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88件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-06-01 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号

ブータンにおいては、農業分野医療分野における支援の現状を視察するとともに、ワンチュク国王陛下に拝謁し、ツェリン首相ドルジ外務大臣ドルジ上院議長等と意見交換を行いました。  ブータン政府は、後発開発途上国からの卒業という目標を実現するため、様々な分野における発展を目指しています。新たな分野における発展の基礎となるのが人材育成で、新たな組織や制度をつくって人材育成に努めておられます。

有村治子

2016-02-17 第190回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

ペリリュー島に私どもも訪問させていただきまして、慰霊碑の方に行きまして、天皇陛下が御訪問されたということで、レメンゲサウ大統領あるいはクアルテイ国務大臣それからチン上院議長とも会談をさせていただきました際にも、天皇陛下皇后陛下、両陛下の御訪問があったことを大変歓迎をされ、大変国民の皆さんが大歓迎をされたということを喜んでおられたということを御報告を受けたわけでございます。

石井正弘

2015-08-26 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

ちなみに、この法案なんですけれども、マトビエンコ上院議長が、去年の九月にはこの法案を提出する準備があるということを表明され、十二月に実際に国会の方に提出がされたわけであります。それをもちまして、去年十二月、これは下旬であったわけでありますが、当時の農水大臣であった西川公也農水大臣が当時のロシア側フョードロフ農業大臣に対して書簡を送っております。  

鈴木貴子

2014-02-20 第186回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

昨年、参議院招待ウガンダから上院議長一行が来られました。ウガンダに戻られて現地の日本の大使館にいろいろお話しされたわけですが、日本に来て何に一番関心持ったのかというと、それは時間の正確性だったと。新幹線が定時定刻に出発するといったところに大変感銘を受けられた。  これは、ODAの現場でも納期という言葉もあるわけでありますが、ほかにも、有名な話では母子保健手帳とかございます。

谷合正明

2013-05-09 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

アメリカ通商代表部マランティス代表代行が四月二十四日にアメリカ連邦議会下院議長、翌二十五日に上院議長書簡を送りました。この書簡内容は四月十二日の日米協議に関する合意文書内容と異なる点があります。  資料を御覧ください。まず、書簡では、資料二というのの①のところなんですけれども、日本は全ての物品、農産品工業製品の双方を交渉の対象とすることを確認したとあります。

安井美沙子

2010-03-12 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

イギリスは、少なくとも上院議長は大審院の院長というか最高裁判所長官ですから、イギリス制度イギリス特有の独特なものがある。日本は、戦後は、ある種イギリス的議院内閣制を取り入れながら、三権分立という言葉だけはアメリカ民主主義の形をどうも取り入れた。取り入れたというか、そういう論説がはやったというところで混乱をしているのではないかという気がします。  

仙谷由人

2007-10-30 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第5号

アフガニスタンにおいては、この間、著名なアフガニスタン国民であり、上院議長ムジャディディ博士責任者として、平和と和解プロセスと言われるプロセスが進んでいる、我々は既に、アルカイダの一部ではなく、テロリストネットワークの一部ではないタリバン、そのようなものが実際には多数なのだが、私の言っているようなタリバンとの間で平和と和解プロセスを通じて接触を行っている、こう言っております。  

笠井亮

2007-02-22 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

麻生国務大臣 私、きのうチェイニー大統領と、委員会を途中で退席させていただいて、どれくらいでしたか、かなり、六時まで話をさせていただいたんですが、少なくとも、今回のチェイニー大統領という人の立場からいきますと、副大統領というのはアメリカ上院議長を兼務しておりますので、議会開会中に議長が海外というのは、大統領の休みが一週間あるこの期間しかないということにルールでなっておりますので、その上で、日本

麻生太郎

2006-10-19 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第2号

まず、最初の訪問地であるポーランドのワルシャワにおいては、七月十八日に憲法裁判所サフィアン長官国家選挙管理委員会リマシュ委員長カリシュ下院議員らを相次いで訪ねて懇談した後、夕刻には日本大使公邸にボルセビチ上院議長、マゾビエツキ首相らポーランド政界の重鎮を招き、率直な意見交換をいたしました。また、翌十九日には最高行政裁判所トシュチンスキ長官とも懇談いたしました。  

中山太郎