2021-03-23 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
また、我が国が主導して、国連において、世界津波の日、これは十一月五日でございますが、これを定める決議を採択して、平成二十七年、世界各国における津波対策の普及啓発を推進しています。
また、我が国が主導して、国連において、世界津波の日、これは十一月五日でございますが、これを定める決議を採択して、平成二十七年、世界各国における津波対策の普及啓発を推進しています。
地域の防災力を高めるため、地区防災計画の策定、ボランティア、NPO、行政の連携、協働の取組を進めるとともに、防災推進国民会議等を通じた防災意識の啓発、津波防災の日、世界津波の日を中心とした津波防災の啓発などに一層取り組んでまいります。
地域の防災力を高めるため、地区防災計画の策定、ボランティア、NPO、行政の連携、協働の取組を進めるとともに、防災推進国民会議等を通じた防災意識の啓発、津波防災の日、世界津波の日を中心とした津波防災の啓発などに一層取り組んでまいります。
地域の防災力を高めるため、地区防災計画の策定、ボランティア、NPO、行政の連携、協働の取組を進めるとともに、防災推進国民会議等を通じた防災教育や防災意識の啓発、十一月五日の津波防災の日、世界津波の日を中心とした津波防災の啓発などに一層取り組んでまいります。
地域の防災力を高めるため、地区防災計画の策定、ボランティア、NPO、行政の連携、協働の取組を進めるとともに、防災推進国民会議等を通じた防災教育や防災意識の啓発、十一月五日の津波防災の日、世界津波の日を中心とした津波防災の啓発などに一層取り組んでまいります。
また、防災推進国民会議などを通じて防災教育や防災意識の啓発に努めるとともに、十一月五日の津波防災の日、世界津波の日を中心に、津波防災の啓発活動により一層取り組んでまいります。
また、防災推進国民会議などを通じて防災教育や防災意識の啓発に努めるとともに、十一月五日の津波防災の日、世界津波の日を中心に、津波防災の啓発活動により一層取り組んでまいります。
二〇一五年十二月の国連総会で、実に百九十二カ国の賛成で十一月五日を世界津波の日に制定することができました。そして、翌年からは、世界各国の高校生とともに津波の脅威とその対策を学ぶ、世界津波の日高校生サミットが始まり、ことしで五回目を迎えました。過去の開催では、開催地にちなみ、沖縄ではユイマールの心を、北海道ではアイヌ語のイランカラプテの心を大会のキーコンセプトに据えました。
二階議員の御尽力により、二〇一五年十二月の国連総会において十一月五日の世界津波の日が制定され、また、翌二〇一六年からは、我が国で、国土強靱化を担う将来のリーダーの育成を図ることを目的とした世界津波の日高校生サミットが毎年開催されるようになりました。
また、防災推進国民会議などを通じて防災教育や防災意識の啓発に努めるとともに、十一月五日の津波防災の日、世界津波の日を中心に、津波防災の啓発活動により一層取り組んでまいります。
また、防災推進国民会議などを通じて防災教育や防災意識の啓発に努めるとともに、十一月五日の津波防災の日、世界津波の日を中心に、津波防災の啓発活動により一層取り組んでまいります。
さらに、十一月五日の津波防災の日、世界津波の日を中心に、津波防災の啓発活動により一層取り組むとともに、仙台防災枠組に基づき、我が国の知見や教訓、防災に関する取組等を世界に発信し、防災協力を推進してまいります。
世界津波の日の制定も我が国主導で実現したところでございます。 さらに、SDGs、持続可能開発目標におきましても防災は重要な取組分野でございます。政府においてもこのアクションプランを策定し、防災面について取り組んでいるところであります。 本年は、まず、G20が開催されます。議長国である日本としてこの防災の国際貢献をどのように進めていくのか、しっかりと進めていくと、いくべきであると思っております。
さらに、十一月五日の津波防災の日、世界津波の日を中心に、津波防災の啓発活動により一層取り組むとともに、仙台防災枠組に基づき、我が国の知見や教訓、防災に関する取組等を世界に発信し、防災協力を推進してまいります。
それからあと、是非、陸前高田については、その津波博物館という意味合いも含めての、資料を集める、映像を集める、そういうことを内閣府の防災とも連携しながら、あるいは、東北大学の今村先生も非常にそこに関心を持って応援していただいておりますけれども、復興庁も後押しを是非お願いしたいと思いますし、十一月五日は世界津波の日になっておりまして、今年の高校生サミット、三回目で、和歌山県でやりまして、今年じゃない、去年
また、国連においては、我が国が主導して世界津波の日を制定し、津波対策の普及啓発を推進してきています。 六月に大阪で開催するG20サミットや八月に横浜で開催するTICADⅦでは、防災・減災もテーマとして取り上げ、日本の知見と技術を生かしつつ、国際社会における防災の主流化の推進に指導力を発揮してまいります。 SDGsについてお尋ねがありました。
さらに、十一月五日の津波防災の日、世界津波の日を中心に津波防災の啓発活動により一層取り組むとともに、仙台防災枠組に基づき、我が国の知見や教訓、防災に関する取組等を世界に発信し、防災協力を推進してまいります。 国土強靱化につきましては、現行の国土強靱化基本計画が平成二十六年六月に策定されて以来約四年半がたつことから、災害から得られた教訓や近年の社会情勢の変化等を踏まえ、本年中に見直します。
さらに、十一月五日の津波防災の日、世界津波の日を中心に、津波防災の啓発活動により一層取り組むとともに、仙台防災枠組に基づき、我が国の知見や教訓、防災に関する取組等を世界に発信し、防災協力を推進してまいります。 国土強靱化につきましては、現行の国土強靱化基本計画が平成二十六年六月に策定されて以降、約四年半がたつことから、災害から得られた教訓や近年の社会情勢の変化等を踏まえ、本年中に見直します。
本日は、三年前に東日本大震災の被災地仙台市で第三回国連防災世界会議が開催され、そこで採択された津波防災の日、そして世界津波の日でありまして、このバッジが、総理も付けていただいておりますけれども、まさにその象徴でございます。
と申しますのも、津波に対しましては、世界津波の日をつくって、その前の津波防災の日本の法律をつくって、そして避難訓練をして、地球上で一緒に避難訓練をするというところまで来て、揺れたら逃げる、揺れたら逃げるということは地球全体に浸透したというふうに思っておりますけれども、今回のような雨、今回のような土砂崩れに対して命を守ることに対して、ひょっとして、この戦後七十年間、私ども、注意を十分に払ってこなかったのではないかという