2021-05-14 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号
○下条委員 大変いい話だと思います。元々、もう出版は、前みたいにバチャンカチャンカチャンという印刷ではなく、デジタルでやっていますから、それでどんどんやれば、税金を出して、それを納本した後にデジタルに換える、その無駄な費用もなくなるということですから、非常にいい話だと思いますから、どんどん進めていただければというふうに思います。 次に、海賊版のことについて質問をしたいと思います。
○下条委員 大変いい話だと思います。元々、もう出版は、前みたいにバチャンカチャンカチャンという印刷ではなく、デジタルでやっていますから、それでどんどんやれば、税金を出して、それを納本した後にデジタルに換える、その無駄な費用もなくなるということですから、非常にいい話だと思いますから、どんどん進めていただければというふうに思います。 次に、海賊版のことについて質問をしたいと思います。
○下条委員 ちょっと、時間がどんどんたっちゃっていまして、次に、本来の、この著作権の問題なんですけれども、これは、私に言わせると、著作権というのは、元々今の出版業界というのは、もうみんなデジタルで打ちまくっているので、本来それを納本すればいいなと思っていて、それについて御質問させていただきたかったんですが、時間が余りなくなってきてしまいましたので。
○下条委員 ありがとうございます。是非よろしくお願いします。 ちょっと長くなりまして済みません、オーバーしまして。 時間が来ましたので、以上にさせていただきます。ありがとうございました。
○下条委員 今の段階では恐らくその回答が精いっぱいだと思いますので、それはそうだと思うんですけれども、僕が言いたいのは、じゃ、何で塾が、世界中を見てこんなに日本で発展しているかというと、やはり、学校がつまらない子供たち、そういう子供たちは、結果的には学校で寝ていて、夕方から始まる塾に親御さんがお金を出して行かせて、結局、それが負担になっているから一人しか子供を育てられない、二人は無理だねと。
○下条委員 いい答えをありがとうございました。是非頑張ってください。 文科省は本当に、この国の礎である教育の本です。大臣にリーダーシップを取っていただいて、頑張っていただきたいと思います。 時間が参りましたので、以上にさせていただきます。ありがとうございました。
○下条委員 ありがとうございます。 ぜひ進めてください。やはり、学生というのは本当に非常に純粋ですよ。僕たちはこれから一年でだめになっちゃうのかな、二年、三年は大丈夫みたいだよというので、私も田舎者ですけれども、地方に住んでいて、出てくる学生さんに希望が与えられるというふうに思いますので。 そこで、その中で、私は今、ぜひ、大臣含めて膨らませてもらいたい話が一つありまして。
○下条委員 それは、今、支援給付金のことがあって、これは金が入ってくるだろうということでとどまった方も多かったんじゃないかと思います。 ただ、問題は、実を言うと、今のは四―八、大臣、四月から八月までなんですよね。ですから、その後、九月、十月、十一月、そして、今年度末の三月までに一体どのぐらい出るかというのが一つの目安になると思うんですよ。
○下条委員 大臣、ありがとうございます。 ぜひエールを送りたいと思いますので、歴史に残る文科大臣としてリーダーシップをとっていただければと思います。 時間が来ました。以上にさせていただきます。ありがとうございました。
○下条委員 一カ月なのでそういう回答だとは思いますが、一方で、私は何でこれを気にしているかというと、これは連休中で面談の機会はちょっと少なかったのではあるんですが、それぞれ感染のあった関係者とか病院の環境問題とかいろいろな話を聞いていると、結論を言うと、院内感染は何だというところになかなかたどり着かなかったんですが、多くの方がおっしゃったのは、やはり換気じゃないかとおっしゃったんですね。
○下条委員 立国社会派、そして国民民主党の下条みつでございます。 まずは、この数カ月、大臣含めて、寝食を惜しんでこのコロナ対策、そしてその他の厚生労働の行政に対して、皆さんが渾身の中で働かれてきたことに対して敬意を表したいと最初に申し上げたいというふうに思います。 そして、きょうは、限られた時間の範囲内なので、私として、まず一点目は年金の運用であります。
○下条委員 もう時間が来てしまったのであれですけれども、大臣、私は非難しているのではなくて、現実の効能をきちっと国民の皆さんに知らしめるべきだということを言っているんですよ。
○下条委員 ありがとうございます。 これは、僕は、与党、野党はないと思うんです。それで、こういう委員会でやるということは、議事録に残って、ある意味で皆さんを守る意味でもあるんですよ。そして、国民を守る意味。 これは、本当に、一、二割だと思ったら四割以上なので恐ろしい。どんなビルへ行ったって、全部、換気がほかのところから回っているんですよ、四分の一は。ほかが本当にいいのかどうか、僕もわからない。
○下条委員 今、二百万備蓄とおっしゃったので、非常に私も安心をしております。 ただ、単純に考えて、富山化学がつくっているんですが、年間八万とか十万錠と言われているものが、わずか一、二年で二百万。それぞれの、これは今回備蓄する部分があって、そこから依頼があって許可をしないとそれが発注できないようになっていますね、インフルエンザの薬として。それというのは、本当に在庫としてあるのでありましょうか。
○下条委員 答えとしては、その答えよりも欲しかったなというのが正直なところです。 というのは、私のところに来たのは現状の動線の話なんですよ。だから、それが、やっているんですけれども徹底されていないがために、今ここで貴重なお時間をいただいて御要請をしているんです。 だから、そのやっていらっしゃること、また、こういうことで対策本部でやっているのは、それはもう皆さんも私どももわかっている話です。
○下条委員 大臣、僕は何を言いたいかというと、同じ津波が、これは広野とか原町というところの火力発電所です、原発の方の津波は高いけれども、南に三十キロ行ったら津波が低くなるかという保証はないわけですよ。
○下条委員 ありがとうございます。 これは本当に、そこにある土と水、そして人を生かすに最も適していますので、ぜひこれは与野党を超えて、大臣がリーダーシップをとっていただいて、行政と連携してやっていただきたいというふうにお願い申し上げて、ちょっと時間が参りましたので、またよろしくお願いします。 きょうはありがとうございました。
○下条委員 ありがとうございます。 日本というのは、特に我々海なし県においては、河川の整備が非常に重要でございます。動脈でありますので、非常に前向きにやっていただいたことを感謝申し上げると同時に、局長、残りの三、四割、ぜひちょっとスピードアップしてお願いしたいというふうに思っております。 あと、小立野の堤防整備についても、もしあれば、どんな方向感になっているかお聞きしておきたいと思います。
○下条委員 局長、今のお答えによると、一定のと言いますけれども、例えば、本当に普通の人が、まだ犯罪歴もなくて、買いましたと。その人は、ひそかにいろいろなものを、人を攻撃できるものをつくって、やる場合もあり得ますよね。一定のというのは、どこまで一定なんですか。
○下条委員 いい御意見を、大臣、ありがとうございます。ぜひリーダーシップをとっていただいて頑張っていただきたいと思います。 以上にさせていただきます。ありがとうございました。
○下条委員 国民民主党の下条みつでございます。 きょうは、時間の限られた中で、地震関連を含めて幾つか御質問させていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。 まず、一九九六年に震度階級が変更されてから、全国で震度五弱というのは三百二十五件あった。その中で、例えば長野県に関して言えば、五弱以上が十七件、五強が八件発生しております。
○下条委員 局長、ありがとうございます。 直轄を含めた部分については非常に進めていただいているということで、これは非常にいいことであるというふうに思います。
○下条委員 ありがとうございます。 大臣、そして国交の皆さんの御努力によって、この委員会があったことが検討会になり、そしてそれが検査につながった、大変ありがたいというふうに思っていますし、さらなるブラッシュアップをしていただきたい。 ちょっとまだ質問があったんですが、質疑時間が来ちゃったので、お呼びいただいた皆さん、大変申しわけないですけれども、途中にさせていただきます。
○下条委員 大変厳格にやられているなというふうに思います。 局長、その記録というのは、対面で記録したもの、若しくは機械を使って記録したもの、どういう記録でございますか。
○下条委員 局長、飲酒のチェックは、もともと答えはわかって聞くんですけれども、数値は残していませんよね。シート化ということで。
○下条委員 失礼しました。一千トンでございますので、修正しておいてくださいませ。済みません、私の間違いであります。 大臣、今あったように、本当に、アイシャドーとかそれから日やけどめとか、それはもうそのままスルーして、皆さん、男女ともに、日やけどめを落とす、また、化粧を落としたものがそのまま川からどんどんどんどん毎日今流れている。
○下条委員 ありがとうございます。 もう時間が来ておりますので以上とさせていただきますが、ぜひ環境省も御協力していただいて、この超党派の議連の法案に対してバックアップしていただきたいとお願い申し上げて、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○下条委員 そういう回答だと思うんですけれども、私は、大臣、もう一つ踏み込んで、決意をお聞きしたいと思います。 こういう状態の中で、環境省としてどうやってにらみをきかせていくか、お聞きしたいと思います。
○下条委員 国民民主党の下条みつでございます。 きょうは、両参考人に、本当に貴重な時間をいただきまして、ありがとうございました。 限られた時間なものですから、その範囲内で、個別にちょっと一問一問お聞きしたいなというふうに思っております。学校じゃないので、そんな厳しい質問はないので。 それぞれ、いい、私も、うちの事務所にファンがいるので、これを持っております。
○下条委員 ありがとうございます。 本当は、がちゃがちゃもっと聞きたいんですが、ちょっとあと五分しかないと来たものですから、済みません、ありがとうございました。 ちょっとあっという間に時間がたっちゃったんですけれども、あともう一個だけ質問します。それは、恐縮ですけれども、両参考人からお答えいただければというふうに思っています。
○下条委員 時間が来てしまいました。 ありがとうございます。非常に力強い御参考の意見をいただきましたので、これをしっかり委員会の場で生かしていくように頑張りたいと思います。 本当にきょうはありがとうございました。お時間をいただきまして、ありがとうございました。
○下条委員 はい。ちょっと、一番いいところだったんですけれどもね。済みません。 では、最後に大臣に、この部分の育成が一番国内では重要なんです。それが、省庁の中で支える方が今、五人だか十人だか知りませんが、たくさんいらっしゃらない中で汗をかいていて、非常に重要なポイントなんですが、最後に大臣の御見解をお聞きしたいというふうに思います。
○下条委員 「いぶき」はさっき副大臣がおっしゃっていて、私に言わせると、てっぺんからとるものです。私が言いたいのは、てっぺんも必要ですけれども、大臣、地面ですよ。地質の問題もあり、雨の量の問題もあり、それから気圧ですね。 ちょっとこれは質問通告していませんが、気圧は「いぶき」はどの程度まで調べられるんですか。
○下条委員 ありがとうございます。 時間が来ました。 それが結果として、さっき言った交流と地方のサポートにもつながりますので、ぜひリーダーシップをとっていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。 ありがとうございました。
○下条委員 大臣、お聞きになったとおりで、測定局が調べた二十八年度の達成が、〇・一%が一般局で、自排局、自動車の方は〇%なんですよ。 これは、ある意味で是正しなくちゃいかぬじゃないですか。私はそう思います。達成〇・〇%なんというのをそのままほっておいたのでは、こんなレギュレーションを置かない方がいいですよ。そうですよね。その辺、どうお考えになりますか。
○下条委員 ぜひ、大臣の今のお言葉を信じておりますので、それを含めて検討していただくことをお願い申し上げて、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○下条委員 希望の党の下条みつでございます。 午前中からもう六時間近くなって、九人目でございますので、ぜひ、もう一踏ん張りでございます、大臣、よろしくお願いいたします。 私の方は、法案が来週とうとうでありまして、これは若者中心の法案、そしてこれは、私どもは審査を一応通して政調を含めて賛成ということで今握っておりますので、それを最初に申し上げたい。
○下条委員 物というのは、やはり評価があって、初めてそこできちっと進んでいるか、若しくは欠点があったか。 それで、私は、大臣、今ここで審議して、それで執行される予算、この報告が、会計検査院とか決算委員会とか、それから有識者会議になっちゃっているんですね。
○下条委員 ありがとうございます。 ぜひ、若い人を力ずくもいいんですけれども、せっかくあるマーケットを、その人たちを波に沿って、水が上から下に流れるようにやるのが本当の長続きの政策だと思いますので、ぜひ前向きに検討いただければというふうに思いまして、ちょっと時間が参りましたので、また今後ともよろしくお願いします。 御回答ありがとうございました。
先ほど下条委員の方から質問が何点かありました。これから、要は会社がなくなってしまうかもしれない、あるいは規制を強化するかもしれないから、駆け込み的に、悪いことを承知で販売をして、強引に損をさせるという取引が横行するリスクが高いかなと思っているんです。その点について、政府参考人の方から御決意、あるいはどのようにそれを取り締まっていくのか、聞かせていただければありがたいんですけれども。
○下条委員 大臣、ありがとうございます。 難しいことじゃないと思います。今あるものを使って、義務ではなく、ドゥー・ノット・コールにしても、そして、こういう実態があるということを知っていただくことによって、お手元にある原稿用紙二百枚近くのものを理解しなければ本当はいけないのに、私が被害者の方何名かからお聞きしていると、ほとんどそれは、読んでおいてください程度なんですね。
○下条委員 以上です。ありがとうございました。
○下条委員 民主党の下条みつでございます。 きょうは、いよいよ採決が、あと私と、二人を終えてやるということでございます。官房長官もおいででございますので、いろいろな意味で僕は公取の立場に立って、きょうは、御要請を含めてちょっと質問させていただきたいと思います。時間の範囲内でひとつよろしくお願いいたします。
○下条委員 委員長、まさにその部分も僕はあると思うんですが、要は、なぜこういうことをやるかというと、生産者の立場もさることながら、消費者の立場もそうですし、不当廉売だけで、僕が言ったのは平成十九年ですから、七千三百四十五件というのは平成十九年、おととしの段階ですよね。
○下条委員 ありがとうございます。 本当に、恐らく大臣のようにお忙しい方のところには余り耳に入りにくいと思うんですけれども、そのためにこの委員会があると僕は思うんです。現実に、私の会館には本当に多くの方、中小零細の方が、実際は借りられない、中堅企業は借りかえさせられていると。
○下条委員 局長、そこの部分なんですが、具体的に言うと、それは格付会社が自己負担でモニタリングをやるということでしょうか。それとも、具体的な話、一番必要なのはモニタリングですから、その発券したものの後のフォローですよね。それをあくまでレギュレーションしていくのか。それとも、努力義務にするのか罰則規定があるのか。そこをもう一度ちょっとお聞かせいただきたいと思います。
○和田委員 大臣、余り揚げ足をとるつもりはございませんので、そのつもりでお聞きいただければと思うんですが、先ほど下条委員に対して御答弁なさったときに、今の御答弁とは若干ニュアンスの違うことをお答えになったように私は今受けとめています。
○下条委員 ありがとうございました。 拳々服膺ということで、政令の中にはぜひそれに近い形でどんどん入れていっていただきたいと思いますし、それがいろいろな方を救う結果にもなるし、二度とこういう事件が起きないような結果になると思います。よろしくお願いします。 以上です。ありがとうございました。
一昨日の質疑の際に、下条委員からの質問に答えて鈴木産業技術環境局長が、基盤技術研究促進センターの例を挙げられて、大変正直に反省の弁を述べられました。同センターの失敗、失敗だと思います、失敗の反省の上に立って、今回の試みは、基礎研究段階への投資ではない、実用化に近い段階への投資なのだと言われた、そういう趣旨だったと思います。これは大変大事な話だと私は思います。
○下条委員 時間になりました。以上です。 ありがとうございました。
○下条委員 大臣、私が言っているのは、オバマが日本国に、日本国ですよ、どうだいと。IMFでもうちらの国が出せなかったらおたくが出して、きょう午後にIMFがありますけれども、中身は一年で返して延長はIMFの御自由にできるし、私はあれもちょっとやりたいなと思ったけれども、ちょっときょうは時間がないのでやりませんが、そういうふうにいろいろやらされているわけですよ。
○下条委員 ありがとうございます。 時間が来てしまっていましてあれですけれども、今後の課題としてちょっと提案をさせていただきたい。それの方が本当に手が届くところに、要するに自分で持っている金につくわけですから、それは三カ月でも半年でも、ついてくるわけですよ。この方がよっぽど出す金が少なくて効果があると僕は思いますし、一つの提案をさせていただきます。
○下条委員 今井さん、指導は大変よくわかりました。ちょっと時間の関係があってもう一個だけですが、それは私の言っている、少し給料は高いかもしれないけれどもファンドマネジャーみたいなのを農中さんが給料を払って置くように指導するということか、それとも体制的なものをきちっとチェックするように指導してという意味ですか。どっちですか、人間ですか。