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293件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

資料としてつけておきましたけれども、谷戸さんとおっしゃるのかな、下水道関係者ですよね、下水道部の方だと思うんですけれども、この方が、日本中全部やっても六十億くらいでできるということをこのペーパーの中で、これは下水道関係専門紙ですけれども、そこからの引用なんですけれども、そうおっしゃっています。二ページ目のちょうど左側の上ぐらいで、年間調査費は六十億ぐらいで全部できるという話をしています。

荒井聰

2012-02-15 第180回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第1号

後で言います水ビジネスでも何でも水道、下水道関係そもそも水ビジネスという言葉は、私たちが水の戦略機構というのをつくりまして、そこで言い出した言葉です。その結果、経済産業省の中にビジネスを応援する部屋もできてファンドも用意されたという経緯もあります。  この倫理観をくっつけてアジアに持っていかない限りは、技術だけ持っていっても仕方ない。

山田正

2010-05-11 第174回国会 参議院 環境委員会 第10号

浄化槽法においては、保守点検とか清掃法定検査法定検査では十一条検査がありますけれども、これの保守点検清掃が適正になされているかどうかをやはり確保するという制度でありますけれども、検査率全国平均で二七%程度といまだ非常に低いわけでありますけれども、下水道関係はかなり負担が軽減されている部分があるんですけれども、浄化槽関係についてはなかなか個人の負担が決して軽いという話ではないと。

加藤修一

2007-02-21 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

ただ、昨今の公共事業費削減傾向の中、下水道関係予算も年々減少してきておりまして、計画的な下水道整備に大きなブレーキになるんじゃないかなということが懸念されるわけでございます。  そこで、お尋ねをさせていただきたいと思うんですが、下水道整備に関する長期計画、これにつきましては、下水道整備に関してどのような計画と目標が設定されているのか。

糸川正晃

2006-04-19 第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号

これを見ていくと、先般も申し上げましたけれども、類似のいっぱい同じような、下水道関係だけで都内に九つある、緑化関係だけで五つある、同じ所管課でこんなにいっぱいあるのだろうかと思うぐらいあります。  実は、本省が所管をしているこうした公益法人が我々の生活のコストを上げているんですね。

渡辺周

2006-04-13 第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号

もっと言うと、下水道関係だけで九つあるんですね。これは、お金が出ているものも出ていないものもあります。ダム関係だけでも、都内だけで五つあるんですよ。名前を聞いたって、多分大臣もわからないと思いますよ、どう違いがあるか。それぐらい同じようなものが、実はこの霞が関の目の届く東京にも、あるいは地方整備局が、先ほど来指摘しているように発注しているような公益法人も、とにかくこれだけあるんです。  

渡辺周

2005-03-07 第162回国会 参議院 予算委員会 第6号

ですが、今回、下水道関係、農水国交省、環境省、連携してやるということになりますと、今までビル群では、新宿のビル群でも下水道の再利用水トイレ用水に使ったりしておりますけれども、家庭のそばにある浄化槽からの水、これに関しても再利用も可能ではないかというふうに思いますし、こういう中水道までいかなくても、再生利用水を使う形のだんだん機運が高まってきているんではないかと思いますけれども、これ、国民に対する

福本潤一

2004-05-13 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第15号

下水道関係の被害につきましては、大きいもので八つの処理場処理能力に影響を生じましたほか、三百キロ余りの管渠についても被災をしておるということであります。  これらのライフラインの復旧状況でありますが、仮復旧も含めまして、平成七年、同じ年の五月までに復旧をしたというふうに承知しております。  以上です。

尾見博武

1999-06-01 第145回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

その事例が、下水道でいいますと、係の行っておりますそれぞれの事業を六ページにあるような形に総括表でまとめ、下水道関係の、森も鳥瞰できるようにするというようなことをいたしております。  それから、七ページをごらんいただきますと、この業務棚卸表を作成いたしまして、これをどういうふうに活用しているかということでございます。  

石川嘉延

1998-03-25 第142回国会 参議院 予算委員会 第10号

小山峰男君 次に、建設大臣にお聞きしますが、公共下水道関係これも全国的な普及率で見るとかなりまだ低いという状況でございますし、今、市町村等を回ってみますと、大変要望も強いわけでございます。  予算を見ますと、まさに財革法でございまして、前年度対比九三%というような形で下水道事業も計上されている。

小山峰男

1997-10-21 第141回国会 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

そういう中において、私は正直言って、この事業量の書類を見ましたら、いまだに、例えば三大都市圏市街地整備が大体五九・五%、住宅対策が五一・七%、下水道関係が四〇・九%、まさに一極集中的な予算が組まれておるわけであります。地方の、先生方も御存じのとおり、私の前橋市では、県庁所在地であるにもかかわらず、普及率が大体三〇%です。そして、例えば田舎の方に行けばゼロなんていうところもあるのです。

佐田玄一郎

1997-05-27 第140回国会 参議院 建設委員会 第11号

建設省水関係以外にも道路交通、先ほどの下水道関係もありますし、さまざまな分野を含んでおるわけでございますが、建設省公共土木事業の中で民営化できるものはどういう部門を考えておられるか。先ごろ建設大臣は、住都公団の思い切った再編、また取り組みをやるというふうに言っておられましたので、建設省公共土木事業の中でどういう部門が民営化可能だとお考えなのかをお伺いさせていただければと思います。

福本潤一