2020-02-28 第201回国会 衆議院 総務委員会 第7号
委員の御地元の秋田県には、例えば秋田犬がありますが、この秋田犬のマサルはザギトワ選手との関係でも話題となり、もはや世界ブランドと言ってもいいんだろうと思いますし、伝統食の切りたんぽも外国人に人気であります。また、あきたこまちは香港のスーパーでは日本の二倍の価格で売られております。
委員の御地元の秋田県には、例えば秋田犬がありますが、この秋田犬のマサルはザギトワ選手との関係でも話題となり、もはや世界ブランドと言ってもいいんだろうと思いますし、伝統食の切りたんぽも外国人に人気であります。また、あきたこまちは香港のスーパーでは日本の二倍の価格で売られております。
高松市を、うどん王国であり四国の玄関口の都市、活気に満ちた食文化や風光明媚な景色に興味のある旅行者に最適な港町、そしてまた、国の特別名勝、栗林公園の写真も掲載していただきまして、絵画のように美しく必見と御紹介をいただきまして、本当に、瀬戸の島々だけでなく、うどん県香川県、そして高松市がこれから世界ブランドにますますなっていくということを地元選出の国会議員として強く期待をいたしております。
我が国でも今年度から現地の管理体制を強化しているとのことですが、より強力に世界ブランドたるべきナショナルパーク化を進めるためには、二〇二〇年までに現地のレンジャーを倍増するくらいのことが必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。
地域に眠るジャパン・ブランドの世界ブランド化に向けての取り組みに対する安倍総理の見解を求めます。 また、観光産業の振興は、地方創生を進める上で、大きな力になります。 訪日外国人旅行者数は、一昨年、初めて一千万人を突破し、昨年は一千三百万人を超え、着実に日本ファンがふえています。私の地元の有馬温泉にも、香港、台湾、シンガポール、タイなどのアジア各地域からのリピーター客がとみにふえております。
○藤本祐司君 先ほど冒頭で、私の認識が正しいのか、あるいは一致するのかを確認させてもらいたいということを申し上げましたが、これもまさにそうなんですが、クールジャパン戦略を考えるときに、世界ブランドって、私の認識は全然違うんです。私の認識では、世界ブランドっていうのは、どこが基かどうかが分からなくなって、もう世界全体で通じるようなもの。
その次、根室のサンマを世界ブランドへと発展させましたと来た。これにはちょっと私もずっこけてびっくりしましたけれども、世界ブランドなんですよ、世界ブランド。 この世界ブランドというのを、ここのところをやっぱりちょっとどう捉えるのかというのは、実は、クールジャパンのところとやはり非常に関連してきておりまして、このクールジャパン戦略では、山口大臣は、日本というブランドの価値と言っているんです。
○藤本祐司君 私が聞いているのは、世界ブランドって何ですかという裏は、日本ブランドを発信するのと世界ブランドは、これ全然違うものなんです。世界ブランドの意味というのは何ですかってお聞きしているんです。その世界ブランドの意味っていうのを共通理解しないで、世界ブランドに発展しましたと言うのは、余りにも言葉の使い方が安易である、そう思っているんですね。
地元の漁協や商工会議所の皆さんによる一体となった売り込みが、根室のサンマを世界ブランドへと発展させました。北海道の根室から日本の根室へ、さらには世界の根室へと。地方も、オープンな世界に目を向けるべき時代です。 世界に、自由で大きな経済圏をつくり上げる。引き続き、TPP交渉や、EU、東アジアとのEPA交渉など、経済連携を戦略的に推し進めてまいります。
地元の漁協や商工会議所の皆さんによる一体となった売り込みが、根室のサンマを世界ブランドへと発展させました。北海道の根室から日本の根室へ、さらには世界の根室へと。地方もオープンな世界に目を向けるべきときです。 世界に、自由で大きな経済圏をつくり上げる。引き続き、TPP交渉や、EU、東アジアとのEPA交渉など、経済連携を戦略的に推し進めてまいります。
になってしまうかもしれませんけれども、日本医療研究開発機構は世界最高水準の医療の提供に資する研究開発及び環境整備の実施ということで、目的に多分つくられるんだと思いますけれども、そうであれば、日本は自動車で、歴史の中では自動車が世界一すばらしいと、車もすばらしい、それからソニーで代表される電気製品もすばらしかったと、あるいはゲームでもすごいすばらしかったというふうになっておりますけれども、新たな世界ブランド
くまモンは今著作権フリーになっておりまして、各業界から関連商品を出し、いよいよバカラという世界ブランドもくまモンと組むということで、世界で更に熊本県が非常に注目されている話を聞きます。 こちらで資料一から三をちょっと御覧いただきたいんですが、これは地域の特産品がブランディングされた例を一部持ってまいりました。
先ほどの竹田ブラシの話やハタケシメジの話も、私も資料は事前に少し読ませていただいておりましたが、本当に目からうろこが落ちる思いで伺っておりまして、そういったお話を伺った中でぜひ伺いたいのは、まさに熊野筆を世界ブランドにということがあったんですが、そういったすばらしいお仕事を通じて、当然全国その他のいろいろな伝統工芸品であったり、さまざまな商品のブランド化事業を進めてこられたと思うんですね。
マーケティングの力と、それから、それをどうやって世界ブランドにしていくかのノウハウ、いろいろな資金と人材を投入して地域おこしの材料にしていく。農産品やあるいは工芸品も含めて、今取り組んでいくところでございます。
しかし、最近では、そうした既存の高級ブランドに頼るだけではなくて、熊野の高級化粧筆として世界ブランド化しているそうなんですね。もう熊野の筆というだけでかなりもう有名になって、抜けない、使いやすいとか、もうそういうことで有名になって、非常に売れているということなんだそうでございます。 やはり中小企業が、良い製品を作るだけでなくて、その製品についてのブランドを獲得していく。