1963-02-27 第43回国会 衆議院 予算委員会 第15号
私はこの問題をきょう論ずるのは任務でありませんからこの程度にしておきますけれども、やはり、この問題については、郵政大臣と大蔵大臣がもう少し積極的に話し合いを行なって、できれば窓口貸付が行なえるような改正案というものの上程方をぜひやっていただきたいというふうに考えるわけであります。
私はこの問題をきょう論ずるのは任務でありませんからこの程度にしておきますけれども、やはり、この問題については、郵政大臣と大蔵大臣がもう少し積極的に話し合いを行なって、できれば窓口貸付が行なえるような改正案というものの上程方をぜひやっていただきたいというふうに考えるわけであります。
○中野文門君 日本社会党、緑風会、さらに自由民主党各派一致によりまして、これから申し上げまする決議案の上程方の動議を私、提出いたしたいと思います。
○保利委員長 この予想せられる回付案が回りましたらば、あらためて御相談の上、本会議の上程方について御相談をいたしたいと思います。 —————————————
以上四件が上って参っておりますので、緊急上程方をお願いいたします。それから、その他の委員会からも上って参ったものがございますれば、本日御上程願いたいと存じます。それからなお、大蔵委員会の、接収貴金属等の処理に関する法律案について、もし上って参りまして上程する場合には、社会党の方から反対討論の通告がございます。横山利秋君でございます。
○政府委員(田中榮一君) 本件につきましては、いま少し早く国会に本案の上程方をお願いいたすはずであったのでございますが、私どもの事務当局におきまして、この上程の時期等につきまして多少考え違い等もございまして、実は三十日に提出をいたしたような次第でございまして、いま少し早く提出さるべきものであったのでございますが、私どもの考えといたしまして、国会の再開された後において提出せねばならないのじゃないかというような
○渡辺(惣)委員 私の方も、特に農林委員会の理事から、きようはこの決議案の積極的な上程方を希望されております。今椎熊君の言われる、この趣旨を効果的ならしめる客観情勢の変化ということについては、ぼくらは一向理解できない。椎熊先輩に対してまことに恐縮ですが、そういうややこしい言葉でなく、どういうわけできようこの決議を出すのに支障がおるのか、その新たな客観情勢ができたということがわからない。
会期の末でございますから、これは本日上程方をお願いしたいと思います。
今のお話によりますと、これが相当長く議長の手元に握られておる関係から、椎熊委員から議院運営委員会に上程方促進の申入れがあつた。その申入れは、本委員会から送付しましてから相当日にちがあつたあとであります。従つて従来の慣例から行きますならば、可決された法案はただちに次の本会議へ上程するの手続をとられておるのです。
水産委員会におきましては、付託されたその日にこれを通過をいたしまして、丁度一昨日の議運におきまして、この本会議の上程方の相談が審議があつたのであります。
何とぞ本会議上程方を特にお願い申し上げる次第でございます。
その任期終了後は、再任なりあるいは他の形なりで任期終了に基く処置がとられますし、このお二人の補欠の問題について各党の態度をおきめ願い、本日なりあるいは近日の本会議に上程方をお願い申し上げたいと思います。
従いまして国鉄が今本案の上程方を要求されるというのであれば、その考え方は二つにわかれておる。国家的な意味においての政治の部面にはわれわれはなるべく避けて、さわらぬ神にたたりなし、なるべく神様のたたりは受けたくないという気持を持つておるようである。
これが今上つたそうでございますから、共産党は御反対のようでございますが、緊急上程方をお願いいたしたいと思います。これは大蔵委員会関係でございます。 それと、狂犬予防法案が本院で通つたのでありますが、簡單なところが参議院で修正されて、帰つて来るように聞いております。
○大池事務総長 決議案につきましては、この前に映画産業振興に関する決議案の上程方について御協議を願つたのでありますが、その時の文書に石田博英君外四十名提出ということになつておりまして、自由党の方で各党とお打合せの上、各党共同提案として来られたのでありますが、石田さんがまだ御了解のない点がございましたので、文書上間違つていて留保願つておつたのであります。
それ以外に今農林委員会にかかつております油糧配給公団法の一部改正と、肥料配給公団令の一部改正、この二つの案が上りましたので、これを緊急上程方をお願いしたいと思います。この両案については社会党民九、共産党、新政治協議会、この四派は御反対のようであります。従つて上げる場合に討論がございますれば、それをお聞かせ願いたいと思います。
本日これが上程方を取扱つてもらいたいという御申出であります。これにつきましては、御承知の通り先例もありまして、優先的に取扱われます。先に議長の不信任を片づけまして、次に副議長の問題、こういう順序になろうと思います。それをいかに取扱うかということを御協議願いたいと思います。
ただいまの緊急質問の取扱いにつきましては、種々折衝しておりまする過程において、野党の代表の諸君におかれて私どもの考えておりますこの原則について御賛同を得、御協力を得るというお言葉がありましたので、私どもといたしましては、今後各派とも協力して、なるべく円満にやつて行くという建前のもとに炭鉱ストに関する緊急質問問題は明日に迫つているきわめて重大なかつ緊急なものと認めまして、これを本日上程方を承認する。
○大村委員長 次に岡田春夫君提出の炭鉱ストに関する緊急質問の上程方につき意見がわかれておりますから、これを採決いたします。上程することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
ひとつ緊急上程方をお願い申し上げます。 それからもう一点は、労働委員会の專門員の大橋靜一さんから、御病氣のため、辞職の申出が來ておりますので、辞職方について当委員会の御承認を願いたいと思います。