1952-02-15 第13回国会 参議院 水産委員会 第10号
水産庁漁政部漁 業調整第二課長 高橋清三郎君 証人 三重県真珠養殖 漁業協同組合長 堀口初三郎君 真和真珠株式会 社社長 所神根礼三君 東京真珠協同組 合理事 三輪 豊照君 養 殖 業 大久保忠礼君 三重県浜島町漁 業協同組合長 山崎 英二君 長崎県長与村漁 業協同組合長 松野 伝君 三重県知事 青木 理
水産庁漁政部漁 業調整第二課長 高橋清三郎君 証人 三重県真珠養殖 漁業協同組合長 堀口初三郎君 真和真珠株式会 社社長 所神根礼三君 東京真珠協同組 合理事 三輪 豊照君 養 殖 業 大久保忠礼君 三重県浜島町漁 業協同組合長 山崎 英二君 長崎県長与村漁 業協同組合長 松野 伝君 三重県知事 青木 理
更に三重県知事青木理も喚問いたしまして、以上七名の人たちにこちらにおいでを願つて、皆様から十分にこの問題について研究して頂きたいと思うのでありますが、以上の七名を証人として呼ぶことに決定して差支えございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日関係の県会議員西島好夫君、樋口善一君小野英一君等が三重県知事青木理、三重県会議長浜田正平君の両人の陳情書を携えて、ここに菊地水産課長も参つておるのであります。要領を申しますると、伊勢湾における小型機船底びき網漁業使用船の最高馬力は、最初水産庁より示されたる小型機船底びき網漁業処理要綱案に基く十馬力以下とせられたい、これは水産庁より示されたる案通りにされたいというのであります。
それから陳情の第二十六号、これは三重県知事青木理君からの陳情でありまして、昨年末の地域給の規定の改正によりまして、従来一割であつたところを五分に引下げられましたのでそれを元通り一割にして頂きたいという陳情であります。同じく四十五号の陳情は仙台市と塩釜、石巻、気仙沼の三地区の地域給をやはり従来通り五分にして頂きたいという陳情であります。