2021-05-12 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
またさらには、合区反対などと書かれた多くの無効票も出てくるなど、合区への不平、不公平感あるいはその不満感というものが際立っていたと、こういう状況がまずございます。
またさらには、合区反対などと書かれた多くの無効票も出てくるなど、合区への不平、不公平感あるいはその不満感というものが際立っていたと、こういう状況がまずございます。
○伊藤孝江君 調停委員の対応でよくありがちなというか、受けがちな不平不満ですね、当事者から言うと。というのが、話を聞いてくれないに始まり、説得をしやすい当事者の方に強く説得をしてそっちに譲らせる、で、何とかまとめるとか、また、一般の調停委員の方で法的な知識がない中で間違ったことを伝えてしまうとかというようなことがないようにするというのが大事なことかというふうに思っています。
そういう意味で、私はやはり、補償をするのであれば、補償というか、支援するのであれば、事業規模に応じた支援、これが大事だなと思っているんですが、まず、この一律六万円の支援について、私のところには不平不満の声が結構聞こえてくるんですけれども、政府には聞こえてきているでしょうか。
仕事に疲れた人々の憩いの場、温かい人情が愚痴も不平も包み込む、オアシスのような役割を果たしてきました。スナックや居酒屋も、東京を支える大事な文化です。潰れてしまったら、東京は砂漠のような町になってしまいます。営業を続けられる補償をお願いしたい。 これは地方でも同じであります。 総理、スナックや居酒屋の灯は守る、先の見えない事業者に約束していただきたい。
○青山(雅)委員 いろいろと工夫を凝らして、国民の間に不平不満ばかりたまるというようなことはぜひお避けいただけるよう、お考えいただければと思います。 本日は、ありがとうございました。 ――――◇―――――
これ、お台場の会場でやってみたら、選手たちから、臭い、トイレの臭いがする、こんな状況じゃできないという不平が続出しました。
何の意味があるんですかという、そういう不平不満が現場でも出ているというお話です。 話、先ほどの広島に戻りますね。二〇一六年、広島で、一つの事業体の技能実習生が地域のユニオン、ひろしま・スクラムユニオン、ここに加盟した。要は、全日海の組合を脱退したわけなんですけど、その後、彼ら、技能検定試験、受けることができなくなったんですよ。
だから、そういう不満とか、不遇だとか貧乏だとか、学校も行かせてもらえない、大学出てもちゃんとした職業に就けないと、そういった不平を何とか解消してやるということが一番大事なことだと私は思っております。 先進国で起きているテロというのは、大体、移民がやっていることが多いです。移民は迫害されております。そういう国が多いです。フランス、イギリス、アメリカもそうかもしれません。
そういう意味からして、今回のこの森友、そして加計と続いてまいりましたけれども、公務員体質、私は再三言っております、開かれた行政でなくてはいけない、このことが一番大切なんだ、そして不平、不正、不公正、このことがあっちゃ駄目なんですよ。そうでしょう。
もちろんJICAの現地の皆さんもいろんな努力、この間はされてきておりますが、現実問題として残念ながらこういう事態になってしまっているということについては、是非理事長の責任において、これも改めて理事長、一体何が起こっているのか、どこでどうボタン掛け違えているのか、なぜ現地の皆さんでこれだけJICAに対していろんな不満なり不平なりそして不信なりが沸き起こってしまっているのか、その辺精査をして、もう一度信頼回復
もしも、住む家も、食べるものも、家族も失ったにもかかわらず、避難所で不平不満を言わず、互いに助け合ってきた人たちがいなかったら、もっと被害は拡大していたと思います。 きょうも、岩手県の釜石市では山林火災の消火活動が続いています。震災の後も、被災地では多くの災害に見舞われましたが、東北人は決して諦めません。必ず復興をなし遂げます。そして、お世話になった方々への感謝の気持ちを決して忘れません。
そうなると、そこに当然不平不満が出てくるわけですね。 役所の皆さんは割とそういうところは避けるというのが役所の皆さんの仕事の作法だと私は思います。だから、政治家がやはり政治家たり得るというのは、役所の皆さんはこう言っている、きちんと準備をしている、だけれども、そこを乗り越えた指示を出したり、そこを乗り越えた方針を出したりするのは、私は大臣の役割だと思うんです。
ただし、地元の方々とお話をしておりますと、確かに米だけというのは農家の方々全てに納得はしていただけないんですが、米農家の方々にとってみれば非常に、言葉は悪いですけれども、別にくれとは言っていない、政府がつけてくれて、いただいて、そのことがやはり自分の所得あるいは経営等々に大きく寄与していただいた、この気持ちをまず政府の方々にも理解していただきたいというくだりから、最終的には不平不満になるんですけれども
がつくった近代社会の考え方に染まったというのは変ですけど、ようやくそれに追い付いたということなんですが、追い付いたときには近代社会のフレームワークがもう終わっているわけですから、追い付いたときにはもうその状況がなくなっているというので、結果的には努力した者が報われるというのは、結果として、私の意識では、報われた人が努力したことにしようという、そういうふうにもう変わってきていると思いますので、そうすると、不平不満
一人であります伊藤祐靖さんですかね、この方が、初めて能登沖で北朝鮮の不審船に対して野呂田防衛庁長官が海上警備行動を発令したと、そして、その不審船が止まったために、護衛艦「みょうこう」の航海長であったこの伊藤さんが中心になって、相手の船に乗り移って検査をする立入検査、これを隊員を選別したんですが、彼らは初めてのことで非常に戸惑った様子、しかし、国のために行動するという思いで吹っ切れて、きっちりとした、不平
労使対等でなく、不平不満を言えば本国に送り返され、膨大な保証金を取り上げられる。 そして、この間議論してきたように、送り出し国の不正行為については二国間取り決めでやるというんだけれども、それは公表されないこともあるし、それが作成されなくても受け入れはするというんですから、これでどうやって根絶することができるのかということを言いたいわけであります。
特に日本の場合、さっき、共産党の委員から累進課税も含めたお話がありましたけれども、お金を持っていらっしゃる方に対する課税の適正さ、適正に課税されているかどうかというところに対しては、国民の皆さんも非常に関心の高い国柄じゃないかなというふうに思いますし、国税庁さんも、今はうなずいてくださっているように、そう思われていると思いますので、そういった意味で国民の皆さんに不平感、不満が高まらないような適正な処置
私を含めて食事に不平不満を漏らしている人は誰もいません。誰もいません。 ただ、十六日の本震を受けて、真夜中、二時前後から全員が集合して情報収集に努めました。そして、避難場所はどうなっているのか、被害が起こっていないのか、避難物資は足りているのかというようなことを十分に考えた上で、さはさりながら、避難所支援のために働くチームは十六日から十七日にかけてほとんど食べるものも食べておりません。
やはり、今の考え方は、満遍なく、全ての大学とは言わなくても、広く薄く、誰からも不平不満が出ないような制度で科研費を分配したり学校運営費の補助を出しているんです。でも、そこに教職員でつかれている先生方が一年間に一本も論文を発表しないとか、そういった方も先生として認めているんですよ、日本の国は。だから、新陳代謝が図られない。
社会保障につきましては先週いろいろと有識者からお話聞いたんですけれども、やっぱり今の、現状の社会保障に対する不平不満というのは非常に根強いものがあって、幼児の段階であればしっかりと教育の無償化するですとか、はたまた大学にはしっかりと奨学金、返還免除付きのものとか手厚くセットするとか、はたまた失業者にはしっかりとキャリアアップのための機会なり保障を、十分な立ち直るための期間を用意するですとか、はたまた