚生省薬務局監 視指導課長 中井 一
事務局側 常任委員会専門 員 小島 和夫君 説明員 法務省刑事局刑 事課長 東條伸一郎君 国税庁直税部法 人税課長 加藤 泰彦君 厚生省健康政策 局指導課長 谷 修一君 厚生省薬務局監 視指導課長 中井 一
○説明員(中井一士君) 今御指摘になりましたオート株式会社が製造販売しておりますラドン発生器でございますが、薬事法上の承認許可を受けた器具はございません。
○説明員(中井一士君) 業務局の立場からお答えいたしますが、医薬品に該当するにもかかわらず食品もしくは健康食品という名称で販売されているケースが幾つかあるわけでございますが、これらのケースについて私ども薬事法に違反する、すなわち薬事法の手続をとらないで医薬品を製造し販売しているという格好で、いろいろ監視をしておるわけでございますが、この五十八年一年間にこういう観点から私ども発見いたしました違反品目は
経済企画庁国民 生活局消費者行 政第一課長 里田 武臣君 大蔵省関税局輸 入課長 剣持 宣揚君 国税庁直税部所 得税課長 岡本 吉司君 厚生省生活衛生 局食品保健課長 玉木 武君 厚生省薬務局監 視指導課長 中井 一
○説明員(中井一士君) そうでございますか。
教育局教科書管 理課長 林田 英樹君 厚生省生活衛生 局食品保健課長 玉木 武君 厚生省生活衛生 局食品化学課長 市川 和孝君 厚生省生活衛生 局水道環境部計 画課長 楠本 欣史君 厚生省薬務局監 視指導課長 中井 一
警察庁長官官房 会計課長 城内 康光君 防衛庁防衛局防 衛課長 池田 久克君 外務省国際連合 局企画調整課長 小西 芳三君 大蔵省主計局司 計課長 石井 直一君 厚生省薬務局医 薬品副作用被害 対策室長 中井 一
○中井(一)委員 本日ここに、先般来委員長初め各委員諸君の非常な御努力によって審議を尽くされました改正案が議決されるにあたりまして私はさらに一つの重要なる決議をいたしたいと思うのであります。社会党、民主社会党並びに自由民主党共同の意思でこの決議が可決せられまするならば、まことに幸いだと存じます。 まず、決議の案文を朗読いたします。
○中井(一)小委員 今、島上、山下両君から御発言がございましたが、もとより、この委員会における三党の相談合いというものが、これからなさるべき選挙法改正の骨子になることは当然であります。しかしながら、すでに今委員長からもお話がありました通り、今回は正式の委員会でなくして、懇談会でもって進んでおるというところに意義があるのでありまして、各党派の一致した意見でなければ、この短い臨時国会には間に合わない。
○中井(一)委員 本日は小委員会後の総会でございまして、本問題に関する質疑応答にも入られることと思うのでありますが、ただいま三浦次長から御報告のございました最後の議員定数の改正に関する事項でございます。このことにつきましては、委員長も先般来種々御配慮をいただきまして、その結果、昨日の小委員会におきましては、留保されておりました社会党の代表委員の御提案等もあった次第であります。
○中井(一)小委員 議事の進行について発言をいたしたいと思うのであります。 それは本小委員会の人数のことであります。八月の十日における委員会におきまして、委員長の御発言によって小委員を設けることにせられ、その数を八名ということに決定されたのであります。
同日 委員綾部健太郎君、小澤佐重喜君、押谷富三君、 加藤高藏君、鍛冶良作君、鴨田宗一君、中井一 夫君、古川丈吉君及び受田新吉君辞任につき、 その補欠として安倍晋太郎君、保岡武久君、松 田鐵藏君、八木徹雄君、加藤精三君、天野光晴 君、加藤常太郎君、松岡嘉兵衛君及び小松信太 郎君が議長の指名で委員に選任された。
○中井(一)小委員 最後に一点、今の問題に関連して、昭和二十八年奄美大島が日本に復帰いたしました。そのときに、一選挙区で一人制をとる暫定措置法ができたのであります。
○中井(一)小委員 ただいま御説明の中にあった選挙制度調査会の答申のうちに、定員はおおむね現行定数を基準とするという言葉があったと言われております。
○中井(一)小委員 ちょっとこの機会に資料の請求をしておきます。 世にいわゆる青木試案というものがいわれておるのでありますが、その試案というものは、確かにいろいろ改正案がありますうちの一試案であります。
○中井(一)委員 ここに動議を提出いたします。委員長の互選は、投票によらないで、鹿野彦吉君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
○中井(一)委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○中井(一)委員 御異議なしと認めます。よって、動議の通り高橋英吉君が委員長に当選されました。(拍手) 高橋委員長に本席を譲ります。 〔高橋委員長、委員長席に着く〕
○中井(一)委員 私は自由民主党を代表して政府原案に賛成いたすものであります。本法案は、割賦販売に関する取引の秩序を定める法律として小売商業者の営業を保護する反面において、その買受人である一般顧客の利益をも擁護しておるものでありまして、これが制定はまことに画期的なものであるとともに、まさにその時宜を得たるものであります。
○中井(一)委員 そこで、積み立て方式という言葉をお使いになるのですが、その内容をどういうふうに理解しているのでありましょうか。私どもの理解するところによりますと、法律的な言葉になるのですけれども、無尽業法というものがあります。
○中井(一)委員 住宅局長にこの機会にお尋ねしたいのですが、最近いわゆる住宅の割賦販売、また月賦建設というような名のもとに行なわれるところの取引におきまして、ずいぶん弊害がある。そこで、これを取り締まる法令を作ってもらいたいということが各方面から出ておる。今建設省では、それについて何らかの法令を作ることをお考えになっておるのですか。
○中井(一)委員 それは検討だけですか、ほんとうに作るつもりなんですか。