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392件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-07-30 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号

西村国務大臣 足下の緊急事態宣言などありますので、暦年ベースでいいますと、本年については少し下方修正になりましたけれども、IMFのエコノミストも発言しておられますけれども、本年後半からは、ワクチン接種が進むこともあり、来年にかけて、これは上方修正されておりますので、成長率が高まるということであります。  

西村康稔

2021-05-13 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第10号

なお、日本経済そのものについては、先ほど来申し上げていますように、経済成長見通しは若干上方修正したんですけれども、物価見通しはむしろ抑制というか、若干下方修正していまして、ほとんど変わっていないとは言えるんですけれども、この中には、もちろん携帯電話通話料の引下げとか石油価格が低下してきたことの影響が今出てきているとか、いろんなことがあるんですけれども、我が国の場合は、少なくとも米国や中国で見られているような

黒田東彦

2021-04-27 第204回国会 衆議院 環境委員会 第8号

具体的に申し上げますと、まず、進捗が順調な対策あるいは更なる政策目標を掲げている対策に関しては省エネ量上方修正するとか、それから、進捗に遅れが見られるような対策は見直しを行って省エネ量を堅持する、このような取組等をしながら省エネ量も最大限の積み重ねを行うということを現行法の下で行っているところであります。  

江島潔

2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

この前段として、四月七日に、国光あや議員に対しまして、山田政府参考人が、国光さんの、質問通告二日前ルールは守られていますかという一般的な問いに、確定した要旨という定義をされた上で、最初、おおむね三割程度前々日までに御連絡をいただいていると発言されましたが、先週、それを一部補足をされまして、委員会開催決定が前日の午後となっていた一回を除くと、おおむね四割程度上方修正をされました。

津村啓介

2021-04-13 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第9号

IMFOECDも最近新しい見通しを次々に出しておりますけれども、いずれもこれまでの見通しよりも上方修正しているということで、その背景には、やはりワクチン接種の進展と、それから米国を含む一部先進国追加経済対策などを背景にしていると思います。そうした下で、米国長期金利が大きめに上昇して、欧州の長期金利上昇しております。また、先進国株価上昇しております。  

黒田東彦

2021-03-19 第204回国会 参議院 予算委員会 第14号

世界経済全体の回復期待が今ありまして、IMFOECD上方修正、世界経済成長率を、しているところでありますけれども、そうした中で、様々な物資、国際商品市況の高まりが見られます。素材、原材料の価格上昇が見られるわけでありまして、医療関連輸入物価で見ましても、いわゆる医薬品の中間物化合物などですね、これはコロナ前よりも高い水準で推移しております。  

西村康稔

2021-03-19 第204回国会 参議院 予算委員会 第14号

実は、これは最近上方修正もされましたOECDIMFなどの見通しとほぼ整合的な見通しとなっておりまして、私ども、御指摘のように、経済再生なくして財政健全化なし、まずは経済を再生すること、その上で財政健全化への道筋を付けていく、そのためにも早く収束をさせるべく全力を挙げていきたいと考えております。

西村康稔

2021-02-22 第204回国会 衆議院 予算委員会 第15号

そして、御指摘のように、IMFも、二〇二一年の日本実質成長率見通しを昨年十月時点よりも〇・八ポイント上方修正、上方改定しておりまして、三・一%と見込んでいるところであります。暦年と年度の違いがありますけれども、まさに二〇一九年末の水準を、二〇二一年の下半期にはそれを回復する姿となっておりますので、その意味で、まさに私どもの見通しとおおむね整合的であるというふうに言えます。  

西村康稔

2021-02-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

そこで、最近の株価につきまして中央銀行総裁が何か具体的にコメントするというのはやや僭越だと思いますが、基本的な考え方として、株価は、収益の、特に企業の収益先行き経済先行きを勘案して決まってくるという面が非常に強いと思いますので、IMFの最近の見通し等も見ますと、従来見ていたよりも少し経済成長上方修正しておりまして、特に、日米などにつきましては経済見通し上方修正をしております。  

黒田東彦

2020-05-21 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

石橋通宏君 いや、実績からいけば、もうTFPマイナス、重ねて、上方修正がなければ直近ではマイナスだろうと、せいぜいゼロだろうと。全然実態を反映していないじゃないですか、TFP一番大事だと大臣先ほどおっしゃったけど。  これ、ケース一、二、三、何ですか、これ。これだけ大きなTFP上昇を見込んでいる。これ自体で、一、二、三、もうあり得ないよねというふうになっちゃうじゃないですか。

石橋通宏

2020-03-19 第201回国会 参議院 総務委員会 第6号

この配付していただいております一般会計税収の当初予算決算との関係を示した表でございますが、この平成二十一年度から三十年度までの十年間で見ますと、一般会計税収の当初予算額決算額の乖離の度合いというのが、左側から四番目のこの決算と当初予算の差、BマイナスAという欄に表示されてございますが、全体として見ると、下方修正された年が二回、上方修正の年が八回ということになってございまして、必ずしも過大に見積りを

住澤整

2019-12-03 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

足立信也君 この日銀の資料二ですけど、マックスで一・一で、一・〇、マイナス〇・二、一・〇と、こうあるわけですけれども、この六つのパターン、今のところ二〇一八は〇・五だと若干上方修正という形になりますけれども、ほかはちょっと高過ぎるんじゃないかという、ケースがですね、このことをまず申し上げておきたいと思います。  

足立信也

2019-11-12 第200回国会 参議院 総務委員会 第2号

昨年度は二回上方修正させていただきまして、結果的には五割ぐらい増える、四千七百九十四億円計上してございます。したがいまして、明らかに現場に厳しい目標があったと思うんですけれども、その全体計画の中の目標と各社の目標とに若干、何か、これは我々の大きな問題なんですけれども、あったような気がしております。  

長門正貢