2020-06-01 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号
ブータンにおいては、農業分野、医療分野における支援の現状を視察するとともに、ワンチュク国王陛下に拝謁し、ツェリン首相、ドルジ外務大臣、ドルジ上院議長等と意見交換を行いました。 ブータン政府は、後発開発途上国からの卒業という目標を実現するため、様々な分野における発展を目指しています。新たな分野における発展の基礎となるのが人材育成で、新たな組織や制度をつくって人材育成に努めておられます。
ブータンにおいては、農業分野、医療分野における支援の現状を視察するとともに、ワンチュク国王陛下に拝謁し、ツェリン首相、ドルジ外務大臣、ドルジ上院議長等と意見交換を行いました。 ブータン政府は、後発開発途上国からの卒業という目標を実現するため、様々な分野における発展を目指しています。新たな分野における発展の基礎となるのが人材育成で、新たな組織や制度をつくって人材育成に努めておられます。
また、ティミルシナ上院議長との意見交換においては、ネパール政府は国家の繁栄、国民の幸福を標榜しており、このスローガンを実現するために、インフラや農業の近代化、商業化などの分野における更なる支援や、日本企業からの投資も期待しているとの意見が寄せられました。
ペリリュー島に私どもも訪問させていただきまして、慰霊碑の方に行きまして、天皇陛下が御訪問されたということで、レメンゲサウ大統領あるいはクアルテイ国務大臣それからチン上院議長とも会談をさせていただきました際にも、天皇陛下、皇后陛下、両陛下の御訪問があったことを大変歓迎をされ、大変国民の皆さんが大歓迎をされたということを喜んでおられたということを御報告を受けたわけでございます。
ちなみに、この法案なんですけれども、マトビエンコ上院議長が、去年の九月にはこの法案を提出する準備があるということを表明され、十二月に実際に国会の方に提出がされたわけであります。それをもちまして、去年十二月、これは下旬であったわけでありますが、当時の農水大臣であった西川公也農水大臣が当時のロシア側のフョードロフ農業大臣に対して書簡を送っております。
昨年、参議院の招待でウガンダから上院議長一行が来られました。ウガンダに戻られて現地の日本の大使館にいろいろお話しされたわけですが、日本に来て何に一番関心持ったのかというと、それは時間の正確性だったと。新幹線が定時定刻に出発するといったところに大変感銘を受けられた。 これは、ODAの現場でも納期という言葉もあるわけでありますが、ほかにも、有名な話では母子保健手帳とかございます。
なお、開会に先立ちまして、本院の招待により来日されましたアイルランド上院議長御一行を議長が紹介されますので、その際は一同御起立の上、歓迎の拍手をお願いいたします。
本院の招待により来日されましたアイルランド上院議長パディ・バーク閣下の御一行がただいま傍聴席にお見えになっております。 ここに、諸君とともに心からなる歓迎の意を表します。 〔総員起立、拍手〕 ─────・─────
○二階委員長 ここで、議事の途中でございますが、ただいま、後方の傍聴席にアイルランド共和国上院議長パディ・バーク氏御一行がお見えになっております。この際、御紹介をいたします。 〔起立、拍手〕
アメリカ通商代表部のマランティス代表代行が四月二十四日にアメリカ連邦議会の下院議長、翌二十五日に上院議長に書簡を送りました。この書簡の内容は四月十二日の日米協議に関する合意文書の内容と異なる点があります。 資料を御覧ください。まず、書簡では、資料二というのの①のところなんですけれども、日本は全ての物品、農産品と工業製品の双方を交渉の対象とすることを確認したとあります。
本日、スペイン上院議長一行が参議院を訪問されまして、ただいま本委員会の傍聴にお見えになりました。 御起立の上、拍手をもって歓迎の意を表したいと存じます。 〔総員起立、拍手〕
本日、マレーシア上院議長御一行が参議院を訪問されまして、ただいま本委員会の傍聴にお見えになりました。 御起立の上、拍手をもって歓迎の意を表したいと存じます。 〔総員起立、拍手〕
○中井委員長 議事の途中ではありますが、ただいま、後ろにブータン王国ナムギェ・ペンジョール上院議長御一行が傍聴にお見えになっています。御紹介申し上げます。 〔起立、拍手〕 ありがとうございました。 —————————————
それで、ロシアの一部の議員が言っている分にはまだ聞き流すということはあったかもしれませんけれども、上院議長自身が日本の北方領土の返還要求は歴史の歪曲だということを演説をされていると。
本日、ポーランド共和国上院議長御一行が参議院を訪問されまして、ただいま本委員会の傍聴にお見えになりました。 御起立の上、拍手をもって歓迎の意を表したいと存じます。 〔総員起立、拍手〕
イギリスは、少なくとも上院議長は大審院の院長というか最高裁判所の長官ですから、イギリスの制度もイギリス特有の独特なものがある。日本は、戦後は、ある種イギリス的議院内閣制を取り入れながら、三権分立という言葉だけはアメリカの民主主義の形をどうも取り入れた。取り入れたというか、そういう論説がはやったというところで混乱をしているのではないかという気がします。
なお、本会議の再開に先立ちまして、本院の招待により来日されましたチェコ共和国上院議長御一行を議長が紹介されますので、その際は一同御起立の上、歓迎の拍手をお願いいたします。
本院の招待により来日されましたチェコ共和国上院議長プシェミスル・ソボトカ閣下の御一行がただいま傍聴席にお見えになっております。 ここに、諸君とともに心からなる歓迎の意を表します。 〔総員起立、拍手〕 ─────・─────
アフガニスタンにおいては、この間、著名なアフガニスタン国民であり、上院議長のムジャディディ博士を責任者として、平和と和解のプロセスと言われるプロセスが進んでいる、我々は既に、アルカイダの一部ではなく、テロリストネットワークの一部ではないタリバン、そのようなものが実際には多数なのだが、私の言っているようなタリバンとの間で平和と和解のプロセスを通じて接触を行っている、こう言っております。
○麻生国務大臣 私、きのうチェイニー副大統領と、委員会を途中で退席させていただいて、どれくらいでしたか、かなり、六時まで話をさせていただいたんですが、少なくとも、今回のチェイニー副大統領という人の立場からいきますと、副大統領というのはアメリカの上院議長を兼務しておりますので、議会開会中に議長が海外というのは、大統領の休みが一週間あるこの期間しかないということにルールでなっておりますので、その上で、日本
まず、最初の訪問地であるポーランドのワルシャワにおいては、七月十八日に憲法裁判所のサフィアン長官、国家選挙管理委員会のリマシュ委員長、カリシュ下院議員らを相次いで訪ねて懇談した後、夕刻には日本大使公邸にボルセビチ上院議長、マゾビエツキ元首相らポーランド政界の重鎮を招き、率直な意見交換をいたしました。また、翌十九日には最高行政裁判所のトシュチンスキ長官とも懇談いたしました。